918件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2020-02-19 02月19日-01号

セーフコミュニティ推進については、国際認証取得2周年を記念して、去る2月1日に、市民関係機関など約500名の参加のもと、「セーフコミュニティフェスタこおりやま2020」を開催しました。今後も、SDGsゴール11「住み続けられるまちづくりを」の実現に向け、子どもや高齢者安全対策など、地域の皆様とともに安全で安心なまちづくりに取り組んでまいります。 

塙町議会 2020-01-29 03月02日-01号

本案は平成28年度から平成29年度において実施いたしました川上地区地籍調査において、飛び地や同一の川が2つの字にまたがっているなど、整理すべき箇所があったことから、大字及び字の区域を変更し、地籍調査の成果として認証を受けるため、議会の議決を求めるものでございます。 議案つづりは61ページ、62ページになります。 併せまして、議案第24号説明資料をご覧いただければと思います。 

会津若松市議会 2019-12-20 12月20日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

加えて、政府は今後、個人番号カードを現在の行政機関の公的認証だけではなく、広く民間金融医療福祉イベント事業等にも利用できるように拡大しようとしており、令和3年3月からは個人番号カード健康保険証としても利用できるようにする法改正が行われ、個人情報が危険にさらされる危惧が拡大している。

棚倉町議会 2019-12-13 12月20日-01号

また、マイナンバー制度に伴う個人番号カード交付開始に合わせて、公的個人認証制度電子証明書を活用し、コンビニエンスストアでの各種証明書交付を開始し、住民利便性向上に努めてまいりました。 平成28年度につきましては、住宅除染最終年度となり、町内全域除染対象地区除染を終了することができました。 

南相馬市議会 2019-12-10 12月10日-03号

◆6番(岡﨑義典君) 今ほど意見交換から始めていきますというお話がございましたが、防災士とはどんなものかというと、認定NPO法人日本防災士機構防災士認定をしているところなのですが、そこの中から若干御説明を簡単にしますと、防災士とは自助、共助、協働を原則として社会のさまざまな場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識、技能を習得したことを日本防災士機構認証した人です。

会津若松市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

明年2020年の東京オリンピックパラリンピック開催に合わせ、東日本大震災からの風評被害の払拭、農作物出荷拡大を目指し、福島県ではGAP認証取得推奨しており、本市においても本年11月末までに16件の認証取得しておりますが、取得件数はまだまだ少ない状態であります。福島県の認証推奨における取得費用全額補助も2020年で終了となるため、本市においても取得推奨に拍車をかけるべきと考えます。

福島市議会 2019-12-09 令和 元年12月定例会議−12月09日-03号

年度は、東京2020大会開催契機として認証を受けましたビヨンド2020マイベストプログラムとふくしま健民アプリを連動させ、楽しみながら健康づくり取り組み、ポイントが付与されるようになっております。  今後も、県と連携しながら、市事業周知啓発健康づくりのツールとして、地域職域等でふくしま健民アプリを活用し、市民健康づくり推進を図ってまいります。 ○議長梅津政則) 石山波恵議員

郡山市議会 2019-12-09 12月09日-03号

我が市は、2017年にセーフコミュニティ国際認証取得し、生活の安全と安心を脅かすけが事故は原因を究明することで予防することができるという理念のもと地域の実情をデータを用いて客観的に分析し、地域住民地域団体・組織、関係機関行政などが力を合わせてけが事故の予防に取り組み、安心できるまちづくりを進めています。 

塙町議会 2019-11-19 12月12日-01号

なお、15節の道路新設改良工事費の一部につきましては、川上谷川線改良工事1,050万円を減額したものも含まれておりますが、これにつきましては今年度実施予定でございましたが、川上、この当該地区登記が、登記といいますか、国土調査が終わって登記所への認証が終わったばかりということでございまして、今年度、これから災害等状況を考えますと、今年度事業は難しいということで次年度に繰り延べしたいと考えております

白河市議会 2019-09-18 09月18日-03号

白河らしい特産品とは、まさに白河ブランドということですけれども、残念なことに市民の間でも認知度が低く、どんな商品認証されているのかさえ余り知られていない状況にあると思います。しかしながら、白河らしい特産品という意味では、白河ブランド認証は重要であると思いますので、こういった課題解消に向けた対応が必要であると考えます。 

白河市議会 2019-09-17 09月17日-02号

2003年から資格の認証が始まり、現在、防災士の数は全国で17万人を超えているが、白河市には何人いるか。 また、命と暮らしを守るため、記録的大雨が降った場合、例えば阿武隈川、堀川が決壊し、市内に流出した場合、市民をどこに避難誘導するのかお伺いします。 ○菅原修一議長 川瀬市民生活部長。 ◎川瀬忠男市民生活部長 本市で登録されている防災士は、本年7月末現在で44名、うち本市の職員は1名であります。 

福島市議会 2019-09-17 令和元年9月17日決算特別委員会経済民生分科会−09月17日-01号

次に、その下の4、第三者認証GAP取得等促進事業費78万6,000円でございますが、県の交付金事業を活用いたしまして、農産物生産工程安全確保取り組みとともに、第三者認証の普及、取得を促進するために研修会開催やパンフレットの作成、配布を行ったものでございます。  

福島市議会 2019-09-17 令和元年9月17日決算特別委員会総務分科会−09月17日-01号

そういった中で、平成30年度につきましては、まず今までですと、5回、6回なりの連続講座を行った後で、その提言を発表していただいたり、提案、発表していただいたりしたのですが、昨年度につきましては、働く女性の、商業労政部門でやっております認証式とか、あと福祉関係企業認証式等ありますが、そういったものと合同で行いまして、表彰式を行って、その後、女性のメンバーからの提案していただいて、そしてその後に全員