泉崎村議会 2024-06-06 06月06日-01号
一方、歳出の主なものにつきましては、4月人事異動に伴う人件費の予算整理の他に高屋堰更新工事費として753万円、診療所建替事業基金積立金として2千万円、泉崎カントリーヴィレッジのレストランで使用する備品購入費として5百万円、消防団第5分団の屯所建替工事設計業務委託料として6百万円、こども計画作成業務委託料として356万4千円となっております。
一方、歳出の主なものにつきましては、4月人事異動に伴う人件費の予算整理の他に高屋堰更新工事費として753万円、診療所建替事業基金積立金として2千万円、泉崎カントリーヴィレッジのレストランで使用する備品購入費として5百万円、消防団第5分団の屯所建替工事設計業務委託料として6百万円、こども計画作成業務委託料として356万4千円となっております。
4、城前工区の事業認可設計業務の実施に当たっては、県道会津若松裏磐梯線までを含めた調査区間とすること。 以上、提案理由の説明とさせていただきます。 △決議案第1号に対する質疑、議員間討議、討論、採決 ○議長(清川雅史) 提案理由の説明が終わりましたので、これより審議に移るわけでありますが、まず審議の方法についてお諮りいたします。
前年度に比べ1,532万9,000円の減となっておりますが、これは基本設計業務に係る委託料の減少などによるものであります。 173ページ、説明欄を御覧願います。 (8)埋蔵文化財発掘調査事業1,376万8,000円は、埋蔵文化財発掘調査に要する経費であります。前年度に比べ139万7,000円の増となっておりますが、これは会計年度任用職員の給与改定等に伴う人件費の増などによるものであります。
(11)農業水路等長寿命化・防災減災事業8,770万円は、ため池の補修などの測量設計業務委託や上人池埋立てに係る施設整備工事等に要する経費であります。 なお、特定財源は120ページに記載のとおりであります。 122ページの下段を御覧願います。 6目国土調査費42万8,000円は、長沼、岩瀬地域の国土調査事業の推進に係る経費で、前年度に比べ180万9,000円の減となっております。
内容といたしましては、事業費確定により減額するものでございますが、主なものといたしましては、12節委託料において上町線測量設計業務委託料、14節工事請負費において小規模構造物補修工事費をそれぞれ減額するものでございます。 続きまして、3目道路新設改良費で276万4,000円を減額するものでございます。
保健センター駐車場整備事業1,151万円、敬老祝金支給事業579万円、農地中間管理機構関連農地整備費1,034万6千円、高屋堰更新工事6,957万7千円、泉崎カントリーヴィレッジターミナル改修等事業351万8千円、八丸・芦ノ口線舗装工事3,595万9千円、新田矢吹線舗装補修工事6,742万9千円、都市計画マスタープラン策定業務300万円、立地適正化計画策定業務600万円、泉崎駅東西自由通路整備基本設計業務
225万円、第8款土木費においては、道路維持修繕事業費2億3,774万9,000円、橋梁長寿命化修繕事業費1億3,500万円、除雪対策事業費7億2,364万円、市道舗装整備事業費6,250万円、溢水対策事業費1億749万円、都市計画事務費のうち、権現堰地区都市計画変更支援業務委託料520万円、立地適正化計画推進事業費2,068万3,000円、都市計画街路事業費のうち、藤室鍛冶屋敷線城前工区事業認可設計業務委託料
今回の補正は、繰越明許費を設定するものであり、その内容は、62ページ上段、市営墓地整備事業において合葬墓及び樹木葬の整備の設計業務に係る与条件の整理や詳細設計に日数を要し、年度内で事業完了が見込めないため、翌年度へ繰り越すものであります。 続きまして、63ページを御覧願います。
公共施設のGX推進については、2020年10月に政府が宣言した「2050年カーボンニュートラル」を受け、本市においてもその実現に向けまして、富久山行政センターほか3施設に太陽光発電設備を設置するとともに、安積行政センターほか3施設の太陽光発電設備設置設計業務委託に要する経費を計上しております。
