白河市議会 2024-09-09 09月09日-02号
1点目は、この大河ドラマについては、これまで観光課が中心となって対応してきたと伺っておりますが、やはりこれだけ大きな影響力のある事業ですので、6年前の戊辰戦争150周年記念事業のような全市を上げた実行委員会のような組織を立ち上げて取り組む必要があると考えます。戊辰戦争150周年記念事業は大変大きな成果を上げることができたと思います。
1点目は、この大河ドラマについては、これまで観光課が中心となって対応してきたと伺っておりますが、やはりこれだけ大きな影響力のある事業ですので、6年前の戊辰戦争150周年記念事業のような全市を上げた実行委員会のような組織を立ち上げて取り組む必要があると考えます。戊辰戦争150周年記念事業は大変大きな成果を上げることができたと思います。
なお、審査の過程で、市制施行100周年記念事業費に関し、楽都郡山メモリアルパレードにおける障がい者等への配慮や、オンライン配信の有無、想定している観覧者数について、職員給与費に関し、19名増員となる保育士の身分と収入について等、種々質疑が交わされました。
本年は、市制施行100周年に当たり、様々な記念事業が実施されており、今度の日曜日で終わりですけれども、郡山市立美術館で開催している展覧会、印象派展は、6月14日に来場者が5万人を突破するなど大変なにぎわいを見せております。平日にもかかわらず、美術館の駐車場に入れなくて、入り口付近が大渋滞を起こしているという話をよく耳にします。
初めに、市制施行100周年記念事業については、本年1月から民間団体等による主催事業も含めまして、様々な記念事業が実施されております。 3月に行われました「ファンターネ!小劇場」や、5月に開催された「出張!なんでも鑑定団in郡山」の公開収録など、多くの方々にご来場いただき、大盛況のうちに終了いたしております。
あと、そのほかに市民文化祭、また令和6年度については早乙女貢氏の記念事業など様々なイベントもありますので、限られた中で市の職員で対応していきますので、そういう文化的な発信はつなげてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(清川雅史) 柾屋奈津子議員。 ◆柾屋奈津子議員 ありがとうございます。
6つ目は、鶴ケ城築城600年まつり記念事業の一環で選定した市の鳥「かっこう」ですが、令和6年10月1日で丸40年経過することから、この際クマタカに変更してはどうかと考えますが、見解をお示し願います。 4つ目の中項目になりますが、風力発電事業計画に関する要望と対応について伺います。最初に、事業者の風力発電事業計画に対する湊3地区の要望内容や反対運動について市の認識をお示しください。
なお、審査の過程で、訴訟等事務費に関し、現在抱えている訴訟の有無について、総合教育会議費に関し、議題の選定方法について、SDGs未来都市推進事業費に関し、本市でサミットを開催するに至った経緯及び視察先について、市制施行100周年記念事業費に関し、フロンティア大使GReeeeNとの記念楽曲制作及びパネルディスカッションの内容について、財産管理費に関し、旧豊田貯水池と文学の森資料館を結ぶ園路の利活用について
この主な理由は、「二人の円谷」顕彰事業、総合戦略策定事業、市制施行70周年記念事業が完了したこと並びに各事業において補助制度や業務委託の内容を見直したことなどによるものであります。 57ページの右説明欄、下段を御覧願います。 1、子育て環境の充実、(1)結婚新生活支援補助事業1,355万円は、結婚に伴う新生活のスタートを経済的に支援するための経費で、前年度と比較し700万円の減であります。
しかし、最終的には物で我々は仕事をするわけでございますから、新年度におきましては市制施行100周年記念事業といたしまして、ものづくり企業をはじめとする地元企業との協奏の下、7月にビッグパレットふくしまにおきまして、高校生を対象に進学説明会と職業体験の合同イベント、未来ビューこおりやまを、また12月には郡山カルチャーパークにおきまして、小中学生を対象に職業体験イベント、Out of KidZania
