塙町議会 2019-11-19 12月12日-01号
次の地域密着型サービス等整備助成事業補助金1,189万2,000円の増額でございますけれども、これにつきましては、大町にございます認知症デイサービスセンター、通所ですけれども、結生という施設がございます。そこの増築に係ります補助金で、10割、県の補助金となりますが、町を経由しての補助金という形になりますので、計上させていただきました。
次の地域密着型サービス等整備助成事業補助金1,189万2,000円の増額でございますけれども、これにつきましては、大町にございます認知症デイサービスセンター、通所ですけれども、結生という施設がございます。そこの増築に係ります補助金で、10割、県の補助金となりますが、町を経由しての補助金という形になりますので、計上させていただきました。
それから、運営基準についてでございますけれども、1つとして共生型地域密着型通所介護の新設、それから2番目として共用型認知症デイサービスの定員を1施設当たり3人以下から1ユニット当たり12名以下に変更するというものでございます。それから、3番目として定期巡回・随時対応型訪問介護看護等の介護・医療連携推進会議の開催回数を年4回から年2回に減少させて緩和するというものでございます。
次に、議案第31号、棚倉町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び棚倉町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、厚生労働省令の一部改正に伴い、認知症デイサービス等について運営推進会議の設置が義務づけられたことにより
事業内容でありますが、認知症高齢者グループホーム1カ所、それから認知症デイサービスセンター1カ所の整備に対する補助金が3,943万2,000円となってございます。 また、施設を開設するための準備経費に対する補助としまして、認知症高齢者グループホームの開設に係る補助金1,747万3,000円となってございます。 ○議長(滝澤福吉) 15番佐々木議員。
その他の事業所ですけれども、これはグループホームが1カ所、認知症デイサービスが2カ所、小規模多機能型居宅介護事業所が2カ所、通所リハビリ施設が1カ所、それぞれ医療法人等によって整備が図られているところでございます。 しかしながら、伊達市内には特別養護老人ホームの入居待機者が約320人いるという状況を考えますと、今後も施設の整備を積極的に推進する必要があると考えておるところでございます。
まず1つ目は、高齢者が安心して住みなれた地域で暮らせるための仕組みづくりとして掲げられ、地域密着型サービスの推進として日常生活圏域内にサービス提供の拠点が整備されている認知症対応型共同生活介護、略称でグループホームと、認知症対応型通所介護、略称認知症デイサービスをはじめとした認知症に対する介護支援の現在の取り組み状況とその充足状況についてお聞かせください。