郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
今後におきましても、各学校において若い教職員を含めた全ての教職員からの意見や要望等を生かせるような安全衛生委員会及び校内衛生委員会を定期的に開催し、職場環境の課題改善に積極的に取り組むとともに、各学校の働き方改革の取組をまとめた事例集を共有するよう働きかけてまいります。 次に、大阪・関西万博修学旅行についてであります。
今後におきましても、各学校において若い教職員を含めた全ての教職員からの意見や要望等を生かせるような安全衛生委員会及び校内衛生委員会を定期的に開催し、職場環境の課題改善に積極的に取り組むとともに、各学校の働き方改革の取組をまとめた事例集を共有するよう働きかけてまいります。 次に、大阪・関西万博修学旅行についてであります。
今後におきましても、福島県への各種要望等、あらゆる機会において継続的に当該箇所の改善について要望してまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 二瓶学校教育部長。 ◎二瓶元嘉学校教育部長 行徳小学校区内の通学路の安全確保についてでありますが、本市では、2014年に郡山市通学路交通安全プログラムを策定し、通学路における交通安全の確保に向けた取組を実施しているところであります。
今年度の児童、生徒の椅子、机の購入でございますが、今年度は学校要望等が非常に少数でばらついておりましたので、各学校ごとの消耗品の中で対応する、要望に合わせた対応ということで大きく予算をまとめた計上はしておりません。 以上です。 ◎学校教育課長(野原光弘) ただいまの鼓笛パレード振興事業に関する質疑にお答えいたします。
◎道路河川課長(伊勢善宏) こちらの大幅な減額につきましては、先ほど説明でありました令和5年度での補正での前倒しという部分もございますが、補助金につきましてはかなり要望してもなかなかつかないということがございますので、今後とも国、県に対して、補助金でやっている道路はかなり幹線道路で重要な路線でありますので、今後とも要望等をしていきたいと考えております。 以上です。
高野小学校につきましては1年間の学校の運営の在り方というのがあると思いますので、当然学校のほうから要望等がございましたら、それにつきましては随時協議検討してまいりたいというふうには考えております。 現在のところ、そういった話はないので、今後の話かというふうに考えております。 以上です。 ○議長(佐藤喜一) 割栢義夫議員。
また、令和2年3月定例会で私が同じ趣旨の質問をした際には、当局から、町内会からの要望等については、業務を担当する各課への直接の提出のほか、市民部や行政センターで取りまとめをしている。さらには市民提案制度、ココナビこおりやまなど、あらゆる機会を捉え、広く市民の声を拾い上げているとの答弁がなされました。
万一、医療機関から医師確保や医療現場の充実を図る等の理由により助成金等の支援要望等がございます場合には、市町村会及び広域圏において協議、検討を行うこととなると思います。 ○議長(岡部英夫君) 6番、鈴木保仁君。 ◆6番(鈴木保仁君) ご答弁ありがとうございます。 全国、福島県でいうと全地域が、この医師の働き方改革によって今、色々騒がれています。
本市施設における授乳室につきましては、ニコニコこども館や市役所西庁舎のほか中央公民館など、親子で長時間の滞在が見込まれる集客施設27か所に設置済みでありますことから、現時点で設置型授乳室の導入は考えておりませんが、今後、市民の皆様の要望等により本市の施設に授乳室の設置の必要が生じた場合には、他の整備手法と併せて選択肢の1つとしてまいります。
◆9番(吉田克則君) 町は地域住民からの貴重な意見や要望等を聞く機会を設けていますが、その貴重な意見、その意見についての考え方について、質問をいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 おただしの町政報告会等々の行方についての考え方ということだろうと思います。
湊地区における給水設備等の整備に関しては、平成24年5月までに8回開催された市議会と市民との意見交換会において、湊地区住民より水資源の確保に関する不安、要望等多くの意見が寄せられ、市議会はこの緊急的な地域課題の解決に向け、湊地区水資源問題に係る検討委員会を平成24年7月に設置いたしました。
◎教育部長(松島良一君) 毎年実施している各学校の営繕調査や、職員の学校訪問の際などに、教育環境の改善に関する意見、要望等を把握しています。 ◆8番(小菅悟君) 今回、なぜこのような質問をさせていただいたのかと言いますと、地域の行事などで学校に伺った際に、先生方はもとより、地域の方々からも現場の声を聞いてほしいと言われたからであります。
来年度においては、海水浴場も測定地点に加えるなど、関係者からの要望等を踏まえ、本市沿岸の海域モニタリングの充実を図る予定です。 今後も引き続き、数十年続く処理水の海洋放出において、風評等により市民のなりわいが侵害されないよう、様々な機会を捉え、国及び東京電力に対し、確実な安全対策等について求めてまいります。 ○議長(大峯英之君) 総務部長。
次に、要望等の状況につきましては、スクールバスの全町運行を開始以降、1つの行政区から通学路の歩道が未整備のため、利用させてほしいとの要望がありました。 次に、見直しの予定につきましては、現在見直しの考えはありませんが、児童・生徒数の推移を見ながら、必要に応じ、検討してまいります。 以上で答弁といたします。 ○議長(須藤俊一) 大竹盛栄議員。
また、道路区画線や路面標示につきましては、交通量の多い幹線道路や通学路交通安全プログラムの合同点検において、改善が必要となった箇所、公安委員会や行政区などからの協議、要望等を踏まえ、視認性が悪く危険性の高い箇所を優先して整備していく考えであります。
次に、総括コーディネーター及びコーディネーターの役割と、地域指導者からの要望等についてであります。総括コーディネーターの主な役割につきましては、関係者との連絡調整、指導、助言等であり、コーディネーターの主な役割につきましては、運営団体、実施主体と学校との連絡調整、安全管理、指導者の派遣管理等であります。
本市におきましては、各学校や教育委員会が相談窓口となって保護者に対し情報提供等を行っているところであり、保護者同士の相互交流の場につきましても、適応指導教室ひまわりを開設している少年の家を保護者が交流する場として活用するなど、保護者からの要望等について積極的に対応してまいります。
また、年2回、地区館長分館長会議を実施し、施設の修繕箇所や要望等を上げていただいて修繕等を実施しております。しかしながら、各施設の老朽化が進んでいるため、修繕につきましては緊急性の高いものから順に行うようにしております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 吉田克則君。 ◆9番(吉田克則君) 以上で、9番、吉田克則、一般質問を終わります。 ありがとうございました。
また、要望等については可能な限りその都度対応してを図っておりますので、大きな問題といいますか、特に問題はございません。今後もよりよい施設運営に努めていきたいと考えておりますが、詳細につきましては担当課長から説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(菊池和弘君) ただいまの教育長の答弁の補足説明という形で、私のほうからお答えさせていただきます。
◎相楽靖久こども部長 生活に関する支援についてでありますが、保育所においては、全ての児童の入所前に保護者と面談を行い、保育所への要望等を確認した上で、児童の保育に当たっております。その上で、外国人の子どもの場合は、宗教上のルールがあることも想定されることから、食事や生活習慣等に関する要望の確認や保護者との日頃のコミュニケーションがより一層重要であると認識しております。
市道として認められているのは黒舗装の4メートル部分でございまして、待避所そのものは市で管理するものではなくて、勝手に舗装を行うことはできないものですから、こういった舗装の要望等が、地元からの要望が確認されれば、舗装について県に働きかけてまいりたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 吉田公男議員。