会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号
1点目、ロシアによるウクライナ侵略を契機に食料安全保障の課題が浮き彫りになっていると考えますが、認識をお示しください。 2点目、化学肥料の原材料の調達先が不透明な状況にありますが、化学肥料の今後の調達についての見通しと課題についての認識をお示しください。 3点目、化石資源は世界に偏在し、かつ埋蔵量は限られているため、化学肥料の需給逼迫の事態は抜本的には解消できないと考えられます。
1点目、ロシアによるウクライナ侵略を契機に食料安全保障の課題が浮き彫りになっていると考えますが、認識をお示しください。 2点目、化学肥料の原材料の調達先が不透明な状況にありますが、化学肥料の今後の調達についての見通しと課題についての認識をお示しください。 3点目、化石資源は世界に偏在し、かつ埋蔵量は限られているため、化学肥料の需給逼迫の事態は抜本的には解消できないと考えられます。
続きまして、当面する市政の課題及び提出議案の概要について申し上げます。 初めに、大正13(1924)年9月1日の市制施行以来、着実な発展を遂げてきた本市は、2024年に市制施行100周年の大きな節目を迎えることになります。
次に、地域づくりに係る目標や課題等の共有についてであります。市内各地域における地域課題の情報共有につきましては、庁内のワーキンググループでの取組などを通して、関係各課や関係機関との連携を図っているところであります。
そのほか6つの特別会計については、それぞれ剰余金が生じており、決算を適正なものと認めたところでありますが、農業集落排水処理事業特別会計、介護保険特別会計及び霊園事業特別会計において収入未済額が生じており、いずれも事業運営の重要な財源であり、負担の公平性及び受益者負担の原則の観点からも滞納整理は重要な課題であります。今後も徴収に一層の努力を望むところであります。
委員が、一般研修事業に関して、こおりやま広域圏及びふくしま圏域で事業を実施する本市へのメリットについてただしたのに対し、執行部からは、広域圏における職員研修については、圏域加盟市町村の職員が、職員レベルで圏域市町村の課題及びその解決策を話し合う研修の中で、政策課題を自ら考えるスキルを身につけることや、他市町村職員との交流を深めることを目的としている。
行政経常支出では、上水道事業への補助金や下水道事業への繰出金は、類似団体平均と比較すると繰り出し比率が高い状況であり、特に上水道使用料の段階的な料金改定は喫緊の課題であると思われる。
このように、公営住宅は住宅政策の要であり、住宅困窮者、公正、適正な入居、コミュニティの再生、自治会活動、相談体制などの課題も多く、その充実がより求められています。指定管理者に委託する業務は補助的な業務に限定されており、制度導入後も引き続き市が行う必要がある業務もあり、事務の効率化、相談体制の分かりにくさも想定され、運営面では疑問や不安もあります。
今年3月から12月までの予定で、先ほど保健所理事のご答弁でございましたが、総務省行政評価局が、無縁化した墳墓、納骨堂への対応を中心に、墓地行政の現状と課題について実態調査をされているようですが、無縁墓の課題は全国的な問題になっていると思われます。 そこで、本市の東山霊園における無縁墓の実態についてお伺いいたします。 ○塩田義智議長 橋本環境部長。
日本においては、地方創生・地域活性化が大きな課題となっており、人口減少、高齢化、若者層の流出など、多くの課題が絡み合っているため、企業、自治体、学校が単独で課題解決を図るのは容易でなく、それぞれの強みを生かして共に取り組むことが重要です。
高平地区の工業団地整備計画については、平成28年8月に前市長の判断により事業が中止されたものであり、現在も中止の状態に変わりありませんが、新たな雇用の創出と市内経済の活性化を図るため、企業誘致を進めていくことは重要な政策課題であることから、長命工業団地がある程度の完売の見通しが立った段階において、次の産業団地整備に着手したいと考えており、現在、庁内の関係課長で組織する産業団地検討委員会において、複数
本市として、市民の皆様一人ひとりに温室効果ガスの削減が我がこととして捉えていただくことが求められると思いますが、これは決して長期的な話ではなく、電力の需給バランスの面からも喫緊の課題でもあります。
県内でも既に導入している自治体がありますことから、その必要性につきましては認識をしているところでございますが、安達地方広域行政組合及び管内市村における今後の研究課題とさせていただきたく存じます。
ただ、自動起動式ラジオ、こちらにつきましては、議員がおっしゃる部分もあると思うのですが、エリアがちょっと限られているという課題もあります。
また、民間事業者の活用については、今後の研究課題とさせていただきます。 3点目の入居希望者の入居前内覧についてでありますが、事前の内覧は実施しておらず、入居決定後に入居立会いが決まり、鍵をお渡しする日に初めて室内をご確認いただいております。
平成30年に、五百川駅前広場整備検討委員会により、短期的な課題と長期的な課題を整理しながら、よりよい駅前広場整備を目指すこととした整備方針、提言がまとめられました。 その中で、短期的な課題として整理された朝夕時の混雑緩和と危険な現状を回避するために、このたび五百川駅駐停車場整備の計画案が示されました。
○議長(清川雅史) 企画政策部長、地域課題解決型先端サービス実装化支援事業補助金についての目的と概要も併せてご答弁お願いいたします。 企画政策部長。 ◎企画政策部長(齋藤浩) 大変失礼いたしました。続きまして、地域課題解決型先端サービス実装化支援事業補助金の概要と目的について申し上げます。
この人事上の課題として、先生方が矢祭は遠いから行きたくないと、そういう課題がどうしてもあるということで、それについては先ほどの計画を実践することで、矢祭の魅力を発信できるようにしていきたいと。矢祭に行ったらこういう学校教育ができるという、そこを発信して、矢祭に行ってみたいというふうに思う先生方をつくっていくこと、これがすごく大事だと思っております。
各学校がPTA活動における課題解決のために必要な検討を進めていくことは、子供たちのよりよい学校生活や健やかな成長を支援する活動を継続していく上で必要なことであると認識しております。
今や、消防団の人員不足につきましては、全国的にも課題でありまして、本町においても例外ではなく、大きな課題であると認識しているところでございます。 近年、全国的に見ましても、消防団員数、退団員数を見ますと、退団者はおおむね横ばい傾向ではございますけれども、入団者が大きく減少しております。