908件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年  3月 予算常任委員会−03月12日-01号

款保険給付費、1項療養諸費、1目一般保険者療養給付費44億円は、一般保険者分診療報酬として保険者負担する現物給付に係る経費であり、前年度と比較し2億2,008万6,000円の減となっております。その主な理由は、実績見込み等を勘案し、保険給付費を減額したことによるものであります。  特定財源記載のとおりであります。  

白河市議会 2023-12-20 12月20日-05号

陳情第2号については、医療介護従事者賃金引上げなど処遇改善で人材を確保し、安全・安心の医療介護体制を築くため、診療報酬、介護報酬大幅引上げを行うことを関係機関に対して要望するものであります。 委員からは、採択すべきとの意見と、継続審査とし、慎重に審査すべきとの意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で採択すべきものと決定をいたしました。 

泉崎村議会 2023-12-08 12月08日-03号

総務厚生常任委員会審査した結果、陳情書第5号、福島県医療労働組合連合会執行委員長高橋勝行氏より提出のありましたすべての医療介護従事者処遇改善人員増を求める陳情については、2022年10月から診療報酬介護報酬臨時改定を行い、介護職員処遇改善評価料介護職員等ベースアップ等支援加算を新設しましたが、賃上げ対象が限定され、看護職員処遇改善評価料においては、就労看護師の35%程度しか対象にならず

郡山市議会 2023-06-21 06月21日-02号

渡辺豊市民部長 初めに、国民健康保険証の廃止とマイナ保険証への移行における国民健康保険制度への影響についてでありますが、医療機関等における主なメリットは1点であり、患者健康保険診療日ごとに確認できることから、月の途中で患者健康保険変更となった場合でも、正しい保険者診療報酬を請求できるようになります。

須賀川市議会 2023-03-10 令和 5年  3月 予算常任委員会−03月10日-01号

款保険給付費、1項療養諸費、1目一般保険者療養給付費46億2,008万6,000円は、一般保険者分診療報酬として保険者負担する現物給付に係るもので、実績見込み等を勘案し、計上しております。前年度と比較し690万4,000円の減となっております。  特定財源記載のとおりであります。  

須賀川市議会 2023-03-03 令和 5年  3月 定例会-03月03日-05号

高齢者入院先を増やすため、診療報酬加算するなどのポイントを挙げております。  この件に関しましても、市内医療介護などの関係機関においては、その対応に大きな負担が生じてしまうのではないかと推察されますので、市当局としても、国の方針変更等に関する情報収集には万全を期していただき、早め早め対応と準備を怠りなく対応していただきたいと思います。

いわき市議会 2023-02-20 02月20日-02号

こうした状況の下、当センターでは、診療報酬改定に適切に対応するとともに、感染症対応を万全とする一方で、救急医療や周産期医療といった通常医療機能を極力高めるなど機動的な病院経営にも努めてきたところです。 その結果、令和4年度には、コロナ禍前の令和元年度とほぼ同水準の医業収益が確保できる見込みであります。 今後も、この状況が続きますと、おおむね良好な病院経営が可能と考えられます。 

川内村議会 2023-02-08 03月07日-01号

補正の主な内容としましては、歳入ではコロナウイルス感染症による受診控え影響により診療報酬収入1,558万円減少したものの、ワクチン接種料が1,000万円増加したことから、診療収入624万3,000円を減額するものであります。 歳出では、一般管理費コロナ感染検査従事者危険特殊勤務手当123万6,000円を増額し、診療収入の減少に伴い医療費542万5,000円を減額計上するものであります。 

須賀川市議会 2022-09-15 令和 4年  9月 定例会−09月15日-05号

また、診療報酬への加算についても着手されているようですので、伺います。  マイナンバーカード健康保険証としての利用について、市内で利用できる施設数を伺います。  また、マイナンバーカード保険証として利用することによって、診療報酬変更となるのか伺います。 ◎市民福祉部長野崎秀雄) ただいまの御質問にお答えいたします。  

塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号

3目審査支払手数料148万5,000円の決算額ですが、診療報酬審査支払件数が2万2,896件、審査件数が571件となっております。 4目退職保険者等療養給付費支出はございませんでした。 続きまして、69ページになります。 5目退職保険者等療養費支出はございませんでした。 2項1目一般保険者高額療養費7,483万6,000円の決算額でございます。

須賀川市議会 2022-03-14 令和 4年  3月 予算常任委員会−03月14日-01号

次に、2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般保険者療養給付費46億2,699万円は、一般保険者分診療報酬として保険者負担する現物給付に係るもので、実績見込み等を勘案し計上しております。前年度と比較し1億8,174万6,000円の減となっております。  特定財源記載のとおりであります。  次に、74ページをお開き願います。  

須賀川市議会 2022-03-10 令和 4年  3月 予算常任委員会-03月10日-01号

この新生児聴覚検査自体はかなり重要なものであり、受診勧奨等も行っておりますが、出生時の聴覚障がいを早期に発見して適切な支援を行うということが、その後の発声、言語発達等への影響を最小限に抑えるということもあり、これまでも勧奨等も行ってまいりましたが、今回増額した理由につきましては、令和2年度に診療報酬の点数が引上げになっていることと、近隣市町村との助成額格差是正をしたいということで引き上げました。

本宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号

しかも、コロナ禍の中で病床削減をさらに推進することを前提として、診療報酬の0.94%削減、10月からの75歳以上の高齢者医療費窓口負担の2倍化などによって、社会保障費自然増を2,200億円も削ると、コロナ対策にも逆行する予算になっていると。今、食料品などの値上げが続く中、年金を0.4%削減するという理不尽な予算でもあると。 一方では、軍事費は10年間連続増額となったと。