郡山市議会 2023-03-09 03月09日-07号
なお、今後におきましても、県と市町村の意見の調整や議論の場となる福島県市町村国保運営安定化等連携会議などにおいて、2023年度に予定されている福島県国民健康保険運営方針の改定や県統一保険料率に向けた検討過程に参画し、意見、要望等の実現に努めてまいります。
なお、今後におきましても、県と市町村の意見の調整や議論の場となる福島県市町村国保運営安定化等連携会議などにおいて、2023年度に予定されている福島県国民健康保険運営方針の改定や県統一保険料率に向けた検討過程に参画し、意見、要望等の実現に努めてまいります。
また、それらの意見や要望等に対し、市ではどのように対応されているかお伺いをいたします。 ◎文化交流部長(須田勝浩) ただいまの御質問にお答えいたします。
といったことで、本市としましては、国で現在、さらなる子育て支援策の充実を進めておりますことから、先ほど答弁いたしましたが、その動向を見極め、さらに必要に応じて国への要望等も含めて、本市の子育て施策の充実を図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 嶋学校教育部長。 ◎嶋忠夫学校教育部長 再質問にお答えいたします。
なお、様々当事者の方のご意見、ご要望等もあるかと思いますので、今後につきましては障がい者団体の方を通じて聞き取りをするとか、障害者手帳交付のときに聞き取りをするというようなことも含めて、ご意見、ご要望についてはしっかり受け止めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 大山享子議員。
その始まりは、平成24年5月までに8回開催された議会による市民との意見交換会において、湊地区住民より水資源の確保に関する不安、要望等の意見が多数寄せられたことにあります。その背景には、湊地区の生活用水の改善要望が長年にわたり解決されない状況がありました。議会では、この問題を緊急的に対応すべき地域課題であるとし、調査研究を行う湊地区水資源問題に係る検討委員会を設置しました。
子供会や自治会サークルの活動休止や解散、自分たちが住むまちの要望等を取りまとめる自治会等の総会の開催自粛など、また区会等の自治会活動については、役職への成り手不足も目立ち、形骸化した総会やそもそも総会を参集せず回覧板を回して終わってしまうといった組織もあると聞き及んでおります。 これでは、一体誰が自分たちのまちの修繕箇所や要望を市行政に伝えるのでしょうか。
市といたしましては、今後の状況を見極めながら、必要に応じ、県に対する要望等を行ってまいります。 次に、フードバンクや子ども食堂などを運営している団体への財政支援についてのおただしについてお答えいたします。 本市では、昨年10月に、フードバンクや子ども食堂の運営などの生活困窮者支援に取り組む団体が一堂に会する、生活困窮者支援官民連携プラットフォームを設立したところであります。
◎都市計画課長(有我英一) ホームの整備につきましては、要望等はしているんですけれども、まだ返事についてはない状況にあります。 以上となります。 ○委員長(石堂正章) ほかにありませんか。 (発言する者なし) ○委員長(石堂正章) なければ、今の市村委員の件に関しては、よろしくお願いいたしたいと思います。 それでは、次に移ります。
次に、保護者からの困り事相談や要望でありますが、これまで特に相談、要望等はありませんでした。 次に、旧山岡小学校校舎などの管理と今後の活用につきましては、防火や防犯等といった観点から施設の施錠管理を実施している状況であり、運動場及び体育館については、スポーツ・レクリエーション、文化活動に使用する場合に、町民等に開放している状況であります。
また、要望等がありましたら、何らかの形でできることはやっていきたいなと思っています。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 下重義人君。 ◆6番(下重義人君) 先ほど言われたように、成長段階なので、若干の個人差はあるので、そういう保護者の方も、何とか自分で持ち寄ってというのか、やはりほかの部活をやっている子供なんかは確かにお昼を食べて、夕方部活をやってくると、かなりこたえるのかなと思います。
今後、農家さんのほうから要望等、いろいろございましたらば、今後いろいろ検討はしていきたいと考えております。 もう1点、堆肥マップの関係で、堆肥をもっと増産すべきではないかというようなお話かと思います。 今現在、畜産農家の方に、答弁の中でもお話ししましたが、希望を取りまして堆肥マップに掲載しますという農家さんについて堆肥マップに掲載しております。
次に、意見交換会等の席上出された疑問や意見、要望等に対する市の考えを示してください。 次に、おおむね了承されていると思われる幼保連携型認定こども園とする整備方針ではありますが、運営方針については地域住民や参加者などからの意見を聞く限り、いまだに理解が得られているとは思えません。
加えて、以前より我々一誠会として会派要望や一般質問でも取り上げてきましたが、平地区の区長さんからは、相談・要望等で本庁舎へ来られた際、どこの部署へ行ったら良いか分からない、部署をたらい回しにされることが多く、他の地域に支所があるように、一元的に相談等を受け付けてくれる窓口が欲しいという声が、根強く聞かれるところであります。
これまでも道路状況や気象条件など、地域によって異なる通学環境について、関係機関と連携を図りながら情報収集に努め、要望等に対して個別に検討してきたところであり、今後も各地域の状況やそれぞれの実情に応じた適切な対応を行っていく必要があると認識しております。 ○議長(清川雅史) 教育部長。 ◎教育部長(佐藤哲也) お答えいたします。 日新館天文台跡の整備方針と周辺の土地活用についてであります。
開かれた村長室の実現としまして、住民の皆様に気軽に立ち寄っていただき、意見や要望等を含め、様々な情報交換をさせていただいてきております。そのような中で住民の声に耳を傾け、そして可能なものは早急に対応することにより、住民の皆様に身近に感じていただける行政運営を心がけてまいりました。
今26回、市民との意見交換会を行ってきて、当初と違う形の中で議会に対しても期待、さらにはこうしてほしい、要望等が上がってきます。その中で、市の中心部と中山間地は全く別物です。その中で、市民の方から出てきているのは、本当に小学生、中学生が10人以下になってきたときに地域大丈夫か。あるのは、隣見ても子供の声が聞こえない。若い方が住んでいない。そして、住む場所はあるのか。なかなかない。
先ほど教育長が答弁したように、保護者、あるいは要望等がございましたら、その課題に対して、今後、必要に応じながら検討はしてまいりたいというふうには考えております。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 大竹盛栄議員。
このところの異常気象、線状降水帯などの問題や、進捗状況から関係機関でのPDCAサイクルによる進捗管理やゲリラ豪雨の状況、市民の要望等により、今後、計画の見直しが必要となっているものはないのか、お伺いいたします。 (2)建築物の耐震改修について。
道路区画線の引き直しにつきましては、交通量の多い幹線道路や通学路交通安全プログラムの合同点検で改善が必要となった箇所、公安委員会や行政区などからの協議、要望等を踏まえ視認性が悪く、危険性の高い箇所を優先して実施しているところであります。 ◆11番(溝井光夫) 最後に、意見を述べさせていただきます。
(事業名、国、県への柔軟な事業活用を要望等) 2.一般行政について(町長) (1)矢祭町JR沿線の町づくり計画について ①JRの水郡線乗客減少発表について見解を伺う。 ・JR水郡線の乗客減少対応で本社の意向を聞いているか。 (大子-塙間存区間、通学・観光重要機関) ・関連町村長、議会と連携し存続交渉が必要ではないか。