13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島市議会 2020-06-05 令和 2年 6月定例会議-06月05日-02号

市民からは、この規模太陽光パネル設置面積規模でさえ雨が降ると恐怖を感じている中で、近くにまた設置面積がその40倍の太陽光パネル先達山に設置されることに不安の声が寄せられております。  そこで、伺いますが、先達山メガソーラー設置について、大雨による土砂崩れやケーブル盗難時の火災などの危険性について、市としてはどのように認識しているか、伺います。 ◎環境部長清野一浩) 議長環境部長

南相馬市議会 2019-06-20 06月20日-04号

なお、対象とするものについては、福島景観条例適用になりますのが太陽光の場合はパネル設置面積が1,000平方メートル以上ということになっております。風力は高さ13メートル以上が対象となりますので、その未満のものについて対象として検討してまいりたいと思います。 ○議長今村裕君) これをもって渡部寬一君の質問を終わります。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 

福島市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会議−03月08日-03号

県の商業まちづくり条例基本方針の見直しもあり、設置面積の拡大になるのではないかという情報もあります。ですから、はっきりとした態度の表明をしなければならないと思います。  市長は、昨年の記者との懇談で、伊達市のイオン出店について問われ、次のように述べています。全体のためにも、まずは福島中心部まちづくりを成功させたい。

二本松市議会 2008-03-10 03月10日-02号

その太陽電池設置面積は、250平方メートルが必要だということでございます。公共施設全面太陽光発電でやろうというと、大変厳しいわけでございますので、まあ不足分は通常の電力供給にこう依存しなくちゃならないのかというわけでございますが、今、昨今こう地球環境温暖化が叫ばれているときね、やはり本市として、やはり新エネルギーは大変必要なのかなあっていうふうに、こう思うわけでございます。

南相馬市議会 1999-06-15 06月15日-02号

また、市街地区においては、設置面積等から集積所として小屋を設置することが不可能な場所が多く存在しています。 したがって、すべての地区で本制度活用出来ない状況及びごみ集積所設置に係る整備費は概ね10万円程度となっていることから、現段階では本制度限度額を引き上げることは難しく、当分、現行の限度額に据え置いて、その活用に努めて参る考えであります。 

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