会津若松市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
その点、小・中・義務教育学校教育の振興については、毎年度の予算編成に当たり、市父母と教師の会連合会、市小学校校長会、市中学校校長会の教育現場の当事者の方々で組織される会津若松市教育予算確保協議会から要望をいただいており、その要望内容としては、児童・生徒の学力向上に向けた教師の指導力を高めるための研修費等の財政支援、年々増加傾向にある特別に支援を要する児童のサポート体制を強化するための特別教育支援員の
その点、小・中・義務教育学校教育の振興については、毎年度の予算編成に当たり、市父母と教師の会連合会、市小学校校長会、市中学校校長会の教育現場の当事者の方々で組織される会津若松市教育予算確保協議会から要望をいただいており、その要望内容としては、児童・生徒の学力向上に向けた教師の指導力を高めるための研修費等の財政支援、年々増加傾向にある特別に支援を要する児童のサポート体制を強化するための特別教育支援員の
最初に、事業者の風力発電事業計画に対する湊3地区の要望内容や反対運動について市の認識をお示しください。また、生活圏における騒音や低周波による生活や健康への影響を事業者側がどのように調査してきたのか、市の見解をお聞きします。 次に、市民団体による反対運動や陳情、請願に対する市の受け止めを示し、現在までの市の対応を具体的にお尋ねします。
今回の要望内容におきましては、市といたしましてもいわき花火大会を取り巻く状況について、しっかりと認識させていただいたところであります。 ◆5番(小野潤三君) では、3つとしまして、この実行委員会の要望に対し、どのように対応する考えか伺います。 ◎観光文化スポーツ部長(千葉伸一郎君) 今回の要望を踏まえまして、令和6年度当初予算におきまして、所要の経費を計上したところであります。
◎産業振興部長(佐竹望君) 被災企業からの要望として、10月3日に、いわき地区商工会連絡協議会から市にいただいた3点の要望内容を説明します。 1つ目は激甚災害指定を国等に働きかけること、2つ目は再建の支援と伴走型の支援を充実すること、3つ目は新たな支援策の実施を検討することです。
その要望内容をどのように受け止め、予算編成に反映するのかお伺いいたします。 ◎副市長(藤城良教君) いわき市議会志帥会からの御要望につきましては、未来づくり政策など、12の政策の柱に沿ってお示しいただきました。 いずれも市民福祉の向上と本市のまちづくりの根幹を支える重要なものと受け止めております。
この請願を不採択とすることは、中核市議会議長会の要望内容に沿っていません。矛盾があり問題です。中核市議会議長会の要望書を強化する意味でも、本議会としてこの請願を採択し、国に意見書を提出することは極めて重要と考えます。一旦立ち止まり、理解と合意なき海洋放出を今すぐにやめ、汚染水の発生を抑制する抜本的な対策を強く国へ要請すべきと重ねて申し上げます。 以上、請願2件に対する賛成の意見を申し上げました。
そこでお尋ねいたしますが、委員会は陳情内容を深めるため、陳情者を委員会に招聘し、意見聴取されましたが、陳情者からの要望内容をどのように受け止め、確認し、どのように議論されたかお尋ねしたいと思います。 ○議長(清川雅史) 小倉孝太郎議員。
建設部は、これまで市民からの要望が多い道路等の要望事項の保存、管理は、路線ごとに要望内容や道路の計画延長、概算工事費を算出したものを電子データとして保存、管理し、要望の取下げがない限り、継続して執行するための対応を検討していました。そのため、私は令和4年12月定例会議で、市民からの要望に対しての未執行件数は令和3年度決算で721件とあまりにも多く、年を増すごとに積み上がっていくばかりである。
主な要望内容は、国の負担割合の引上げを図ることや医療保険制度の一本化に向けた抜本的な改革を図ることなどについてです。 国民健康保険は、高齢者が多く加入していることにより、医療費が高くなる一方、年金生活者や無職者など、所得の低い加入者の割合が高いという、財政上の構造的な課題があります。
