会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号
県立病院跡地利活用について、構想ができてから3年ほどが経過しますが、計画が進んでいないと認識しております。本当に必要な事業がそこにあるのか、また人口減少の中で新たな公共施設は必要なのか、そして子育て支援で重要なものは何なのかというのが私の問題意識であります。 中項目1、県立病院跡地利活用基本計画と公共施設マネジメントの考え方。
県立病院跡地利活用について、構想ができてから3年ほどが経過しますが、計画が進んでいないと認識しております。本当に必要な事業がそこにあるのか、また人口減少の中で新たな公共施設は必要なのか、そして子育て支援で重要なものは何なのかというのが私の問題意識であります。 中項目1、県立病院跡地利活用基本計画と公共施設マネジメントの考え方。
第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき、よりよい介護サービスの提供を実施してまいります。 また、介護予防事業では、新型コロナウイルス感染対策を図りながら、高齢者の元気な体づくりへの取組を強化しております。
◎保健福祉部長(佐藤一彦君) 高齢者需要に関してでございますが、本市でも高齢者の事業につきましては、高齢者の福祉計画であったり、介護保険事業計画を策定しながら、これまで介護サービス、見守り等の生活支援、医療と介護の連携、介護予防等が備わりました地域包括ケアシステムの構築に向けまして、各種施策を推進してまいりました。引き続き、包括ケアシステムの円滑化に努めてまいりたいと考えてございます。
早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 観光課長 移川直弥 建設部長 磯川新吾 土木課長 鈴木喜代一 都市計画課長
初めに、市地域公共交通網形成計画の総括についてであります。当該計画は、平成28年度から令和3年度までを計画期間とし、市内外の交流の増大を通じて健康で安心して暮らせる活力のあるまちづくりに貢献する公共交通を目指すことを基本的な方針として、4つの基本目標を掲げたものであります。
年度郡山市一般会計補正予算(第7号) 議案第100号 令和4年度郡山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第101号 令和4年度郡山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 議案第102号 令和4年度郡山市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第103号 令和4年度郡山市駐車場事業特別会計補正予算(第2号) 議案第104号 令和4年度郡山市県中都市計画郡山駅西口市街地再開発事業特別会計補正予算
地域の課題、問題と第7次総合計画、都市計画マスタープラン、立地適正化計画案との整理、調整についてですが、若者の声を聞き、どのようなまちづくりを具体化することができるのかお尋ねいたします。 市民との意見交換会において、大戸地区では、地域の拠点、住宅、保育所、人の集まる拠点が必要だ。その上で、教育、農業、福祉などの話合いが広がると考える。
なお、この比率が早期健全化基準の15%を超えますと、早期健全化計画の策定が、また、財政再生基準の20%を超えますと、財政再生計画の策定が義務づけられるほか、地方債の借入れができなくなるというものでございます。 次に、連結実質赤字比率でございますが、こちらは特別会計を含む全ての会計の赤字比率でございます。
次に、五百川駅前広場整備計画策定までの経過について執行部の出席を求め、説明を受けました。説明では、五百川駅前広場整備計画の代替案として、五百川駅駐停車場の整備となった経過についての説明がありました。 次に、今後の委員会の運営について協議を行い、令和5年3月定例会を目標に特別委員会としての結論が出せるよう、日程を組んで臨んでいくことが確認されました。
) 議案第58号 会津若松市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第59号 会津若松市議会議員及び会津若松市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公 営に関する条例等の一部を改正する条例 議案第60号 会津若松市簡易水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 議案第61号 会津都市計画事業扇町土地区画整理事業施行規程
今後の予定として9月に設置条例を上程、12月にその他の関連する条例の上程、3月に関係する規則を制定する計画で進めると聞く。なお公営企業会計に移行するための業務委託料は2,200万円である。 各委員からは今後の課題として、人的不足や今まで以上に設備の管理の徹底、空き家対策や利用料の高騰を招かない経営改善と取組に注視していく意見が出された。
また、債務負担行為の補正中、老人福祉施設等整備費補助金(令和4年度分)に関し、第八次郡山市介護保険事業計画との関係性について、種々質疑が交わされました。 次に、議案第93号 専決処分の承認を求めることについてのうち、当委員会付託分については、当局の説明を了とし、承認すべきものと決しました。 次に、請願について申し上げます。
二本松商工会議所において、同時期に紙の商品券の販売が計画されており、利用者並びに店舗等の両方で混乱が生じるおそれがあり、さらに店舗等では、別々の商品券ごとに仕分けて換金する必要が生じ、手間が増えてしまうことなどを考慮し、電子商品券のみとしたとの説明がありました。
学校図書館について、文部科学省は、既に第6次学校図書館図書整備等5か年計画を策定しており、具体的には3点、第1に学校図書館図書標準100%達成や計画的な図書の廃棄、更新、第2に学校図書館への新聞の複数紙配備、そして、第3に学校司書を小中学校1.3校に1名配置、将来的には1校に1人の配置を目指すよう具体的な計画内容となっております。
次に、災害等が発生した際に、市、関係機関及び地域の団体等と連携し、市民一人ひとりが効果的、円滑及び組織的に活動できるよう災害対応能力の向上と防災意識の高揚を図ることを目的として、災害対策基本法第48条及び郡山市地域防災計画に基づき、令和4年度総合防災訓練が3年ぶりに実施されるようであります。そこで伺います。 コロナ禍の中、総合防災訓練はどのように実施される計画なのか伺います。
早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 観光課長 移川直弥 建設部長 磯川新吾 土木課長 鈴木喜代一 都市計画課長
そこで、3つ柱を円滑に実施するために国の国民の保護に関する基本指針に基づいて、都道府県、市町村ごとに国民保護計画が策定されており、本市でも郡山市国民保護計画が策定されています。 そこで、郡山市国民保護計画に関連し、以下、伺います。 今回のロシアのウクライナ侵攻あるいはミサイル発射を繰り返す北朝鮮など緊迫する国際情勢に合わせ、郡山市国民保護計画を改定する予定があるのか、当局の見解を伺います。
全線の完了見込み等今後の事業計画についてでありますが、歩道整備事業については、現在歩道のない箇所の改良整備を優先する形としていること。また、国の補助事業である社会資本整備総合交付金事業を使っての事業であり、交付金の配分によって、事業の進捗が左右されることから、現時点において明確な事業計画は申し上げられないところであります。
豊田池公園では、水路を設けて、つまり、公園全体に水がたまるのではなくて、水路を設けて流すという計画のはずです。つまり、荒池についても、荒池農村公園を計画している豊田池公園のように掘り下げて、水路を造りさえすれば、いわゆる生活排水が滞留するということはない。
その後、本サービスの活用につきまして内部で検討をしてまいりまして、大規模災害時に本当に必要なものを必要な数のみ直接要請することができ、物品の仕分の手間を減らし、不要なものの廃棄を減らすことも可能であり、大規模災害時における救援物資受入れにおいて有効な手段と考えられますことから、このたびの二本松市地域防災計画の改定に際しまして、義援物資の受入れ方法の一つとして、計画書の中にアマゾンほしい物リストの活用