郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号
◎宗方成利総務部長 市役所駐車場監視員等の雇用についてでありますが、駐車場監視員につきましては、開庁時に円滑な庁舎の管理を図ることを目的として、駐車場での安全管理、障がい者の方々が利用する車両のおもいやり駐車場への誘導、来客用駐車場の確保と誘導、駐車場内でのトラブルの初期対応、降雪時の駐車枠の除雪業務等に5名、うち会計年度任用職員1名、委託により4名が従事しております。
◎宗方成利総務部長 市役所駐車場監視員等の雇用についてでありますが、駐車場監視員につきましては、開庁時に円滑な庁舎の管理を図ることを目的として、駐車場での安全管理、障がい者の方々が利用する車両のおもいやり駐車場への誘導、来客用駐車場の確保と誘導、駐車場内でのトラブルの初期対応、降雪時の駐車枠の除雪業務等に5名、うち会計年度任用職員1名、委託により4名が従事しております。
本市における防災士は2024年5月末現在で611人であり、その具体的な活動として、地域における平常時の防災意識の啓発活動及び防災訓練への参加とともに、災害時における率先した避難・誘導活動や、避難所運営等への参画を想定しており、市内42の自主防災組織や各事業所において、防災対策の中心的な役割を担う人材としての活動を期待しているところであります。
その中で、昨年度だと委託事業者がその中に入って、その会話あるいは上げられたものについてコメントをしたり、あるいはもうちょっとこういった議論に向けていきたいなと誘導したりというようなことをしています。
市は、都市計画法に基づく開発許可申請がなされたもののうち、法に基づく技術基準及び立地基準に適合したものを許可することで都市計画において定める土地の利用目的に沿った開発行為が行われ、良好な市街地環境の形成を誘導していく考えであります。 次に、鶴ケ城天守閣からの眺望についてであります。
地域計画は地域で決めることとなっていますが、国の補助制度などで地域計画が誘導され、計画が進められますことから、10年後の市の地域の農業を担う者を何人と想定して地域計画を作成するのかお示しください。 次に、農地の集約等により、限られた農業従事者等により地域の農業が行われることとなります。
3、最低賃金引上げは賃金の多寡と人口移動の相関関係も示されており、労働力確保や人口流出抑制等も多様な政策誘導として取り組むこと。 4、福島県最低賃金の改定諮問時期は、労働者間の均衡や景気への影響も考慮し、可能な限り早期の発効に努めること。
現在は、福良字家ノ北から後谷地地内の区間が供用されておりますが、本年3月には、家ノ北における現道との接続部分についてバイパス側に車両を優先的に誘導する形で擦り付け工事が完了するため、今後は福良バイパスに流入する車両の交通量の増加が見込まれております。
地震災害では初動体制の確立として、活動員や資機材の確保及び被災情報の収集、分析、対応であり、生命安全の確保として、救助救出及び住民避難誘導活動などとなります。避難所における生活環境や応援受入れ体制の確保、ボランティアとの連携、生活再建支援、災害救助法の適用、災害廃棄物対策など欠かせない業務となります。
また、平成26年度に指定避難所等を示す標識板を役場及び体育館などの公共施設や地域の集会所の計65箇所に設置し、迅速な避難誘導の確保に努めております。 次に、緊急時の食料供給など、民間事業者等との災害協定の現状につきましては、災害時における非常用食料品として、アルファ化米の供給や飲料水の提供に関する協定書を民間事業所と締結し、災害時の避難生活の体制強化に努めております。
また、2019年度から開始いたしましたスマートフォンやタブレットを活用した遠隔手話サービスでは、令和元年東日本台風災害発生時におきましても、適切な避難誘導により、誰一人取り残されない避難支援が実践され、緊急時や災害時など、現場への派遣が困難な状況下での手話通訳による支援が可能となっており、今年度1月末での利用実績は739件で、聴覚障がい者の方が安心して生活できる環境整備として、さらなる利用普及を図っております
そこで、居住誘導区域の中で、歩いても暮らせるまちづくりを推進するために、歩行空間の確保について、市はどのような取組を行っているのかをお伺いをいたします。 ◎建設部長(小針成次) ただいまの御質問にお答えいたします。 立地適正化計画では、南部地区の低未利用土地に都市施設を誘導する施策を示しております。
日中に発生した火災の初期活動でありますとか、水利の確保だとか、避難誘導だとか、またこれから大規模災害とかそういうときがあったときに、基本団員とともに救助活動でありますとか消火活動などを期待したいということで、今回増員をするという形になります。 あと、2つ目なのですが、機能別団員の拡充ということで消防団員の体制の強化を図りたいというふうに考えています。今回特に音楽隊を新設いたしました。
昨年度、住宅や商業施設などを居住誘導区域と都市機能誘導区域に誘導し、併せて郊外との交通アクセスを確保するコンパクトシティ・プラス・ネットワークの都市づくりを目指すために立地適正化計画を策定したところであります。
須賀川を考えると、須賀川には緑が多くあって、PFIで温浴施設やカフェがあるので、そこからあと長沼、岩瀬の特撮のエリアみたいなところに誘導できる、そういう仕掛けなんかも今後考える必要があるのかなというところでは、大変参考になったかなというふうに思います。
東西につなぐ「歴史と緑の生活文化軸」の形成として、郡山市の拠点性強化に向けて、都市の骨格軸の機能、アクセス性を強化が掲げられ、郡山駅東西の均衡ある発展と交通結節機能の強化の中に、「郡山駅東口周辺においては、郡山駅東西の均衡ある発展を図るため、産業構造の変化などに伴う低未利用地や遊休地について、必要となる都市基盤の配置を検討しつつ、周辺の状況及び地域特性を活かした都心ゾーンに相応しい土地利用の転換を誘導
避難行動要支援者名簿につきましては、高齢者や障がいのある方など自力で避難することが困難な方について、本人の同意を得て、対象者の情報を地域の民生委員・児童委員や町内会、消防署、警察署などの避難支援者等に係る関係者に提供しており、平時からの情報提供により、災害時の迅速な安否確認や避難誘導、救助活動につながるものと認識しております。 次に、避難行動要支援者名簿に未登録の方への対応についてであります。
東部地域、南部地域においても、地域の実情に即した効果的な土地利用政策により、民間事業者による開発を誘導する政策が必要かと考えますが、今回のプラン改定においては、これら地域の課題に対してどのようなまちづくりの方針が示されているのか伺います。 項目4、学校教育について。
その登録防災士の役割については、具体的には、事業内容の企画立案をはじめ、事業当日における避難者役となる参加者の受付、会場内への誘導や資機材の組立て補助、さらには、被災者体験や家庭内備蓄、防災ワークショップにおける講師を務めていただきました。
今後は、これまでの取組に加え、高齢者等の施設入所を契機に、空き家バンクへの登録を誘導するなど、空き家化を未然に防止する取組を福祉部署と連携し、積極的に進めていきます。 ◆17番(大友康夫君) 今、部長の答弁もいただきました。そこで、全国の市町村の空き家法に関する取組について私なりに調べてみました。
◆16番(柴野美佳君) このプレコン自体が新しい考えということもありますので、まずは、先ほど部長から御答弁いただきましたように、SNSなどを市のホームページに誘導するような仕組みをつくりながら、ぜひ、普及啓発、それから今後の調査をよろしくお願いいたします。 続いては、更年期について伺います。