いわき市議会 1978-03-04 03月04日-01号
以上が歳出予算の主なる内容でございますが、この結果、補正額は4億5,959 万円となり、既定予算額と合算いたしますと458 億2,177 万円と相なるわけでございます。
以上が歳出予算の主なる内容でございますが、この結果、補正額は4億5,959 万円となり、既定予算額と合算いたしますと458 億2,177 万円と相なるわけでございます。
これら災害の復旧等につきましては、去る9月定例会における追加補正額2億865 万8,000 円、10月24日付で専決いたしました補正額1億7,215 万円をもって対処してまいりました。その後、国の第3次査定による農林水産業施設災害並びに公共施設災害等につきましては、今期議会にその予算補正額4億225万1,000 円を提案いたしております。
以上、追加提案いたしました緊急に措置ずべき応急復旧費等の主なものについて御説明申し上げましたが、これらにより補正額は2億865 万8,000 円となり、さきに提案いたしました9月補正予算と合わせますと、補正後の予算額は415 億8,496 万9,000 円と相なったわけでございます。
それから第2点の、四倉市民運動場の用地造成費の変更補正額、これも今度の補正予算に出ておりますけれども、この運動場の造成工事の変更につきましては、当初の設計の時期においては地質調査をしなくても建設可能であるというような見通しの判断をしたわけでございますけれども、一部工事を着手してみましたところ、予想外に岩盤が露出したということでございますので、この事業遂行が困難になったため、特殊な機械が必要であるというようなことで
以上が一般会計補正予算のうち歳出の主なるものでございまして、この結果、補正額は19億 180万5,000 円となり、既定予算と合わせますと413 億7,631 万1,000 万円と相なるわけでございます。
以上が歳出予算の主なる内容でございまして、この結果、補正額は2億 3,621万 3,000円と相なるわけでございます。なお、これが補正財源といたしましては、国庫支出金 4,343万3,000 円、県支出金945 万 3,000円、繰越金 9,496万 7,000円、諸収入1億円、その他市債等をそれぞれ計上し、歳入歳出予算の均衡を図った次第であります。
以上が歳出予算の主なる内容でございますが、この結果、補正額は昭和51年度一般会計予算額調のとおり11億4,307 万3,000 円となり、既定予算額と合算いたしますと431 億 5,115万7,000 円と相なるわけでございます。
本案は、補正額275万5,000円の職員給与費の補正であり、財源としては一般会計からの操入金をもって充当いたす内容であり、議案第12号昭和51年度いわき市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)については、主なものとしては、職員の給与費と平東部土地区画整理費、勿来駅前土地区画整理費、泉地区第二土地区画整理費等につきまして補助及び負担金等の確定に基づき、それぞれ補正した内容であり、議案第13号昭和51
今回計上しました全会計の職員人件費の補正額は11億 2,305万 4,000円であります。そのうち人事院勧告に伴う給与改定の所要額は9億 894万 5,000円でありまして、平均引き上げ率におきましては、6.92%となる次第であります。
まず、議案第4号昭和51年度いわき市一般会計補正予算(第5号)中の所管分につきましては、公害対策費に係る企業立ち入り調査報告における質疑の中で、当局間の答弁の食い違いが指摘され、当局の連携不徹底の面が見られましたので、徹底を図られることを要望し、今回の補正額については、適正な予算措置であると認められましたので、原案どおり可決すべきものと決した次第であります。
補正額は1,435万円でございますが、このうちの主なるものは、説明欄に記載してあります都市計画図図化費の1,400万円であります。これは、現在の都市計画図が昭和44年に製図したものであり、その後の開発行為等により地形地物が著しく変化し、都市計画事業の遂行に支障を来す現況にありますので、新しい計画図を作製するものであります。
この結果、補正額は 2,503万 8,000円となり、既定予算額に合算いたしますと、補正後の予算額は 379億 4,009万 9,000円と相なるわけでございます。 なお、これが補正財源といたしましては、繰越金 1,753万 8,000円及び諸収入 750万円を計上し、歳入歳出の均衡を図った次第であります。 以上で一般会計の説明を終わりまして、次に特別会計について御説明申し上げます。
以上が歳出予算の主なる内容でございますが、この結果、補正額は5億 2,138万 4,000円となり、既定予算額と合算いたしますと、 376億 1,527万 1,000円と相なるわけでございます。
今回の補正額 500万円につきましては、年末の融資に間に合うのかという御質問でございますが、私どももぜひ間に合わせたいということで、先般東邦銀行並びに保証協会に参りまして、申し込みの受付あるいは審査を進めてくれるようにお願いをしてきたわけでございます。この案が可決し次第、貸し付けしていただく手はずになっておりますので、年末の融資に役立つというふうに考えておるわけでございます。
今回の補正額321万2,000円につきましては、ただいま橋本助役から御説明申し上げました議案第10号及び議案第11号に関連する予算措置でございまして、60歳以上の老人に対し肉牛を貸し付け、飼育を通して生きがいのある生活環境をつくり、あわせて畜産業の振興を図るため、これらのもととなる基金の設置に要する経費等として所要額を計上いたしたものであります。
さらに今回、一般会計・特別会計及び企業会計全体で17億 9,000万円の公共事業費を組み、公共事業の追加分はすベて消化すべく迫加補正を講じたということは、私は福島県内の他市で、9月定例議会の終わったところもあるし、また開かれているところもあるようでありますが、その他の市の9月定例議会における追加補正の数字と、わがいわき市の今回の補正額を比べましたときに、このような不況の苦しい環境にありながらも、いわき
向じページの第11目中央卸市場建設事業費でございますが、さきの6月定例議会におきましては、敷地造成事業費の追加補正をいたしたのでありますが、今回建築事業費につきましても国庫補助金が内定し、実施設計がまとまりましたので、総事業費を50億 8,800万円に増額、年割額も変更することとして継続費の補正を行いますとともに、本年度実施いたします事業費につきまして、今回の補正額8億 631万 3,000円をあわせ
そして、その中で今回補正額として出されました2億数百万円の予算の使途について本会議初日に山口助役から説明がなされたわけでありますが、その実情について私も現地に行って調査をしてまいりました。
以上が歳出予算の主なる内容でございますが、この結果、補正額は2億9,681 万8,000円と相なるわけでございます。なお、これが補正財源といたしましては、国庫支出金7,638 万1,000円、県支出金3,071万1,000 円、寄附金171 万円、諸収入6,183 万7,000円、市債1億2,617 万9,000円をそれぞれ追加計上し、歳入歳出予算の均衡を図った次第であります。
以上が歳出予算の主なる内容でございますが、この結果、補正額は5億4,704万9,000円となり、既定予算額に合算いたしますと、323億7,593万7,000円と相なるわけでございます。