福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会経済民生分科会−09月14日-01号
次に、15番、四季の里費1億6,312万6,000円でございますが、福島市観光開発株式会社を指定管理者として施設の管理運営を行ったところでございます。このうち指定管理料は1億4,665万7,000円でございまして、入園者数は27万5,362人、前年度との比較で3万3,041人の減となったものでございます。管理運営に係る収支状況につきましては記載のとおりでございます。
次に、15番、四季の里費1億6,312万6,000円でございますが、福島市観光開発株式会社を指定管理者として施設の管理運営を行ったところでございます。このうち指定管理料は1億4,665万7,000円でございまして、入園者数は27万5,362人、前年度との比較で3万3,041人の減となったものでございます。管理運営に係る収支状況につきましては記載のとおりでございます。
福島市観光開発株式会社中、農政部、農業委員会所管分について、当局の説明を求めます。 ◎農政部長 報告第21号市が資本金を出資している法人の事業計画等提出の件中、農政部、農業委員会所管分について、次長よりご説明申し上げます。
報告第21号市が資本金を出資している法人の事業計画等提出の件は、福島市観光開発株式会社ほか6法人の経営状況を説明する書類を提出するものであります。 このほかの議案の提出理由及び報告につきましては、それぞれ議案書または補正予算説明書に記載したとおりでありますので、ご了承願います。
次に、15番、四季の里管理運営費1億4,799万円でございますが、指定管理者を福島市観光開発株式会社とする指定管理料でございます。 次に、16番、新規事業で四季の里のバリアフリー推進事業費46万円でございますが、来園者の安全安心の確保と良好なサービス提供に向けまして、工芸館入り口ドアを自動ドアとするバリアフリー改修の施工に向けまして、実施設計を次年度実施するものでございます。
次に、11、四季の里費1億5,705万6,000円でございますが、福島市観光開発株式会社を指定管理者といたしまして施設の管理運営を行ったものでございます。このうち指定管理料は1億5,565万6,000円であり、入園者数は30万8,403名、前年度との比較で1万2,932人の減となったものでございます。管理運営に係る収支状況につきましては記載のとおりでございます。
福島市観光開発株式会社中、農政部、農業委員会所管分について、当局の説明を求めます。 ◎農政部長 報告第20号市が資本金を出資している法人の事業計画等提出の件中、農政部、農業委員会所管分についてご説明を申し上げます。 次長よりご説明を申し上げます。
こちらは、四季の里の指定管理料で、指定管理者は福島市観光開発株式会社でございます。 次に、32番、四季の里整備費でございますが、来園者の安全安心の確保と良好なサービスを提供するために計画的な施設改修等を行うものでございまして、平成31年度は工芸館の雨漏り改修設計、水圧ポンプ制御盤の更新を行うものでございます。 次に、34番、地域6次産業化推進事業費でございます。
◎観光コンベンション推進室温泉地振興係長 この施設指定管理者がいる施設でございますので、まずは管理者であります福島市観光開発株式会社が行います。ただ、判断に迷うとかということであれば、随時私ども観光コンベンション推進室のほうに相談があるところでございます。 ◆斎藤正臣 委員 物販の何%の話というのは。 ◆渡辺敏彦 委員 パーセントあったね。手数料は取らないのだろうけれども。
そして、来年度からは福島市観光開発株式会社が公募により指定管理者となり、開業以来の営業を引き継いで、指定管理なので、今後5年間営業されていくわけでありますけれども、2020年を前にして、観光誘客する四季の里の一層の魅力アップというのが求められるところでありますけれども、本市が目指す観光誘客する施設として四季の里の今後のあり方について、その運営方針を含めてお伺いをいたします。
指定管理者よりガス器具の使用を許可しなかった理由を聞き取りいたしましたが、出店予定者との現地打ち合わせの際、鉄板に引いた油がはね、建物の天井などを汚してしまう可能性があるとの説明があったことから、イベントを主催する飯坂菓子組合及び共催者であります福島市観光開発株式会社が協議した結果、今回はガス器具を使用した実演を見送る判断を行った旨報告を受けております。 ○副議長(粟野啓二) 白川敏明議員。
交渉順位第2位は、A団体と記載してございますが、参考までに申し上げますと福島市観光開発株式会社で、71.44点でございます。
福島市観光開発株式会社を指定管理者として施設の管理運営を行ったものでございます。指定管理料は1億5,321万4,000円、入園者数は32万795人でございます。前年度は32万8,565人でございます。7,770人の減でございます。管理運営に係る収支状況につきましては記載のとおりでございます。農政部指定管理者管理運営委員会による評価は、管理運営状況はすぐれているという結果となっております。
福島市観光開発株式会社中、農政部、農業委員会所管分について、当局の説明を求めます。 ◎農業振興室長 それでは、報告第18号市が資本金を出資している法人の事業計画等提出の件でございますけれども、こちらにつきましては地方自治法第243条の3第2項の規定によりまして、福島市観光開発株式会社の経営状況等につきましてご説明するものでございます。
報告第18号市が資本金を出資している法人の事業計画等提出の件は、福島市観光開発株式会社ほか6法人の経営状況を説明する書類を提出するものであります。 このほかの議案の提案理由及び報告につきましては、それぞれ補正予算説明書または議案書に記載したとおりでありますので、ご了承願います。
この施設は指定管理者が運営しておりますが、指定管理者は草津川跡地公園パートナーズという会社で、代表企業が西武造園株式会社、構成員が日本観光開発株式会社ということで、造園会社がこの管理者に入っていると。それから観光開発会社ということで非常に、まず維持管理、それからいろんな観光開発についても大変造詣が深い事業者が入っているということが大きな特徴なのかなと思っております。
報告第19号市が資本金を出資している法人の事業計画等提出の件は、福島市観光開発株式会社ほか6法人の経営状況を説明する書類を提出するものでございます。 報告第20号専決処分報告の件は、専決処分いたしました損害賠償の額の決定並びに和解の件等について報告するものでございます。
なお、農産加工館産品開発室の利用方法などにつきましては、市、JAふくしま未来、四季の里の指定管理者でございます福島市観光開発株式会社、県北農林事務所、農業者団体で構成しております四季の里農産加工館運営懇談会の意見を反映し、適正な運営に努めてございます。 ◆4番(川又康彦) 議長、4番。 ○副議長(宍戸一照) 4番。 ◆4番(川又康彦) ただいまの答弁について、改めてお伺いいたします。
報告第18号市が資本金を出資している法人の事業計画等提出の件は、福島市観光開発株式会社ほか6法人の経営状況を説明する書類を提出するものでございます。 報告第19号専決処分報告の件は、専決処分いたしました損害賠償の額の決定並びに和解の件等について報告するものでございます。
報告第19号市が資本金を出資している法人の事業計画等提出の件は、福島市観光開発株式会社ほか5法人の経営状況を説明する書類を提出するものでございます。 報告第20号専決処分報告の件は、専決処分いたしました損害賠償の額の決定並びに和解の件等について報告するものでございます。
報告第17号市が資本金を出資している法人の事業計画等提出の件は、福島市観光開発株式会社ほか3法人の経営状況を説明する書類を提出するものでございます。 報告第18号専決処分報告の件は、専決処分いたしました損害賠償の額の決定並びに和解の件等について報告するものでございます。