要望内容があまりにも大きなもの、例えば国・県に関係するものですとかそういったものもありましたので、実現の度合いにつきましては約55%ということになっております。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 菊池忠二議員。 ◆5番(菊池忠二) 実は今朝ほども私のところに、早朝7時ぐらいに町民の方々が、これは匿名です。
◎教育部長(松島良一君) 要望内容は、1つとして、令和6年4月をめどに、上遠野小学校と入遠野小学校を1つの小学校に、上遠野中学校と入遠野中学校を1つの中学校に同時再編すること。2つとして、入遠野地区の保護者から通学に係る負担感の声が挙げられていることから、通学に係る負担の軽減を図るための通学費用の援助策を検討すること。
その上で、関係機関で情報を共有し、要望内容を精査した上で、適切な対応を講じることとしております。 ◆7番(吉田雅人君) 前回の質問時の最後にもお願い申し上げましたが、未来ある子供たちが安全に、そして安心して学びやへと向かえるよう、徹底した通学路整備を改めて要望するところです。 令和5年度当初予算案においては、通学路に関わる予算を配置されたことは高く評価しております。
要望内容は大きく分けると、福島森林林業再生に向けた事業要望書、あと、仮称、水戸郡山広域都市圏連絡道路の整備促進に関する要望書ということで、その要望書の中に塙町を含む郡内の農家は高齢化、そして担い手不足で、これからの農業はやはり行政に頼るしかない農業なんですよね。
答弁では、要望内容の重要性や緊急性など総合的に判断し、優先度の高いものから実施している。また、本市の財政状況は厳しく、予算額拡充でなく、効率的な整備や適正な維持管理により、コスト縮減でより多くの要望に応えていくとのことでした。また、令和2年2月定例会では、平成30年度末現在の未対応への対応及び概算工事費とともに、市民は安心、安全で平和な生活を望み納税している。
公表内容の在り方につきましては、要望内容が多岐にわたるとともに、要望者が公表を望まない場合もあることから、引き続き様々な角度から検討する必要があると認識しております。また、優先順位の考え方を公表することにつきましては、例えば同等の緊急性や公益性等のある要望であっても、様々な理由によって着手時期に時間差が生じる場合もあることから、優先順位の考え方を定めることは現時点では困難であると考えております。
その要望内容をどのように受け止め、予算編成に反映するのかお伺いいたします。 ◎副市長(藤城良教君) いわき市議会志帥会からの御要望につきましては、未来づくり政策など、12の政策の柱に沿ってお示しいただきました。 いずれも市民福祉の向上と、本市のまちづくりの根幹を支える重要なものと受け止めております。
その後、令和5年度予算編成に対する要望内容の検討を行い、出席した全委員の意見の一致を見た次第であります。 主な要望事項としては、複雑、多様化する行政課題や新たな課題に迅速に対応できる職員の人材育成に努めること。 定住促進奨励金制度及び宅地造成奨励金事業の継続・拡充を図るとともに、効果的な移住・定住対策の推進に努めること。
今回の要望内容につきましては、原子力損害賠償紛争審査会における適切な対応、被害者の視点に立った親身、迅速な賠償、消滅時効への対応について要望を行ったところであります。特に、国に対しては、原子力損害賠償紛争審査会が策定した指針の速やかな検証を行うとともに、東京電力を指導することを求めるなど、緊急要望を行ったところであります。
昨年11月9日に、県に対して旧福島県農業試験場本場跡地等の早期売却にかかる要望書を提出しましたが、この要望内容の当該県有地の早期売却についての当該県有地とは、このエリアのどの範囲なのか、また県の回答はどうなのか等、進捗についてお伺いいたします。 次に、民有地所有者への説明について。
建設を予定しているのは宇都宮市の不動産開発業者とのことでありますが、会津若松商工会議所や商店街連合会などが市長に対し映画館建設に向けた協議への市の参加、県や国へ補助金支給の働きかけを要望したとのことでありますが、これら要望内容と、市としての協力ができるのか、対応をお示しください。 次に、温泉街再生事業について伺います。