塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
車中にて、平成15年にオープンし、平成25年に法人化された道の駅はなわの施設、業務の流れ、売上げの推移について説明を受けた。当町施設の状況を把握した。その後、各委員からの質問に対し詳細な説明を受けた。
車中にて、平成15年にオープンし、平成25年に法人化された道の駅はなわの施設、業務の流れ、売上げの推移について説明を受けた。当町施設の状況を把握した。その後、各委員からの質問に対し詳細な説明を受けた。
議案第129号 令和3年度郡山市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第157号 令和3年度郡山市後田財産区特別会計歳入歳出決算認定についてまでの議案29件については、いずれも当局の説明を了とし、認定すべきものと決しました。 次に、議案第158号 令和3年度郡山市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決及び認定すべきものと決しました。
○議長(清川雅史) 次に、意見書案第6号 国葬に関する法整備等について、提案理由の説明を求めます。 吉田恵三議員。 ・吉田恵三議員(意見書案第6号) 〔吉田恵三議員登壇〕 ◆吉田恵三議員 それでは、意見書案第6号の提案理由の説明をいたします。国葬に関する法整備等についてであります。
次に、議案第119号 令和4年度郡山市下水道事業会計補正予算(第2号)については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、建設改良費に関し、土壌の調査方法について、汚染土量について等、種々質疑が交わされました。 次に、議案第123号 郡山市手数料条例の一部を改正する条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
まず、議案第75号及び議案第76号について、執行部の出席を要請し、説明を受け、審査いたしましたが、審査において特に報告すべき質疑、意見等はありませんでした。 次に、議案第77号について、執行部の説明を受け、審査いたしました。
説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 これで報告第7号 令和3年度矢祭町財政健全化判断比率及び資金不足比率についてを終わります。
---------------------------------- 令和4年9月15日(木曜日)---------------------------------------議事日程第5号 令和4年9月15日(木曜日) 午前10時開議 第1 市政一般質問(第4日) 第2 諸般の報告 第3 議案第128号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第8号) (市長の提案理由説明
--------------------------------------- △報告第4号、報告第5号の一括上程、説明、質疑 ○議長(割貝寿一君) 日程第17、報告第4号 健全化判断比率について及び日程第18、報告第5号 資金不足比率についてを一括議題とします。 本案について内容の説明を求めます。 町長、宮田秀利君。
新聞のほうで、こちらのほう関係部署のほうには提出させていただきましたけれど、実際に住民がどんなものがあって、こちらは詳しく説明いたしますと、市の避難所になっております総合体育館で防災についての考えを改めて考え直して、日頃の備えを見つめ直す機会となっていたそうでございます。
この要綱は、平成26年に地域住民や各種権利者との合意に関する項目について、法律の趣旨との整合を図るべきとの環境省からの強い指導の下に改定されたとの説明を受けた記憶がありますが、地域住民の意見や各種権利者の意向が無視されてよいはずがありません。 具体的に伺います。
ただいま、年度当初の事業計画等について、新規事業についてのピックアップしての進捗状況について説明をいただきたいということでございますので、各担当課のほうからもそれぞれ個別に所管の業務についてはお答えしていただきたいというふうに思いますけれども、まず、自立総務課のほうで所管しております主な事業についてご説明をさせていただきたいと思います。
八重樫小代子議員 31番 今村剛司議員 32番 田川正治議員 33番 小島寛子議員 34番 石川義和議員 35番 遠藤敏郎議員 36番 大城宏之議員 37番 七海喜久雄議員 38番 鈴木祐治議員欠席議員(1名) 30番 諸越 裕議員欠員(1名)---------------------------------------説明
◆5番(高橋七重君) 説明の中で最低5億円、今もありましたけれども、両中学校と西山小をもし壊すのであれば5億円程度はかかるだろうという話で、最低5億円までは積み立てたいというような説明だったのかなとは思うんですけれども、毎年幾らという金額を決めていないんですよね、この積立ては。そのときの財政状況によって5,000万円だったり2,000万円だったりというような積立ての仕方になるわけですよね。
それから、お話の中にプレミアム商品券、市民にもというお話ありますが、確かに市民のためということもございますが、所管といたしましては、そちらを利用して、少しでも経営を維持していただきたいという事業者向けの物価高騰に対する事業者向けの考え方もございますので、併せてご説明申し上げたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ◎総務部長(中村哲生) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。
◎町長(宮田秀利君) 考え方ということでいいんだろうと思いますけれども、この委託先、この詳しいところって、私、全然この会議に出てはおらないので、報告をいただくだけなので、詳しい説明を大変難しい状況にありますので、その説明は担当課長のほうからいたさせます。
ある程度、親しまれる水空間、浸水対策を併せ持ったものが検討できないかと品川市長から指示がされたと、建設水道常任委員会で市が説明をしています。
視察につきましては、都城市のふるさと納税担当職員や返礼品提供事業者、都城市長から、今までの経過や現在の取組状況などについて説明をいただきました。 都城市の取組として特徴的なのが、ふるさと納税を都城市の対外的なPRツールとして位置づけて活用していることであります。
--------------------------------------- △認定第1号~認定第7号の一括説明 ○議長(割貝寿一君) 日程第1、議案の一括説明を行います。 認定第1号 令和3年度塙町一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第7号 令和3年度塙町上水道事業会計決算の認定についてまでの内容説明を行います。 会計管理者、松本崇司君。
石橋今朝夫君 8番 三瓶幹夫君 9番 菅野健治君 10番 橋本善壽君 11番 円谷長作君 12番 渡辺秀雄君 13番 川名順子君 14番 渡辺由紀雄君 15番 伊藤隆一君 16番 作田 博君 17番 渡辺忠夫君 18番 国分勝広君 19番 渡辺善元君 20番 三瓶裕司君◯欠席議員(なし)◯説明