郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号
◎宍戸秀明文化スポーツ部長 メインホームタウン移転までの経緯についてでありますが、本市では、2017年11月15日に株式会社デンソー様とスポーツ振興及び地域活性化において相互に連携、協力するため、ホームタウンパートナーに関する協定を締結し、同協定第2条に基づき、これまでデンソーエアリービーズによる中学生対象のバレーボールスクールを55回実施したほか、Vリーグ公式戦14試合を宝来屋郡山総合体育館で開催
◎宍戸秀明文化スポーツ部長 メインホームタウン移転までの経緯についてでありますが、本市では、2017年11月15日に株式会社デンソー様とスポーツ振興及び地域活性化において相互に連携、協力するため、ホームタウンパートナーに関する協定を締結し、同協定第2条に基づき、これまでデンソーエアリービーズによる中学生対象のバレーボールスクールを55回実施したほか、Vリーグ公式戦14試合を宝来屋郡山総合体育館で開催
◆2番(沼野将美) 更衣室の整備をするというところでは、状況を審査の上、検討されるということでしたが、町民の方の声としては、更衣室ももちろんなんですけれども、救護棟、夏の炎天下の中で練習、試合をしているときにどうしても熱中症のおそれがあると。そういったところで救護棟の設置はできないのかというお声をいただいているのですが、それに関してご回答をお願いいたします。 ○議長(佐藤喜一) 生涯学習課長。
もちろん、大人数で広場を占有して、試合形式で野球やサッカーを行うことは、危険でもあるので制限があってしかるべきと思いますが、高齢者が小学生以下の孫とキャッチボールしたりサッカーボールを蹴ったりすることも、ボール遊びが画一的に禁止されているため、できないとのことです。
また、野球を行う際、防球ネットが設置されていない場所があり、ファールボールが場外に出てしまう等の課題があり、練習や試合を行う場所としては適していないと言わざるを得ません。特に磐梯熱海スポーツパーク多目的グラウンド、日和田スポーツ広場、逢瀬スポーツ広場で顕著であると認識しております。
委員の皆様からは、音楽イベントやプロスポーツの記念試合の開催、公開収録テレビ番組の誘致といった事業提案のほか、記念式典については、子どもを含めた一般参加も可能にしてはどうか、開催期間を複数日として厳かな表彰式と盛大に祝うイベントを連続して実施してはどうかなど、広くご意見を頂戴したところでございます。
いわきを離れ、首都圏に住む若者たちが、試合のときに帰省をして、地元の家族や友人と観戦するようなエピソードも伺っております。 こうした2つのエフの動きもチャンスと捉えまして、様々な取組を進めるとともに、その情報を見える化して、幅広く発信していきたいと思います。 そして、市内外の1人でも多くの若者がいわきで働いてみたいと思ってもらえるよう全力で取り組んでいきます。
まず、初めに、今シーズンのいわきFC主催試合の観客数の実績について伺います。 ◎観光文化スポーツ部長(千葉伸一郎君) 今シーズンのホームゲーム観客数につきましては、年間21試合で、合計7万3,306名、1試合平均3,491名でありました。 最少が6月3日ロアッソ熊本戦の2,011名、最多が最終節11月4日モンテディオ山形戦の5,044名となっております。
そのプレミアリーグで、今年は4月から西部サッカー場において、尚志高校と国内有数の強豪校との6試合が既に行われていますが、市内はもとより、多くのサッカーが大好きな少年少女や多くの高校サッカーファンが全国から会場に足を運んで観戦しております。
今シーズンは、1試合平均約3,500人と昨シーズンの2,200人を大きく上回る方々にお越しいただき、また、10月21日のベガルタ仙台戦では、1,180人もの仙台サポーターがいわきにお越しいただきました。 加えて、11月4日のモンテディオ山形戦では、JR磐越東線利活用促進策とも連携し、いわきFCオリジナルグッズ等のプレゼントを行うなどの取組も行いました。