そこで、私は一人ひとりが意識するものと考え、何から意識を持ってできるかと思っていた矢先、先月7日、市制施行100周年記念事業として、環境フォーラムが午前、午後を通し、延べ200名以上の参加の下、開催されました。そのフォーラムの中で、郡山市の一人1日当たりのごみの排出量は、全国にある中核市62市中ワースト1位、2年連続で、事業系ごみ、生活系ごみともに平均を大きく上回ることを再確認いたしました。
しばらくの間、利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、リニューアルオープン後に記念事業などを計画しているほか、改修前と同様に文化・芸術活動がより活発になるよう優れた芸術に触れる機会や各種講座、イベント等、様々な学習の場として活用されるよう努めてまいります。
現在は、4月1日のリニューアルオープンに向け、駐車場や芝生広場等の整備を進めており、オープン最初の週末となる4月6日、7日には、市制施行100周年記念事業として地元の高校生や幼稚園児による合唱や太鼓演舞の披露等を行うさくら音楽祭や飲食ブースを設置するオープニングイベントを事業者主催により実施する予定としております。
今回の3月定例会の初日に、議会関係者の皆さんで仁の羽織、まさに陣羽織を着用して議会が開会されたわけですが、この仁の羽織は、平成30年の白河戊辰150周年記念事業の中で作られたものです。 この事業のメインテーマとして、「甦る『仁』のこころ」という言葉が掲げられました。これは戊辰戦争における会津の忠義の忠、そして、二本松の信義の信という精神に対する白河独自のものとして考えられたコンセプトでした。
そのため、本市におきましては、少子高齢化の進行に伴う労働人口減少社会において、将来の地域産業を担う人材の確保・育成を図るため、小中学生を対象とし、保護者も参加できる地元企業によります職業体験イベント、Out of KidZania in こおりやまを、市制施行100周年記念事業として、本年12月に郡山カルチャーパークで開催することとしているものでございます。
記念事業等へのこれまでの取組について。 市制施行100周年を迎え、先人の方々が築いてこられた歴史を学ぶとともに、次の100年に向けた礎を築いていくためのスタートを切る大切な年であり、オール郡山でお祝いすべきと考えます。
9月には、むつ市の皆様を本市へお招きした記念事業を予定しており、今後の両市における友好交流のさらなる推進と相互理解を深めてまいります。 定住・二地域居住の推進につきましては、引き続き若年層をメインターゲットとしながら、本市での暮らしに関する情報発信や首都圏等から移住される方への支援金の給付などを通して、移住者のさらなる増加につなげてまいります。
次に、市制施行100周年記念事業について申し上げます。 これまで、大槻順一氏を座長とし、各界各層を代表する皆様で構成されたプロモーション委員会を計6回開催してまいりました。 この中で、委員の皆様からは、記念式典に多くの市民が参加できる複数日での開催など、記念事業への幅広いご意見を頂戴してまいりました。
私は20回目の時も市長でありましたので、その際にも歴代の受賞作家の方々を御招待申し上げて、そしてその受賞者の方の代表者に講演会をやっていただき、その後パーティーをやった記憶がありますが、こういう10回目にもそういったことも実施をしているようでありますから、10回目、20回目の際に実施した事業も参考にしながら、30回目の節目にふさわしい記念事業を実施してまいるために、今、具体的な方策を検討中でございます
市制施行100周年記念事業コンセプトにある開拓者精神を次世代を担う子どもたちにしっかりと引き継ぎ、誰一人取り残されない郡山の次の100年に向け、市民の英知と活力を結集した記念事業に取り組みますということであれば、より使い勝手の良い基金となるように財政調整基金及び各特定目的基金の使用目的や方針等について見直しを図り、さらに活用していくべきと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。
次の項目、郡山市制施行100周年記念事業についてでございます。 本市は、市制施行100周年をオール郡山でつくり上げるため、記念事業プロモーション委員会を立ち上げ、様々な検討や準備を進め、今定例会に各記念事業の実施に向けた予算を未来への戦略的投資として計上されております。 そこでまず、音楽祭の開催について伺います。