361件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南相馬市議会 1996-09-11 09月11日-02号

現在、各診療科個々に1人ないし複数以上の医師を配置いたしておりますが、当面欠員となっております内科医師補充及び脳神経外科医師複数配置理学診療科専任医師定数化等を重点に医科大学等に積極的な要請を行い、その確保定着化に努力を重ねて参りたいと思います。 第2点以降につきましては民生部長、そして福祉部長よりご答弁を申し上げます。 ○議長(石川幸道君) 民生部長。          

いわき市議会 1996-08-06 08月06日-03号

初めに、議案第6号平成7年度いわき総合磐城共立病院事業会計決算についてのうち、入院外来年間延べ患者数増加要因についてのおただしでありますが、総合磐城共立病院診療科目は17科あり、診療科別で見てまいりますと、増加した診療科心臓血管外科呼吸器内外科眼科整形外科内科皮膚科、歯科、小児科の8科となっており、その主な要因は、成人病患者に係る高度・特殊医療部門充実強化によるものであります

いわき市議会 1996-06-24 06月24日-04号

本案は、いわき市立常磐病院において診療科麻酔科を追加するため、さらにはいわき市立総合磐城共立病院及び常磐病院病棟再編病棟見直しに伴い、特別室室数変更が生じたことにより、所要改正を行うものであり、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第8号いわき水道事業設置等に関する条例改正について申し上げます。 

いわき市議会 1996-06-13 06月13日-01号

本案は、常磐病院診療科名に新たに麻酔科を追加するほか、市立病院特別室の数を変更するため所要改正をしようとするものであります。 議案第8号いわき水道事業設置等に関する条例改正について申し上げます。 本案も、議案第1号と同様に、中部工業団地を水道事業給水区域に加えるため所要改正をしようとするものであります。 

南相馬市議会 1995-03-15 03月15日-05号

それから、診断書ですけれども、これは一部診療科についてはちょっとそういう苦情があります。具体的に申しますと産婦人科なんですが、この産婦人科については医者不足状況と、それから回転がかなり早いんです、一般入院と違って。そういう関係上、自ら家に持っていって書いているような状況の中でちょっと1カ月くらいかかる部分があるということなんです。

いわき市議会 1992-03-11 03月11日-04号

次に、電算システム導入の混乱についてのおただしでありますが、本院における医事外来系簡易オーダリングシステムは、1患者ファイル化基本に、カルテの集中管理を初め中間入力方式を採用したもので、各診療科を5ブロックに分け、ここで基本カードに処方や投薬等入力を行うことによって、患者情報関係箇所へ即時伝達し、情報一元管理及び事務スピードアップ等の効果を期待したものであります。 

いわき市議会 1989-06-19 06月19日-04号

本案は、市立病院において、自動車損害賠償責任保険に係る診療単価が他の自治体病院及び市内病院との単価差が生じていること、さらに、自動車事故に係る診療一般診療に対し、夜間等における緊急措置等、特殊な診療を要するため、今回、診療単価を1点当たり10円から15円に改正、また、医療法との整合性を図るため診療科名の改正を行うものでありますが、他の自治体病院算定単価状況自賠責保険負担等説明を聴し審査

いわき市議会 1989-06-08 06月08日-01号

本案は、市立病院における現行の自動車損害賠償責任保険に係る診療単価が、他の自治体病院及び市内救急病院等との単価差が生じており、また自動車事故に係る診療一般診療に比べ夜間等における緊急措置等、特殊な診療がなされるところから、今回1点当たり診療単価改正するとともに、医療法との整合等を図るため診療科名について、所要改正をしようとするものであります。 

いわき市議会 1987-09-07 09月07日-02号

◆20番(鹿島清三君) 市長の答弁でだいたい了といたすところでありますが、県の地域医療の問題はおそらく私どもの考えるところによりますと、いわき共立病院労災病院を拡充して診療科団をふやすとか、そういうことではないじゃないかなというような懸念を持つわけでありまして、やっぱり先ほど登壇のときお話しましたが、当地区の基幹の病院として長い間その信頼を得て、そしてまた市でも相当支出をしながらこれの拡充整備

いわき市議会 1980-06-13 06月13日-01号

本案は、好間病院についてでありますが、当病院は現在7診療科名をもって運営しておりますが、産婦人科については昭和52年7月に医師が退職され、今日まで医師の充足に努めてまいりましたが、医師確保が困難な現状と過去における地域住民受診件数、さらには地域周辺医療施設を考慮いたしまして、今後は小児科基準看護充実を図ることとして、今回産婦人科を廃止しようとするため条例改正を行おうとするものであります。

いわき市議会 1980-03-19 03月19日-05号

本案は、医療法の一部を改正する法律が53年10月に公布施行され、病院等が広告できる診療科目として新たに、心臓血管外科等6診療科が設けられたわけであります。 そこで、総合磐城共立病院においてはこれら6診療科目について、それぞれ専門医師を有しているので、当病院診療科目心臓血管外科等を加えたいという当局説明に接し、これも異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 

いわき市議会 1980-03-06 03月06日-01号

本案は、昭和53年10月に医療法の一部が改正され、病院等が広告できる診療科名として新たに、心臓血管外科等6つ診療科が設けられましたが、磐城共立病院では、新設された診療科並びに既存の併設診療科についてそれぞれの専門医師を有しておりますので、当病院診療科に新たに心臓血管外科等を加えるほか、従来の皮膚泌尿器科皮膚科泌尿器科に分離するため条例改正を行おうとするものであります。