3の主な連携内容といたしましては、一つ目に福島ファイヤーボンズが開催する事業に関すること、二つ目に福島ファイヤーボンズが開催する試合会場の確保に関すること、三つ目に双方の情報発信に関すること、四つ目にバスケットボールの競技力向上及び普及促進に関すること、五つ目に須賀川市のスポーツ振興及び地域活性化に関すること、六つ目に須賀川市の地域観光の振興に関することとしております。
パートナーシップ協定における連携事項の主な内容といたしましては、福島ファイヤーボンズが開催する事業及び試合会場の確保等に関すること、双方の情報発信に関すること、バスケットボールの競技力向上及び普及促進に関すること、本市のスポーツ振興、地域活性化及び観光の振興に関することなどについて、連携して取り組むこととしております。
◎佐藤達也政策開発部長 委員からの意見についてでありますが、昨年11月29日に開催いたしました第2回会議において、委員の皆様から音楽イベントの開催やプロスポーツの記念試合の開催のほか、公開収録テレビ番組の誘致や各企業での100周年限定商品の開発など、幅広い分野のご意見を頂戴し、委員会で共有したところでございます。
◎小林亨文化スポーツ部長 初めに、ヨーク開成山スタジアムの利活用についてでありますが、本市では野球の試合や練習施設として当該球場のほか、日和田野球場やふるさとの森スポーツパーク野球場、磐梯熱海スポーツパーク多目的グラウンドを整備するとともに、一定の広さや防球ネット等を有する7か所のスポーツ広場において、市民の皆様にご利用いただいております。
◆3番(割栢義夫) 1週間の中で土日、平日の休養の設定なんですが、いろんな部活動の中で試合等が近づくにつれて、だんだんと練習量を多くしていきたくなるというような、今まであったと思うんですが、そうした中で、一緒に特に上に行きたいというような、そういう場面のときに、土日、平日の時間制限されると運動が、活動ができなくなるということも懸念されるところがあるんですが、そういったときの対応は、これはどのように考
13日の1回戦4試合は予定どおり実施できましたが、14日の試合は台風7号の影響による雨天のため、第1試合の途中で試合を打ち切り、残念ながら中止となりました。雨天中止となりましたが、実行委員をはじめ、大会審判員、小中学園生徒による大会アナウンスなど、関係者各位のご尽力に感謝いたします。 4点目は、8月15日の川内村二十歳のつどいの開催についてであります。
を開設し、健康づくり、介護予防に関連する情報を一元化して発信したほか、圏域を拠点とするトップスポーツチームと連携したスポーツイノベーション事業として、昨年7月から実施している健康運動教室や試合観戦の招待等では、約700名の圏域住民の皆様にご参加をいただいております。
◆5番(菊池忠二) 修繕は、そのようにして計画的に未来を予測しながら、安全を加味しながらしていただければいいというふうに思いますけれども、特にこれは昨日ご紹介ありましたけれども、売上げですね、こういったものを見させてもらいましても、まだまだ計画どおりいっていないし、これからテニスなんかの試合が増えたり、宿泊客が増えるというふうに見込んでいるんでしょうけれども、これもなかなか確実に増えるというふうには
◎観光文化スポーツ部長(千葉伸一郎君) これまでのホーム戦の観客数は、開幕戦の藤枝MYFC戦が最多で4,318人、ロアッソ熊本戦が最少で2,011人、ホーム戦10試合の平均が2,774人でありますが、年齢別の集計は行っていないと聞いております。 ◆35番(佐藤和良君) 3点目、市長は、若者がいわきにとどまったり、市外に出た後に戻ってきたりするのを促すとしましたが、その根拠は何かお尋ねします。
それでも、諦めたらそこで試合終了ですよの言葉どおり、諦めるのはまだ早過ぎです。折しも本市の令和5年度予算には少子化に対する意欲的な予算が盛り込まれており、国も重い腰を上げ始めました。この潮流に乗って加速度的に少子化対策、人口減少対策を打ち続け、活力を失いつつある会津若松市が起き上がるよう願いを込めて、まずは若者が働く場所の確保と就労環境の整備についてお聞きします。
スポーツの種類によりますが、用具を活用するものや強化試合による遠征など、よい成績を残したいと考えると、必然と多くの経済的な負担が生じることになります。私も中学時代には福島県選抜チームの選手として県外遠征や大阪府での全国大会に出場した経験があり、子供ながらに経済的負担は大きかったと感じています。