須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年 3月 予算常任委員会−03月12日-01号
(21)青少年人材育成事業870万1,000円は、寄附金を原資とする基金の活用事業で、児童、生徒の海外視察研修を行うための経費であります。 (22)社会科副読本「いわせ」発行補助事業37万5,000円は、小学校の社会科副読本「いわせ」の発行に対する補助金であります。 次に、157ページ上段を御覧願います。
(21)青少年人材育成事業870万1,000円は、寄附金を原資とする基金の活用事業で、児童、生徒の海外視察研修を行うための経費であります。 (22)社会科副読本「いわせ」発行補助事業37万5,000円は、小学校の社会科副読本「いわせ」の発行に対する補助金であります。 次に、157ページ上段を御覧願います。
前年に比べまして、64万4,000円の増額となってございますが、主な理由といたしまして、8節特別旅費の視察研修分の増額によるものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 休憩します。 休憩 午前11時49分 再開 午後1時10分 ○議長(割貝寿一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 総務課長。
さて、いわきでフリースクールの立ち上げ準備をしている方々と小学生数名とで、沖縄にフリースクールなどの視察研修に行ってきました。見学させていただいた民間で運営しているフリースクール2つの施設は、どちらも自然豊かな場所で、子供たちは、遊びや学びを楽しんでいました。 いわきから行った子供たちは大喜びで、感想は、こんなところなら通いたいでした。 私が印象に残っていることを述べます。
また、他町村の給食センターとの交流や視察研修などは行っているのでしょうか。 最後に、保護者から、子供たちが給食を望んで楽しみにするような献立内容にしてはくれないかとの声が多数ございますので、町はその辺を把握しているのかどうか。 以上、3点につきまして質問いたします。お答えください。 ○議長(須藤俊一) 教育長。
事業の活動PRとして本来ならば今年度、塙町行政区長連合会の研修において各事業実施団体の活動報告も兼ねた視察研修の実施を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症が完全に終息していないなどの理由により、連合会役員会の意向により中止となりました。 おっしゃるとおり、花の咲く時期などは年によって異なるので、見頃の時期などに発信するにはSNSが適しています。
現場の声を聞くことで、この視察研修がより内容が濃いものになったと感じている。 最後に、特色ある事業を展開している地域(市町村)の行政視察には、議会議員はもとより町職員の課長補佐や係長の担い手が同行し、共に見識を広め学ぶことこそが塙町発展に役立つ行政視察だと思う。 (2)委員報告書。別紙のとおり、各委員が見て聞いて感じ取った報告がつづられておりますので、ぜひご覧願います。
これとともに、議会や常任委員会としての積極的な先進地視察研修、そして、そうした研修を踏まえて、議会へきっちりとその内容について報告をしていく、こういうことが大変重要になると考えますが、見解を伺いたいというふうに思います。 さらに、今議会で私は経済常任委員会に所属をして論議する中で、各種の村政課題が明らかにされていきました。
8節旅費から18節負担金、補助及び交付金につきましては、議員13名、事務局2名の視察研修に係る交通費バス借上料、研修に係る負担金などの費用でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長(江田一寛君) 続きまして、2款1項1目一般管理費746万4,000円の補正減です。
先日、議会議員行政視察研修として、中島村、白河市、西郷村の各給食施設を訪問いたしました。給食センター建設の概要、自校式給食室建設の概要、国庫補助、学校施設環境改善交付金、調理能力などの説明を受けました。終了後、全員協議会が開かれ、学校環境や財源など慎重論が出されました。 泉崎村では給食施設の計画がありますが、給食センター建設事業に関するスケジュールなど取組について伺います。
(22)青少年人材育成事業1,625万5,000円は、寄附金を原資とする基金の活用事業で、児童、生徒の海外視察研修を行うための費用であります。令和4年度は視察先を変更し、北海道研修を実施しており、令和5年度においても実施のための経費を計上しております。 (23)社会科副読本「いわせ」発行補助事業35万3,000円は、小学校の社会科副読本「いわせ」の発行に対する補助金であります。
給食センターの建設については、4年前、議会選挙が終了して今期の議会構成が決まった後に、初めての議員研修予定地として新潟県の五泉市の学校給食について視察研修しようではないかという提案をいたしましたが、五泉市のほうで議員選挙とぶつかったというようなことで実現できませんでした。
令和5年度からスタートいたします第9次総合計画の重要政策の一つである市民協働によるまちづくりを一層推進するため、地域活動の拠点であります集会施設整備に対する補助金を継続するとともに、地域コミュニティ活動の活性化策といたしまして、地域づくりに関する学習会や視察、研修活動など、地域づくりのための活動を支援する自治会等活動支援事業費補助金を新たに設ける考えであります。
前年に比べまして、142万円の減額となっておりますが、主な理由は8節特別旅費の視察研修分の減額によるものであります。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長(江田一寛君) 続きまして、25ページから28ページにかけてとなります。 2款1項1目一般管理費、3億6,083万5,000円を計上するものであります。前年度に比べまして、2,959万6,000円の増額となっております。
また、新たに地域づくりに関する学習会や視察、研修などの活動を支援する制度を創設するとともに、集落支援員の設置を検討するなど、それぞれの地域特性を生かした地域コミュニティの活性化に取り組んでまいります。
川内村議会議員8名と議会事務局長1名は、11月16日、17日、18日、移動のための16日泊を含め2日3日の日程で、宮崎県高鍋町、同じく都農町、株式会社都濃ワインの視察研修を実施いたしました。 総務常任委員会としては、高鍋町のIT/IoTプラットフォーム、internet of thingsと言うそうですね。
大項目は、シティプロモーションについてということなんですけれども、委員会で視察研修に行った北陸地方のかほく市のいろんな話を聞いて、そこからこのシティプロモーションという題名を取ったんですけれども、人口減少をするための危機感から、いろんなことをやって、そしてその成果が少しずつ出て、目標の100%達成したといういろんな話を聞いて、ぜひいいところを本宮市も受け継いだらいいなと思って、質問項目に挙げました。
視察研修を受けたときには、講師の吉田さんも盛んに言っていましたけれども、やっぱり取組のビジョンというか、それがやっぱりきちんとされていて、あくまでも市民と事業者、そして行政の三位一体、これが大切だということ、再三にわたってお話しされていたと思うんですけれども、その辺で、きちんとリーダーというか、そういうものが存在してやれるという、やっぱりそういうシステムになっていないと、取手市のようなわけにはいかないのかなと
また、コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から控えておりました視察研修を令和3年11月に新庁舎建設事業関連、それと原子力処理水問題関連で実施することができまして、議会活動に役立てております。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長(江田一寛君) 続きまして、13ページになります。 2款1項1目一般管理費であります。3億1,087万7,000円の決算額でございます。
それで、その具体的な、どうしてこういうふうになったのかというのは、先日無会派の議員で山形市へ視察研修に行ったときに、2か所視察研修したんですけれども、それぞれ注目するいろんな個性がありまして、東根市はインフラ的に非常に開拓しやすい、そういう中で発展してきたという、人口が増えてくるということがありますし、あとは長井市という市は、その名前のごとくに前の駅が、前の市庁舎が古くなって、それで市長が鉄道関係にいたという
来月、会派研修で7月14日に行政視察研修を予定しております。この東根市、本宮市と似ておりまして、隣の山形市へ通勤可能だったり、仙台市へ通勤、通学している方もいらっしゃるそうです。本宮市も福島市や郡山市へ通勤、通学する、いわゆる衛星都市になっていることから、地理的にも同条件ということで、来月行政視察を考えております。