矢祭町議会 2022-09-16 09月16日-04号
◆7番(鈴木正美君) 資料の12から13ページにかけて6款1項2目観光費の中で物件移転補償費とありますが、この内容についてお聞かせください。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。 ◎事業課長(古市賢君) 6款1項2目観光費の12節補償、補填及び賠償金の中で物件移転補償費とございますが、こちらは現在進めております滝川の里周辺駐車場整備に係りまして、東北電力柱が1本支障となっております。
◆7番(鈴木正美君) 資料の12から13ページにかけて6款1項2目観光費の中で物件移転補償費とありますが、この内容についてお聞かせください。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。 ◎事業課長(古市賢君) 6款1項2目観光費の12節補償、補填及び賠償金の中で物件移転補償費とございますが、こちらは現在進めております滝川の里周辺駐車場整備に係りまして、東北電力柱が1本支障となっております。
総務部長 柳沼英行 政策開発部長 佐藤直浩 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 保健所理事 桜井忠弘 こども部長 相楽靖久 農林部長 山口 勇 産業観光部長
続きまして、アルコール検知器ですが、まず、なぜ当初に上げなかったのかということで、こちらはちょっと確認作業がかかったということで、私もそうだったんですけれども、あくまでアルコール検知をするのは、運送業であったり観光業のバス業者がするのかなというふうに、ある程度は漠然と思っていたんですが、警察署のほうに確認しましたところ、安全運転管理者を置いている事業所は全て、設置というか、アルコールチェックは行わなければならないという
郡山駅東口への観光案内所と物産館の設置について。 9月補正において観光案内所のリニューアルの予算が組まれ、物販スペースも新設されるようです。観光情報発信の拠点として大いに期待しているところであります。ただ、これは郡山駅西口の話で東口には案内所がありません。 東口は、専門学校やホテル、結婚式場なども立地しています。
また、ほかの千葉県のほうの久留里線というのは、もうやっぱり水郡線以上の赤字路線というようなことで、やっぱりサイクリングをこれからの観光の資源として活用しながら、観光地のPRというか、そういったものは大事なことだと思います。
市内には多くの観光資源がありますが、アドベンチャーツーリズムを推進するには、猪苗代湖や布引風の高原など雄大な自然に恵まれた湖南町が最適であると考えます。 しかしながら、一方では観光シーズンに観光客が一気に押し寄せ、自然や地域住民、また野菜生産者に悪影響を与えるオーバーユースも課題として挙げられ、これらの解消が持続可能な観光の実現には不可欠と考えております。 そこで伺います。
令和3年度主要施策成果説明書の商工観光事業の観光事業を見ると、ジュピアランド全体では7,584万9,397円ですが、村が言う公共性、公園、村所有関係を除くと4,587万2,901円と見ました。今年度の一般財団法人平田村産業振興公社への指定管理料5,500万円は、こういった面から考えれば1,000万円見積りを多く計上したことになると見ています。
バス停の設置について、市内各地域や観光客の来館を考えれば、城報館前にバス停があったほうがよいという意見があったが、どう考えるのか伺います。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) 所管事項にお答えいたします。
これは木の町はなわ、森の町はなわの使命として、この風評被害、それからこの森林のすばらしさを体験するものが塙町にはありますので、磨けば光る、ひとつ観光の目玉にもなったり、いろいろと呼び込む力のある森林、町有林でありますので、しっかり考えていただきたいと思います。 2025年4月に大阪・関西万博が開催される予定で進められていますが、建築物は森林認定制度を取得した木材しか使用ができないと言われています。
◆但野光夫副議長 伊坂産業観光部長心得。 ◎伊坂透産業観光部長心得 訪欧ミッションの派遣についてでありますが、欧州においては、温室効果ガス排出削減のための新たな国際枠組みであるパリ協定や2021年に開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議、いわゆるCOP26での合意事項に基づき、脱炭素化の動きを加速させてきております。
これが対応についてでございますが、まず1つ、菊人形会場に外国人の観光客が訪れた際のコミュニケーションというのが、まず第一義的に課題となると考えておりますが、入り口受付にポータブル翻訳機を設置して、対応してまいりたいと考えております。
実績の主なものは、塙町コミュニティプラザの管理業務を230万円で一般社団法人塙町観光協会に委託を行っております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長(江田一寛君) 続きまして、11目社会保障・税番号制度システム整備費であります。559万6,000円の決算額でございます。
伊藤雅弘 市民課長 高橋祐子 国保年金課長 佐藤隆嘉 保健福祉部長 早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 観光課長
次に、観光DXサービスにつきましては、本市への視察者や出張者等を対象に、視察先や宿泊先の予約サービスや飲食店、土産物の情報等を有機的かつシームレスに提供するシステムを構築し、地域で運用していくものであります。
次に、観光関係について申し上げます。 昨年は開園を見送りました世界のあじさい園・ゆり園ですが、今年は6月20日から35日間開園いたしました。6月初旬の降ひょうや低温の影響により花の開花が遅れましたことから、入園料については、開園当初は無料で、7月1日から有料とし、期間中は1万4,500人の来園がありました。
◆1番(磯松俊彦君) 岩角寺の広告塔と池を設置する、撤去するということに関しては、岩角山観光協会にも話がなかったということでした。東西自由通路に設置されている本宮市観光マップと題した電光掲示板は、見るべきポイントが不明瞭であり、一般的な名所案内ということにはならないように感じます。観光資源としての電光掲示板と観光案内には、それぞれのよさがあります。
伊藤雅弘 市民課長 高橋祐子 国保年金課長 佐藤隆嘉 保健福祉部長 早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 観光課長
一番初めに、高齢者や学生が公共交通を移動手段として選択しやすいものとなるよう改善が必要ではないかという質問に対し、乗換環境であったり、公共交通の空白地域への支援、解消、そして日常だけではなくて観光客へ、そういった方たちの利用を促進していく、そういったことをお話しされておりました。
副市長 村上一郎 総務部長 柳沼英行 政策開発部長 佐藤直浩 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 こども部長 相楽靖久 産業観光部長
◆古川雄一議員 文化観光という質問をしました。いわゆる歴史物というのは、文化財というのは、やっぱり当然観光資源になるというようなこともありますので、その辺をしっかりと発信する必要があるのかなというふうに思うのです。その辺の関係団体との連携が不十分だという話をしましたけれども、先ほど観光関連団体との連携を取りながらというご答弁ありましたけれども、その辺は具体的には今後どのように考えていますか。