郡山市議会 2022-09-15 09月15日－05号
また、港区はこれまで、屋内指定喫煙場所の設置費用を全額助成する設置メリットの高い港区独自の助成制度のほか、大規模な開発を行う事業者に対する港区開発事業に係る定住促進指導要綱に基づく設置要請を通じて、屋内の喫煙場所の整備に努めてきました。
また、港区はこれまで、屋内指定喫煙場所の設置費用を全額助成する設置メリットの高い港区独自の助成制度のほか、大規模な開発を行う事業者に対する港区開発事業に係る定住促進指導要綱に基づく設置要請を通じて、屋内の喫煙場所の整備に努めてきました。
◆４番（佐久間好夫） 融雪剤散布のことについても、前に太田地区の団体長連絡協議会の方で、設置要請はしているわけです。 しかしながら、そのことについても、無理だったということでもございますことから、これらについては、私も本気になってこれは進めていきたいという考えもございますし、あの冬季間だけの問題ではないんです。私もあそこで何回か停止したことがございます。
４点目として、消火栓等設置要請が出ている地区はどの程度あるのか。 ５点目として、設置要請が出ている地区に対する今後の整備計画はどのようになるのか。 以上５点、よろしくお願いいたします。 ○議長（松本英一） 町長。
この取り組みに白河市の設置要請というのがあったはずだと思うんですが、どのような箇所について要請をしているのかについてお聞きをまずしておきたいというふうに思います。 ○須藤博之議長 和知産業部長。
本市としましては、仮の町の設置要請があった場合は、住宅地の提供や行政サービスの支援、コミュニティーの確保など、各自治体の意向に沿えるよう、国・県と連携を図りながら努めてまいりたいと考えます。 ○議長（平田武君） 21番、湊清一君。
昨年末、細野大臣から知事や双葉郡の町村長へ双葉郡内への中間貯蔵施設の設置要請があり、年明けには双葉地方電源地域政策協議会から県が主体的に関与するようにと申し入れがありました。中間貯蔵施設が設置されれば、除染活動が加速して、多くの県民がその恩恵を受けます。また反対に、設置された地域の方々には大きな犠牲を強いることになります。
業者への設置要請につきましては、職員が、笹平川最下流部である堀底樋門ボックスにおける水位を監視し、水位変化により委託業者へ指示を出すこととしております。今回につきましても、水路の断面に余裕がある段階で指示を出しており、適切だったと考えております。
ホームページの市民の声、アクセスもかなりの件数で、日常の生活の安全・安心して暮らせるための街路防犯灯の設置要請があるのは当局もご承知だと思います。 これは後で聞くよりこの場で聞いたほうがいいな。やはり今、ホームページの市民の声のアクセスが昨年１２月１日から更新不能なんですよね。
次に、民間病院との連携においては、療養型病床群の設置要請による長期入院患者への対応を図り、さらに在宅医療を可能にするために、民間医療機関と病診連携を深めたわけであります。特に、開業医の先生による公立相馬総合病院の夜間支援システムは、全国から注目を集めております。このように、市内医療資源をできるだけ有効に活用できるように努めたところであります。
岩瀬地区に児童館を緊急に設置をしてくれという要望で、その後、地元の方から緊急設置要請がございまして、行政我々サイドでもこの岩瀬地区に児童クラブの設置について調査、討議しましたし、また、現状を把握しましたところ、要請ございました白江地区、この地区につきましては岩瀬ニュータウンを抱えておりまして、大変共働き等が多いという状況がございました。
２つには、資本的収入の負担金中、消火栓の設置要請があったことによる消火栓設置負担金の増額。 ３番としまして、水道事業費用の営業費用中、各種請負差額の発生による減額及び決算に基づく減価償却費の増額であります。
しかしながら、駅東地区につきましては、相馬中核工業団地の企業誘致の促進や相馬港湾の整備に伴い、今後ますます発展が期待されることから、人口の集積状況等を見ながら、関係機関に対し、これら施設の設置要請を行ってまいりたいと考えております。 次に、駅東西の自由通路につきましては、相馬駅東西のスムーズな往来と駅利用者の利便性の確保による市民生活の向上を図る観点から、極めて重要な施設であると認識しております。
次に、児童相談所の設置要請についてでありますが、去る12月４日に県知事に対し、郡山市への設置について強く要請をいたしたところであります。また、県議会議長を初め本市選出の県議会議員の方々にもご協力をお願いしてまいったところであります。
次に、児童相談所の県への設置要請についてでありますが、今年度の通告件数が８月末現在で既に14件と、年々増加の傾向があり、また核家族化の進行等、社会情勢の変化等に対応するため、本市の交通の利便性等を考慮し、県に対し設置について要請をしてまいりたいと考えております。
あと、19節その他の商工振興事務に要する経費の中で東北インランドデポ設置促進協議会負担金ということで、税関事務所設置要請に対する協議会の負担金でございます。 あと、下の方に法定外公共物譲与測量委託料ということで説明しましたけれども、分権によりまして建設省から導水路等の名義のものは無償剰与されることになっておりますので、それに係る経費でございます。
幸いにも大事故にはならなかったとはいえ、交通弱者であります子供たちを安全に登校させるために、道路事情の推移に応じた学校の通学路の再検討、手押し信号設置要請など事故を未然に防止する交通安全対策として、どのような配慮がなされているか伺います。 第３項目は、高齢社会対策の福祉会活動やボランティア活動について伺います。
警察という特殊性からも、交通の利便性など、多々設置条件があるものと考えますが、どのような条件が整うべきなのか、また市としては積極的にその用地の選定にかかわり、県に設置要請をする考えがあるのかどうか、お伺いしたいと思います。 北警察署ともなれば、今急速に開発の進む富久山地区と日和田地区の境界あたりが適当な場所ではないかと考えるものでありますが、現在の進捗状況と市の取り組みについてお伺いいたします。
防犯灯は計画的に増やしてきておりますが、町民の設置要請にはまだまだ追いついていない実態にあります。増設のレベル向上と併せて、中学校周辺の密度向上も要するものと思われます。 防火水槽等の消防施設への補助率は増やしてきているものの、依然として住民直接負担を伴っております。住民負担解消策がすう勢と思われます。 次に、税務課関係についてであります。
３つ目には、本市に対する設置要請はどのようになっているかお尋ねをいたします。 次に、環境行政と住民意識の高揚についてお尋ねをいたします。 近年、環境行政の領域が広がり、大気汚染から生活排水まで、その内容は幅広く、行政と事業者、国民の自主的取り組みが必要となってきております。したがって、行政の役割、地域の役割を分担しながら、官民挙げた取り組みが求められようとしております。