矢祭町議会 2021-06-18 06月18日-04号
まずは18ページ、5款1項3目18節なんですけれども、こちらのほうに米価対策事業補助金600万計上となっております。こちらの財源は一般財源となっているのですが、これは国から後々入るということはあるのでしょうか。それをまず確認したいと思っています。
まずは18ページ、5款1項3目18節なんですけれども、こちらのほうに米価対策事業補助金600万計上となっております。こちらの財源は一般財源となっているのですが、これは国から後々入るということはあるのでしょうか。それをまず確認したいと思っています。
私も、令和3年度の予算編成でこの建築の予算が計上されておりますけれど、なかなかこれはハードルが高いんだろうなというふうにはひそかに思っておりました。JRとの協議というのはなかなかそう簡単にはいかないということは大方知っておりますから、この辺については理解できますし、そういった中でも、町の主張といいますか、どのようにしたいというのをJR側と交渉しなければならないと。
さらには、役場庁舎における手洗いの自動水洗、文化センターの自動水洗、こういった事業を予定しているところでございまして、この金額につきましては、議員おただしのとおり1億2,388万2,000円でございますが、予算計上といたしましては、臨時交付金関係で1億3,916万2,000円を措置したところでございます。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 藤田智之議員。
災害復旧関連補助金は、当初予算では計上しておりません。震災関連補助金については、震災復興特別交付税、除染事業交付金等で13億5,035万4,000円でありまして、これらの合計額は、16億5,729万5,000円となります。
4款1項2目予防費2,187万6,000円の増額につきましては、説明欄3行目、新型コロナウイルスワクチン接種事業費において個別接種費用等を計上したことによる増額でございます。 次に12ページ。
あと、予算を伴うものにつきましては、当初予算や要望が通ったものにつきましては、当初予算や補正予算に計上させていただきますので、それにより判断をしていただければと思いますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。 ◆21番(平栗征雄) 議長、21番。 ○議長(本多勝実) 平栗征雄君。 ◆21番(平栗征雄) 理解いたしました。
14款1項1目民生費国庫負担金328万7,000の増、こちらは低所得者介護保険料軽減負担金の計上によるものでございます。 2目衛生費国庫負担金1,381万2,000円の増、こちらは新型コロナウイルスワクチン接種事業負担金の計上によるものでございます。 2項1目総務費国庫補助金9,385万6,000円の増、こちらは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の計上によるものでございます。
まず、議案第48号令和3年度一般会計補正予算についてでありますが、今回の予算補正につきましては、新型コロナウイルス感染症対策経費及び県事業割当額決定による必要な措置を行うとともに、事務事業の追加等に伴う経費などを主として計上いたしました。 歳出の主なものを款別に申し上げますと、総務費で、寄附金を受けての地域振興整備基金積立金の増2,000万円。
これらは状況が分かり次第、補正予算で計上するとのことが必要と思うが、補正予算は議会にはいつ頃お示しいただけるのかとただすと、今後、配置される医師のキャリアや専門分野によっても対応できる疾病や症状に違いがあり、また今後の患者の受診動向なども勘案しなければならない。
市税へのコロナの影響を見てみると、令和2年度の市税収入の減額補正は3億円が計上されていますし、保険料等の減額、免除は、自営業者の皆さんが多く加入する国民健康保険が169件、介護保険が119件となっています。国保と介護については、2月末現在の数値ですから、増える可能性もあります。そのほかにも、影響を受けているが、減免に該当しなかった方も多数います。
〔成田芳雄議員登壇〕 ◆成田芳雄議員 私は、議案第2号 令和3年度会津若松市一般会計予算に小・中学校給食運搬業務委託料9,290万8,000円計上されており、反対の立場から討論します。 私は、平成24年6月定例会からこの事業に反対してきました。
総務分科会において、歳入、個人市民税、現年課税分16億3,893万2,000円については、前年度比約3,100万円の減であり、新型コロナウイルス感染症の影響で景気が悪化し、納税義務者の所得減少を見込み計上している。法人市民税、現年課税分2億9,779万6,000円については、前年度比7,273万2,000円、約20%の減である。令和元年度決算額と比較し、約2億2,200万円の減となっている。
この予算は、職員給与、議会の報酬、新型コロナワクチン接種事業費、生活保護費、災害復旧費などなど、市全般における予算であり、一部の予算計上に対して全予算を反対すべきではありません。議員の皆さん、満堂の賛成をお願いし、賛成討論といたします。 ○議長(本多勝実) 以上で、討論は終わりました。 追加議案に対する討論を終結いたします。
そういうことでは、行った先でのかかる費用として一応条例上では計上させていただいているというふうにご理解いただければと思います。基本的に、食卓料で旅費を支給するというのはここ数年実績としてはないというような状態でございます。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 9番、吉田克則君。
ハード的な整備ということでございますが、現在、振興計画に掲げております観光施設の関係でございますが、観光振興として今、掲げて実施計画に計上しているものが山本公園整備事業、それと交流人口の拡大としまして、イベントの開催というのが有効でございますので、イベントの開催、さらには実施計画の中には現在計上されておりませんが、歴史的風致維持向上計画の中におきましては、各種整備が計上されております。
修繕料として計上しておりますのは、除雪機械のタイヤチェーン、これ途中で切れたりとかそういったものがあったり、あと除雪のブレードの部分が破損したということで、そういったものの修繕費として今回計上しております。 以上でございます。 ◎学校教育課長(菅野哲哉) それでは、ただいまの質疑のうち、長沼給食センターに関わる部分についてお答えいたします。
令和3年度相馬市一般会計予算、歳入歳出予算事項別明細書の歳入款14国庫支出金、項2国庫補助金、目5教育費国庫補助金中、公立学校情報機器整備費補助金1,845万円について、本来、節1小学校費補助金に計上すべきところを誤って節2中学校費補助金に計上いたしたものであります。 本件につきまして、お手元に配付している別紙資料のとおり訂正いたしたく、ご了承をお願いいたします。
次に、議案第33号については、歳出予算で、教育振興費、理科教育設備購入費の減額補正の内容について質疑があり、小学校の自宅学習に使用する保護者貸出し用モバイルルーターを当初240台分予算計上していたが、希望者が143人であったため、不要となった分の購入費用174万1000円を減額するものであるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。
◆10番(古市泰久) したがって、ここでうたっているように、この先のことではあるんでしょうが、実は加速化、強靭化、加速化ではなくて、今年度2013年からこの事業が始まるわけでございまして、予算総額は5ケ年間で約13億円に及ぶ予算を計上すると申しておるわけでございますが、いずれも、これらの強靭化計画は県の補助事業の対象になると、有利になるというような町長答弁もあったわけでございますが、したがって、これらの