棚倉町議会 2024-06-13 06月13日-02号
主な要旨、子育て支援の視点から学校給食無償化の実現についてお伺いいたします。 1、石川郡、東白川郡内での無償化実施の町村名をお願いします。 2、棚倉町の補助率をお願いいたします。 3番、無償化実現のために陳情書、300人の署名についての認識をお伺いいたします。 4番目、憲法26条に基づき学校給食費を無償化とすべきではないでしょうか。 以上の4点についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
主な要旨、子育て支援の視点から学校給食無償化の実現についてお伺いいたします。 1、石川郡、東白川郡内での無償化実施の町村名をお願いします。 2、棚倉町の補助率をお願いいたします。 3番、無償化実現のために陳情書、300人の署名についての認識をお伺いいたします。 4番目、憲法26条に基づき学校給食費を無償化とすべきではないでしょうか。 以上の4点についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
◎住民生活課長(小林直義君) それでは、要旨に沿ってご答弁申し上げます。 1つ目の要旨でありますが、近年の自治組合の運営につきましては、共働きで時間がとれない、高齢のため役割を果たせないなど、様々な理由で自治組合に加入しない人が増えていることは承知しておりますが、具体的に管理が難しくなっている地区や自治組合がどこであるのかは把握しておりません。
今回の改正につきましては、改正要旨に記載のとおりでございますけれども、第9期介護保険事業計画に基づきまして、令和6年度から8年度までの3年間における65歳以上の第1号被保険者の介護保険料を改定するものでございます。
せんだって、町長の説明要旨でもありましたが、利用者の拡充というのを次年度から取り組もうと、本当は予算等の説明で詳しくはしたいと思いますが、現状で簡単に申しますと、580円券を300円券に引き下げて、枚数を10枚にします。 〔「すみません。
そして、今議会の市長提案要旨説明の予算概要説明では、市民の利便性向上や業務効率化に向けた行政DXの推進、ちょうどいい水準に向けた公共施設等の最適化などの構造改革に取り組み、これらに予算を優先的・重点的に配分したと述べております。つまり、国の骨太の方針を受けて、いわき版骨太の方針の推進を加速させようとするものであります。
このため、御自身の所感や資料を見直していただき、要旨等を整理して臨んでいただきたいと思います。 また、今後の委員会調査の進行については、次回の委員会で正式にお諮りしたいと思いますが、5月上旬を目安に各委員の所感の要点を取りまとめた上、その後、調査の進め方について委員間で協議を行いたいと思っております。 以上が当面の進行イメージですが、このように進めることに御異議ありませんか。
大きな第1点は、市長提案要旨説明についてであります。 1つは、市政を取り巻く諸問題についてのうち、スマートタウンモデル地区推進事業に係る基本協定の締結についてです。 1点目、締結先について、積水化学工業株式会社を代表企業とする企業グループを優先交渉権者として決定して締結に至った経緯は、どのようなものかお尋ねします。
まず、1番、法改正の要旨といたしましては、各会計年度において普通地方公共団体から支払を受ける請負の対価の総額が、地方公共団体の議会の適正な運営の確保のための環境の整備を図る観点から、政令で定める額、300万円でございますが、こちらを超えないものを議員個人による請負に関する規制の対象から除くものとされました。
二つ目として、改正の要旨ですが、出産を控えた被保険者に係る国民健康保険税の減額でございます。世帯に出産被保険者がいる場合、その世帯の納税義務者に対して課する国民健康保険税について、産前産後期間において出産被保険者の所得割及び均等割を減額するものです。
大きな第1点は、市長提案要旨説明についてであります。 1つは、市政を取り巻く諸問題についてのうち、令和5年度第2回いわき市総合防災訓練、地震・津波編の実施についてです。 1点目、今回初めて実施したペット同行避難訓練について、実施内容はどのようなものかお尋ねします。
◆8番(小菅悟君) 今議会の市長提案要旨説明の中におきまして、被害の大きかった内郷地区の宮川、新川における災害発生の要因について、検証チームを立ち上げて調査を開始したとありました。申し上げますと、ちょっと内郷地区だけとも読み取れる内容でありましたので、私の地元であります、常磐地区におきましても、内水氾濫による浸水被害がありました。しっかりとした検証を、ぜひよろしくお願いいたします。
今定例会の市長提案要旨にも実現に向けていくと書かれておりました。残念ながら今回の台風災害では災害死された方もいたり、なかなかちょっとうまくいかなかったのではないかなと考えます。 今回の台風災害対応を振り返っても、実現に向けては課題が浮き彫りになった部分もあると考えますが、どのような課題があったのか伺います。
◎教育課長(円谷輝彦君) それでは、木野内議員のご質問に対し、要旨に沿ってご答弁申し上げます。 要旨の1つ目となります保育所預かりの状況と来年度の予定人数につきましては、11月末現在、保育所の預かり状況でございますが、ゼロ歳児から2歳児までの合計72名のお子さんをお預かりしております。年齢別の内訳でございますが、ゼロ歳児12名、1歳児29名、2歳児31名の合計72名となっております。
この質問、項目に関しましては、初めに、令和6年度当初予算編成方針について伺うところでありましたが、午前中の横田議員の一般質問項目と重複しておりまして、その答弁内容につきましては、私の質問要旨に対する答弁としましても、ほぼ了解できる内容でありましたので、答弁は必要としません。
実は、私の認識では、質問要旨、これは議長に提出するものではなくて、通告はいわゆる大項目だけ通告していますけれども、市とのやり取りの中で質問要旨については、前もって市側に提出するというか、お渡しして確認して、お互いに質問については整理をしていくと、そういうふうな慣例になっていると思うのです。
質問要旨の1つ目は、本市における都市公園の現状であります。本市の都市公園が市民へもたらす効果、市民の意見が反映されているのか質問をさせていただきます。 都市公園には、都市機能の保全と快適で潤いのある憩いの空間の提供が求められますが、本市において都市公園は憩いの空間を提供できているのでしょうか。認識をお示しください。
(1)旧豊田貯水池の利活用に向けた提言書の資料、旧豊田貯水池利用に係る参考人からの意見要旨に郡山市自治会連合会から(1)高齢者が年金で入所できる施設が要望されています。
二つ目といたしまして、改正の要旨でありますが、(1)といたしまして、課税限度額の引上げ、国保税の後期高齢者支援金等課税額に係る課税限度額を現行の20万円から22万円に引き上げます。今回、据え置かれる基礎課税分65万円及び介護納付金分17万円を含めた課税限度額の合計は104万円となります。 (2)ですが、軽減判定所得の引上げでございます。