須賀川市議会 2024-01-22 令和 6年 1月 文教福祉常任委員会−01月22日-01号
◎観光交流課長(上妻秀男) それでは、続きまして、特撮文化と須賀川らしい文化資源を生かした観光振興事業の取組について、観光交流課のほうから説明させていただきます。
◎観光交流課長(上妻秀男) それでは、続きまして、特撮文化と須賀川らしい文化資源を生かした観光振興事業の取組について、観光交流課のほうから説明させていただきます。
じゃ、次に、観光を見据えた文化振興の在り方でありますが、一つ目に、アーカイブセンターを始めとした特撮文化振興の取組について、二つ目に、文化財保護や地域の宝など、特撮文化以外の文化振興の取組について、三つ目に、特撮文化等、須賀川らしい文化資源を生かした観光振興事業の取組について。 以上、3項目にまとめましたが、追加や削除、修正等、御意見がございましたらお願いいたします。
同じく議案第2号 令和4年度会津若松市一般会計予算の第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費の観光振興事業費についてお尋ねいたします。国土交通省観光庁によると、観光地域づくり法人、以下DMOといいますけれども、地域の稼ぐ力を引き出すとともに、観光地経営の視点に立った観光地域づくりのかじ取り役と言っているわけです。その戦略を着実に実施するための調整機能を備えた法人というような規定をしております。
会津SAKEガチャプロジェクト事業補助金2,636万9,000円、商業地域活性化事業費のうち、プレミアム商品券事業補助金1億3,610万円、観光振興事業費のうち、(仮称)ワーケーション推進協議会負担金695万5,000円、観光施設事業特別会計繰出金のうち、鶴ヶ城誘客促進に係る経費4,375万4,000円、第9款消防費に、防災対策費のうち、避難所における感染症対策備蓄品購入に係る経費2,374万7,000
指定管理料の内容につきましては、若松城天守閣、会津若松市麟閣及び市営駐車場に係る管理運営業務をはじめ、鶴ケ城への誘客等を促す情報発信などの観光振興事業に係る業務、さらにはこれらの業務全体の総務管理業務に係る経費について構成されております。 次に、人件費についてであります。現行の指定管理料の単年度の積算において、対象を26名とし、約7,200万円と設定しております。
次に、議案第91号 福島県特定事業活動振興計画に基づく川内村税の特例に関する条例の制定についてでありますが、福島県知事の指定を受け、農林水産物の加工もしくは観光振興事業を実施する村内事業者が令和7年度末までの間に放射能汚染に伴う風評被害を払拭すべく新規に設備投資した資産に係る固定資産税について、5年間の減免規定を定めるものです。
次、議案第2号 令和3年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、観光振興事業費について質疑を行いたいと思います。この事業の概要についてご説明をお願いしたいと思います。 ○副議長(樋川誠) 観光商工部長。 ◎観光商工部長(長谷川健二郎) 地域おこし企業人交流プログラム活用事業の負担金についての説明をさせていただきたいと思います。
中止となった主な事業と当初予算額につきましては、鶴ヶ城ハーフマラソン大会事業600万円、敬老事業約7,395万円のうち敬老会に係る式典やアトラクションなど、さらには観光振興事業費1億3,064万円のうち、さくら祭り関連イベントや会津藩公行列等であり、次年度へ延期になったものは東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業1,490万円、成人式経費約115万円であります。
第6款農林水産業費では、農産物ブランド化・販売促進事業費2,659万5,000円、会津地域鳥獣被害防止広域対策推進事業費652万9,000円、第7款商工費では、観光振興事業費のうち、地域おこし企業人交流プログラム活用事業負担金1,120万円、温泉地域活性化推進事業費のうち、温泉地域魅力向上推進事業委託料442万2,000円を計上したものであります。
会津若松観光ビューローについては、観光事業者及び観光関係団体として市の施策に協力しながら魅力ある観光地づくりに取り組むことが求められており、具体的にはマーケティングや観光プロモーション、鶴ケ城をはじめとした観光施設の管理運営など様々な観光振興事業を実施、運営していく役割と責任を有しているものであります。 次に、候補DMO認定の意義やメリットについてであります。
次に、観光振興事業との整合性につきましては、東北の小京都たなぐらとして進めてきた観光振興を踏襲しつつ、町の魅力をさらに発信し、交流人口の増加を図り、町全体の活性化を図ってまいりたいと考えております。
におきまして保健センター運営費119万9,000円、感染症対策費1,686万2,000円、夜間急病センター運営費324万5,000円を計上し、第6款農林水産業費におきまして日本酒の里緊急支援事業費238万5,000円、会津馬肉需要開拓緊急対策事業費158万円、第7款商工費におきまして、商工振興事業費700万円、商工業金融対策事業費6,884万5,000円、商業地域活性化事業費1億1,000万円、観光振興事業費
二本松市内限定旅行クーポンを追加発行する観光振興事業費の増3,600万円。新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ市内観光需要の回復を図るための情報発信・イベント等に対し支援を行う、まつり・イベント等助成事業費の増3,000万円。新型コロナウイルス感染症対策として、スカイピアあだたら等観光施設内手洗いの自動水栓化を図るための修繕費の増2,044万9,000円。
次に、同じく1項商工費のうち3目観光費、L1観光振興事業についてであります。省略野馬追をPRするとのことだが、現段階での取組についてただしたところ、例年とは違った省略野馬追を参考にした相馬野馬追の形というものを映像に記録し、例えば令和元年度の相馬野馬追と対比し、なぜ違う内容の実施になったのか。
次に、7款1項3目L1観光振興事業、相馬野馬追祭が規模縮小の中、本市の何をメインにPRをするのかお伺いをいたします。 ○議長(今村裕君) 経済部企業支援担当理事。 ◎経済部理事[企業支援担当](笹野賢一君) 7款1項2目G8、ロボット機器導入支援事業について2点御質問をいただきました。
討議においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に対する商工振興事業や観光振興事業は、利用があってこそ効果が出てくるものであり、市民への周知は徹底してほしいとの意見や、二本松駅南地区整備事業、杉田駅周辺整備事業及び安達駅西地区整備事業については、市の発展や地域振興に大きく寄与する重要な事業であり、早期の着工と着実な施工に努めてほしいとの意見がありました。
それで、今、先ほど部長の方から、誘客支援事業の中で観光振興事業費、多分ここに1,300万、今回補正組むと思うんです。実際使えるのは、中身は1,000万ぐらいだと思うんです。300万は事務費とかそういうのに使えるということで。 それで、この補正に対して何点か伺いますけれども、これはいつから実施する予定なのか。それと、補助金の利用金額には何パターンかあるのか。
感染症拡大収束後における市内観光客数の回復を図るための観光振興事業費の増1,300万円。 土木費で、二本松駅南地区整備事業費の増3,320万1,000円。杉田駅周辺整備事業費の増5,000万円。安達駅西地区整備事業費の増8,200万円。 教育費で、寄附金を受けての教育振興基金積立金の増3億60万円。GIGAスクール整備事業費の増6億7,923万6,000円。
次に、委員より、観光振興対策事業費に関し、インバウンド観光振興事業について猪苗代湖一周サイクルツーリズム推進事業の詳細な内容についてただしたのに対し、当局から、国内外のサイクルツーリストが様々なサービスを受けられる約30か所のサイクルサポートステーションの設置を予定しているほか、初めて来られた方でもスムーズに走行できるようアプリでの案内も考えている。
◆目黒章三郎議員 まず、私は議案第2号 令和2年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、観光振興事業費について、ここの中での会津まつり協会負担金について質問をいたします。