郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号
また、湖全体が磐梯朝日国立公園に指定された生物多様性の維持に重要な動植物を支えている日本の重要湿地であるほか、磐梯山を望む景観やイナイチ、湖水浴など、多様な観光資源を有していることから、将来にわたり福島県全体で保全・維持していくべきものでありまして、これからは国際的にも認知されるべき貴重な財産であります。
また、湖全体が磐梯朝日国立公園に指定された生物多様性の維持に重要な動植物を支えている日本の重要湿地であるほか、磐梯山を望む景観やイナイチ、湖水浴など、多様な観光資源を有していることから、将来にわたり福島県全体で保全・維持していくべきものでありまして、これからは国際的にも認知されるべき貴重な財産であります。
棚倉町の観光資源としての一つだという認識で載せさせていただきました。 以上です。 ○議長(佐藤喜一) 菊池忠二議員。 ◆9番(菊池忠二) いみじくも教育長、お答えになりましたように、道路が細いと我々も思っているんです。太くしてくれないかなと思っているんです。
メタバースは、仮想空間の中で様々な観光資源を疑似体験できる技術であり、本市への来訪経験がない方にも、疑似体験を通して本市の町並みや歴史、食文化などの魅力を発信できることから、インバウンドをはじめとした新たなファンの獲得や誘客促進が期待できるものと認識しております。
伊丹市はコンパクトな市であり、本市とは環境条件が異なりますが、本市においては、中心市街地エリアや点在する文化施設を観光資源と捉え、回遊性向上を図るための取組が重要であることを感じたところであります。 また、半田市においては、部活動の地域移行に関する取組についてを調査項目として視察を実施いたしました。
その事業の中で、事業の実施報告であったり参加者からのアンケートだったりということを実施した中で、おおむね須賀川を目的で来られる方のニーズというものをつかめておりますので、この結果を基に本市の観光資源のブラッシュアップであったり、旅行ルートの設定であったりということで、今後生かしていきたいというふうに考えております。
また、湖南町は、猪苗代湖岸の舟津公園をはじめとした多くの景勝地に恵まれ、国指定天然記念物の赤津のカツラや文化財などのほか、日本最大級の風力発電である33基の風車の下、猪苗代湖と磐梯山が一望できる絶景のロケーションを有する布引高原など、多くの観光資源を有しております。 そこで伺います。 ①布引風の高原の駐車場整備について。
村民及び本村への来訪者が思いを撮影した写真を募集し、既存の観光資源のさらなる魅力づくりと新たな観光資源の創造を発掘することで、インターネットなどの活用で本村の観光情報等を広く発信し、観光事業の発展に貢献するのではないでしょうか。 また、応募があった写真を広報用に活用とかできると思います。フォトコンテストの開催について伺います。 ○議長(岡部英夫君) 産業経済課長、遠藤貴美雄君。
観光資源の有効活用についてです。 標高1,022メートルの八溝山は、茨城県、栃木県にまたがる名峰ということで、晴れた日には富士山も見える眺望のよさに加えまして、原始林とかヤシオツツジが群生地ということで、手つかずの自然を目の当たりにすることができる貴重な観光スポットであるというふうに認識をしております。 この八溝山を観光資源として有効活用する観点から、3点についてお伺いします。
町からの指定管理委託内容は、管理に関する基本的な考え方として、農産物と観光の一体的なPRに努めること、町の観光資源、農産物産の情報を県内外へ発信できるよう管理運営を行うこと、施設、設備及び物品の維持管理を行うこと、そして、大きな課題であるんですけれども、公の施設であることを念頭に置いて、公平な運営を行うことなどがございます。
本市においても、観光資源の開発をしっかりと行い、国外に向け明確に打ち出すべきと考えます。 その中で、本市の目玉になり得ると思われるのは次の2つです。 初めに、イナイチ。
そこでは、改めて、本市にとっての猪苗代湖は明治時代の安積疏水事業による豊かな水をもたらしてくれた大切な存在であり、磐梯朝日国立公園の一部として天鏡湖としての景観、そして福島県を代表する観光資源の1つとしております。 今定例会におきましてはCOP28に対応した気候変動対策の推進のために、新規事業として猪苗代湖における影響調査事業が提案されております。
歴まち計画が国から認定されたことにより、歴史的観光資源高質化支援事業、街なみ環境整備事業、景観改善推進事業など、国土交通省の支援メニューも申請しやすい状況になったと考えております。そこで、国の様々な支援メニューを活用していくことについて、市の認識をお聞かせください。 次に、歴史的風致維持向上計画における文化の醸成についてであります。
◎土木部長(草野光平君) この制度は、自転車活用推進法に基づき、自転車を通じて、優れた観光資源を有機的に連携するサイクルツーリズムの推進により、国内の新たな観光価値の創造や地域創生を図るために創設されたものです。
次に、「観光振興と交流促進」については、本市が誇る観光資源である国指定名勝、須賀川の牡丹園や釈迦堂川花火大会、松明あかし等の魅力を効果的に発信するとともに、ウルトラヒーローと怪獣モニュメントや円谷英二ミュージアム、須賀川特撮アーカイブセンターなど、“すかがわらしい”地域資源を活用しながら、更なる認知度の向上に努めてまいります。
回遊性の向上のため、これらの観光資源の連携した施策を模索しているところであるとは、承知しているところでもあります。 これらの資源を連携するために、例えば、いわき七浜街道のサイクルステーションであるいわき・ら・ら・ミュウをキーとした道の駅的な施設として周辺地域を連携し、さらには、釣り文化振興モデル港としての小名浜港と周辺飲食店との連携などといったアイデアも生まれてくるものと思います。
次に、小京都棚倉を活用したまちづくりにつきましては、全国京都会議加盟市町との連携を図りながら、棚倉町歴史的風致維持向上計画と東北の小京都棚倉と併せて、歴史観光資源としてまちづくりに活用していきたいと考えております。 以上で、答弁といたします。 ○議長(須藤俊一) 藤田光子議員。
本県唯一の国宝建造物である国宝白水阿弥陀堂は、本市や地域のアイデンティティーでもあり、重要な観光資源の1つでもあります。ぜひ水害からの本市の復興のシンボルとなるよう、復旧はじめ、にぎわいづくりの再興へ向けて、市民や地域とともに今後も注力していただくことを要望しまして、次の質問に移りたいと思います。 次に、中項目4つ目は、土砂災害についてです。
具体的には地域の特産物やその製法、観光資源、地域特有の歴史や自然などです。地域で暮らす人々に様々な形で影響していると言えます。 人口減少や少子高齢化の影響で地方自治体の財政状況は、今後ますます厳しくなっていく可能性にあります。そのため、地域資源を生かした交流人口や関係人口の拡大により、経済の活性化を図り、持続可能な地域づくりを目指していくことが重要と考えます。
これらのことから、本市といたしましては所要時間を短縮する取組ではなく、引き続き近隣都市との広域連携を進め、各地域の豊富な観光資源を楽しみながら本市を目的地とする旅の楽しみ方を提案することで、観光誘客を推進してまいります。 次に、ミニ新幹線等の整備についてであります。