塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
塙町振興計画(実施計画)について。 2、調査の経過。 本委員会は、令和5年度から令和7年度を計画期間とする塙町振興計画(実施計画)案について調査しました。 調査日、令和4年12月5日。 出席委員、予算決算常任委員全員。 説明員、町長、教育長及び各機関の説明委任者。 職務出席者、議長、議会事務局長、書記。 場所、議場。 3、調査の結果。 (1)結果。
塙町振興計画(実施計画)について。 2、調査の経過。 本委員会は、令和5年度から令和7年度を計画期間とする塙町振興計画(実施計画)案について調査しました。 調査日、令和4年12月5日。 出席委員、予算決算常任委員全員。 説明員、町長、教育長及び各機関の説明委任者。 職務出席者、議長、議会事務局長、書記。 場所、議場。 3、調査の結果。 (1)結果。
早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 観光課長 移川直弥 建設部長 磯川新吾 土木課長 鈴木喜代一 都市計画課長
初めに、議案第61号 会津都市計画事業扇町土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例についてであります。本案については、相続人への対応状況、清算に当たっての組織体制などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第62号 会津若松市手数料条例の一部を改正する条例についてであります。
次に、議案第103号 令和4年度郡山市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)、議案第104号 令和4年度郡山市県中都市計画郡山駅西口市街地再開発事業特別会計補正予算(第1号)、議案第118号 令和4年度郡山市水道事業会計補正予算(第1号)、以上の議案3件については、いずれも当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
について 議案第135号 令和3年度郡山市県中都市計画富田第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第136号 令和3年度郡山市県中都市計画伊賀河原土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第137号 令和3年度郡山市県中都市計画徳定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第138号 令和3年度郡山市県中都市計画大町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定
何回か免除に関する改正はやっていますけれども、この中に地方活力向上地域等特定業務施設整備計画というのを策定しているようになっておりますが、この整備計画は、町条例とか、あるいはどこで認定されているとか、ちょっと分からないものですから、それをお聞きします。
矢祭町の矢祭小学校の例でございますが、1年生から6年生まで、全ての学年で性に関する指導の全体計画というのをつくっておりまして、これに基づきまして、学級活動、それから体育、道徳等で性に関する教育を行っているということでございます。 また、助産師さんを講師に迎えまして、全学年で講座を実施しているということでございます。
これらに加え、正式な事業計画の届けはないものの新たに2か所の処分場建設計画が動き出しています。 1つは、静岡県に本社のある事業所が田村町栃山神地内に建設を予定し、近隣住民への挨拶を兼ねた個別説明的な訪問を始めています。
また、今後のスケジュールでございますが、先ほども申しましたように、経費のほうの削減の観点から、JRのほうの事業計画と連携して整備を進めるということが町にとってもかなり重要であるというようなふうに考えておりますので、今現在、JR東日本のほうでこのスリム化事業の計画の詳細についてはまだ発表をしてございません。
先ほど通常学級における発達障がい及びその疑いのある児童生徒数をお示しいただきましたが、そのうち、通級指導教室に通っていないという児童生徒数、及びこのうち個別の教育支援計画と個別指導計画を作成しているという児童生徒数を小学校、中学校に分けてお示しください。 ○塩田義智議長 嶋学校教育部長。
今回の基金条例を定めることによって、計画も一本化された中で進められていくようになると思うんですが、この計画はもちろん村の長期計画にのっとったものになるんだと思うんですが、これまでは庁内にあるプロジェクトチーム等で話し合われていたと思うんですが、この計画はいつまでまとめた計画ができるんでしょうか。 ○議長(吉田好之君) 総務課長。
公共土木災害復旧事業につきましては、3か所でございまして、現在計画している復旧額については、6,000万を査定で受けるということにしております。これに対する市の財源ということですが、今計算ちょっとできませんので、ご容赦願いたいと思います。
現に道路管理者といたしましては、計画的な将来を見据えまして、利用者が快適に利用できますよう、待避所の配置なども含めて、全体計画の中で道路整備を検討していきたいと、このように考えております。 この対応に対しての具体的な内容は、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(大森淳一君) 七宮議員のご質問にお答えします。
次に、推進計画の策定についてでありますが、今回の提言では、全ての都道府県において、休日の部活動の地域移行に向けた具体的な取組やスケジュール等を定めた推進計画を策定し、それを基に各市町村においても推進計画を策定することを規定することが適当であると示されております。
1点目の二本松市学校施設長寿命化計画の現在の進捗状況についてでありますが、本計画は、学校施設が抱えている様々な課題や児童生徒数の将来推移、社会情勢の変化等を踏まえた施設整備基本方針の下、学校施設の長寿命化改修による財政負担の軽減を図り、長寿命化改修を主として築年数や老朽化状況に合わせて、大規模改修や改築を組み合わせて実施していくこととしております。
実績の主なものは、第6次長期総合計画策定支援等業務委託746万9,000円、市町村生活交通対策事業運行といたしまして、福島交通へ3,598万8,000円の委託をしてございます。 続きまして、6目地域振興費でございます。決算額は3,493万6,000円でございます。
これ、必要だということであれば、いろんな広場に防犯カメラ設置していかなければならなくなるんですが、そういう計画は市にあるんですか、これ手始めにして。 ○議長(三瓶裕司君) 教育部次長。
二本松市総合計画についての基本目標、これですね、これの中から質問をさせていただきます。健康で暮らし続けられるまちについてでありますが、その中から3点お伺いいたします。 1点目、生涯スポーツの振興において、社会体育施設等の管理運営についてです。
◆斎藤基雄議員 それでは次に、3件目、承認第2号 令和3年度会津若松市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳出の部、第8款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、立地適正化計画策定業務委託についてお伺いをいたします。
県では、今年4月施行の犯罪被害者等支援条例に基づく支援計画に市町村への補助事業として見舞金制度を設けました。市町村が死亡した被害者の遺族に60万円、重傷病者に30万円、転居費用などの助成金に20万円を支給すると想定し、県がその半額を補助する仕組みです。 そうした中で、本市の被害者支援についての考えをお聞かせください。 ○議長(三瓶裕司君) 市民部長。