二本松市議会 2022-03-03 03月03日-02号
観光業関係では、宿泊施設限定クーポン発行事業、周遊観光タクシー助成事業、教育旅行等助成事業、スタンプラリー事業、文化観光都市にほんまつ元気発信事業を実施いたしました。農業関係では、そ菜種苗購入事業補助、肉用牛関係事業補助を実施してきたところであります。
観光業関係では、宿泊施設限定クーポン発行事業、周遊観光タクシー助成事業、教育旅行等助成事業、スタンプラリー事業、文化観光都市にほんまつ元気発信事業を実施いたしました。農業関係では、そ菜種苗購入事業補助、肉用牛関係事業補助を実施してきたところであります。
旅行を誘致する側と実施する側、どちらも子供たちの安全と学びを最重要とすることはもちろんでございますが、受け入れる市内観光業関係者にとって大きな期待を持てる事業でありますので、今後ともさらなる教育旅行の充実に向けて柔軟に取り組んでいただくよう要望いたします。 続いては、ユニバーサル観光の推進についてであります。
◎経済部長(横田美明君) 7款3項2目F1東北・夢の桜街道推進事業について、推進協議会の構成のおただしかと思いますけれども、美しい多摩川フォーラムという団体が主体となりまして、国、あるいは観光業関係者等、官民56団体で協議会のメンバーを構成しているものでございまして、本市に関わる部分といたしましては、福島県がメンバーとして入ってございます。 ○議長(今村裕君) 他にございませんか。
商工業、観光業関係では、原則として個別に事業者ごとの請求になっておりますが、二本松商工会議所、あだたら商工会において、東京電力の出張相談を行っており、12月5日現在までの累計では、市内事業所全体での請求件数が1,395件、うち振込処理済件数が382件であると東京電力から報告を受けております。
次に観光業関係でありますが、12月以降の取り組みといたしましては、1つ目として、原発事故風評被害対策温泉地支援事業補助を行い、現在岳温泉、塩沢温泉観光協会において、それぞれ創意工夫により企画された誘客促進事業が展開をされております。
それから2点目のがんばっぺ協議会含めた取り組みにつきましては、農業、商工業、それから観光業関係団体と連携をして設立をした協議会でございますので、これにつきましては、二本松市全体の産業ということで取り組んでまいりました。これについても同様の考え方でございます。
住宅や土地を被災した方、そして中小業者、放射能対策に一番不安を感じているのは小さいお子さんを持つお母さん、そして風評被害を実際に受けている果樹農家や酪農家、観光業関係の方々、こうした被害を受けている皆さんの声が復興計画に生きなければ本当の復興計画にはならないのではないでしょうか。福島市復興計画検討委員会に被災者を委員として加えるべきではないでしょうか、見解を伺います。
次に、2点目の無料化によるふるさと館レストランの利用者の減少対策についてでありますが、安達ヶ原ふるさと村の無料化に伴うPR等を観光旅行業者及び宿泊業、並びに観光業関係業者等に対しまして、ダイレクトメールにより、公園施設入場無料化とあわせまして、多人数に対応できる飲食部門、物販、輩出先人の紹介、休憩の場としての利用の案内、PRを実施しております。
1点目の安達ヶ原ふるさと村の無料化に伴うPR等についてでありますが、観光旅行業者及び宿泊業、並びに観光業関係業者等に対しまして、ダイレクトメールにより公園施設入場無料化とあわせまして、多人数に対応可能な飲食部門、物産販売、輩出先人の紹介、休憩の場としての利用の案内PRを実施いたしております。特にPRにつきましては、引き続き二本松の菊人形の宣伝と連携して進めておるところであります。
次に、石炭・化石館の第三セクターによる運営等についてのお尋ねでございましたが、具体的な管理運営についての問題でございますが健全かつ柔軟性が要求されることから、第三セクターが適当であろうと判断し、この第三セクターには観光業関係の皆さん方にも参加を願い官民による財団法人いわき市産業振興公社を設立して、これによって運営すべく公社については去る3月30日付で知事から許可を得ておるわけであります。