長沼城址につきましては、本年度は樹木整備実施設計業務を行っております。 来年度以降については、樹木整備を実施するとともに、遊歩道整備などの公園環境整備についても、計画的に事業を進めていく考えであります。 須賀川特撮アーカイブセンター及びながぬまラボにつきましては、本年度は整備事業を実施しておりませんが、特撮関係者などと整備内容について協議を進めることとしておるところであります。
当該路線の道路拡幅整備については、今年度、測量設計業務の予算措置をし、11月下旬に業務委託の発注をしたところであり、今後はその測量設計等を基に整備について検討を進めていく予定としております。 ○議長(岡部英夫君) 3番、鈴木義男君。 ◆3番(鈴木義男君) 重要なことということで認識していただいているということで、ありがたいと思います。
二つには、農業水路等長寿命化・防災減災事業50万円は、測量設計業務委託料であります。 次に、7款商工費5,698万1,000円の補正でありますが、その内容は、31ページ上段、一つには、中小企業融資等支援事業1,186万円は、中小企業融資制度利用件数の増に伴う利子補給金であります。 二つには、同じく中段、企業誘致奨励金等補助事業5,120万4,000円は、工場等立地奨励金であります。
内容といたしましては、社総金61.6%を活用し、用地測量を先行するため、14節より予算組替えを行い、松岡棚倉線用地測量業務委託料1,337万3,000円を増額し、執行見込額により、前田矢祭線測量設計業務委託料減額47万円、弁護士委任業務委託料減額100万円、道路法24条承認工事設計審査業務委託料減額100万円をそれぞれ補正するものでございます。
令和4年2月に入札が行われた(仮称)郡山市富久山総合学習センター別館建設実施設計業務委託では、落札率が予定価格の71%となっており、最低制限価格はこれよりも低いものと思われます。最低制限価格はどのように設定されているのかお伺いいたします。
本市といたしましても、郡山西部第一工業団地の企業立地が進むことにより、さらなる交通量の増加が見込まれることから、市中心部から西部工業団地へアクセスする新たなルートの確立をするため、昨年度から都市計画道路郡山インター線を延伸するための設計業務に着手しております。
内容については、12節委託料において赤坂地内の治山工事測量設計業務委託を実施するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(大寺弘文君) 続きまして、7款1項1目商工総務費は人件費でございます。 次に、2目商工業振興費を1億2,849万4,000円増額するものでございます。
昨年10月の臨時議会での庁舎建設の第1期工事の議決案件ですが、あのときには、まず今回の庁舎建設基本設計があって、あと詳細設計も基本設計及び詳細設計業務委託ということで1年間かけて業務委託をして、その成果を基に10月に入札をして、臨時議会で契約案件の議会議決をいただいたわけですが、そのときの第1期工事というのは、新庁舎の新築部分、あと解体工事ということで今ある本庁舎、あと南分庁舎、あと車庫関係、書庫関係
本事業は、民間による保育施設整備に対して補助金を交付するものであり、今回の補助対象となる認可保育所の双葉こどもの園において、増改築工事に係る建築資材高騰等の影響に伴い、設計業務の見直し等により着工が遅れ、年度内完了が困難となったため、本予算を令和5年度へ繰り越したものであり、6月中旬に完了の予定となっております。
◎生活環境部長(渡邉一弘君) 業務内容につきましては、1点目として巡視、点検、調査、清掃などの計画的維持管理業務、2点目として緊急調査、修繕などの住民対応業務、3点目として改築に係る設計業務、4点目としてストックマネジメント計画の見直しなどを行う計画策定業務、さらには、これらの業務を統括する統括管理業務の5業務としています。
審査の過程で、今期定例会における一般質問答弁内容を受けた各水泳場廃止の根拠となる議案等について質疑があり、令和3年6月定例会における実施設計業務委託料の補正予算、更には、今期定例会提出の本議案及び令和5年度当初予算に係る議案第26号において審査いただくものとの答弁がありました。 審査の結果、本案については原案のとおり可決すべきものと決しました。