7401件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

本村では、人口減少対策としまして、若者の定住と移住を促進するため、昨年度から新築住宅建売住宅購入に対する補助事業を実施しております。 この補助事業は、例えば、住宅新築の場合は、基本額30万円に加え、転入者加算子育て加算村内事業者が建築した場合には、地域活性化加算も受けられる仕組みとなっており、村内事業者支援にもつながるよう配慮しています。

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

産業部長渡辺清文君) 今ほど給食費と、あとシルバー人材センターへの補助金ということで比較されましたが、そちらについては、ちょっとどういう内容か分かりませんけれども、シルバー人材センターへの補助内容からお話しさせていただきたいと思いますけれども、シルバー人材センターへの市の補助金については、管理事務に係る人件費相当分の2分の1というふうなことで、市のほうは補助をしております。

郡山市議会 2022-09-06 09月06日-01号

次に、保育関係施設への支援については、放課後児童クラブ民間保育施設などの事業者に対し、光熱費給食材料費高騰に対応する補助金を新たに創設し、事業継続支援する経費を計上しております。 次に、学校給食については、食材高騰に対応するための経費給食費の2分の1相当額を3学期も継続して支援する経費を計上しております。 

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

キッズガードに散歩の見守りを依頼する場合、施設への補助人件費として支援するものであります。市は、この取組に対し、どのように認識しているのかお示しください。 国は、施設の清掃や給食の配膳などを補助する保育支援者散歩の見守りも行う場合、上乗せの支援を行っています。保育士負担軽減が図られるこの取組を活用すべきと考えますが、市の見解をお示しください。 中項目2、通学路安全対策

本宮市議会 2022-09-01 09月01日-01号

また、委員が、防災体制整備事業における現在の防災士資格取得者数及び今年度の資格補助についてただしたのに対し、執行部からは、防災士の人数は、53名である。今年度の資格補助は5名分を見込んでおり、地域防災リーダー確保するため、支援制度を広く発信しながら資格取得者に対し支援を行っていきたいとの答弁がありました。 次に、保健福祉部より、令和4年度の主要事業進捗状況について説明がありました。

塙町議会 2022-08-19 09月08日-01号

2項国庫補助金で362万2,000円の増額、1目総務費国庫補助金は新規事業のためのマイナポイント事業費補助金及びデジタル基盤改革支援補助金が増額、2目民生費国庫補助金は障害者総合支援システム改修のために障害者総合支援事業費補助金が増額、4目土木費国庫補助金は交付決定によりまして道路メンテナンス事業補助金の減額であります。

郡山市議会 2022-06-30 06月30日-06号

次に、委員より、国は、本制度導入に当たり、デジタル化に向けた補助を実施し、経過措置等対策も講じてきた。税の公平負担の観点からも制度導入すべきであると考えることから、本請願については不採択とすべきであるとの意見が出されました。 次に、委員より、そもそも消費税は、大企業に有利で中小事業者負担のある不公平な制度である。

二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号

政府石油元売への補助金、低所得子育て世帯への給付金など、様々な物価高騰対策を行っているところであり、本事業で使用する新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金もその大きな柱の一つであります。感染拡大の影響を受けた地域経済市民生活支援を行うために創設された国の本市に向けた大切な交付金なのです。

会津若松市議会 2022-06-24 06月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

委員間討議においては、中小企業にとって制度変更は大変な労力であると認識しているが、インボイス制度導入後、国において6年間は激変緩和のための経過措置を設けることとなるとの意見インボイス制度導入に当たり、中小企業などが活用できる補助金もあるため、意欲があれば導入できると考えるとの意見、税金は公平に的確に徴収、納付するのが原則であり、インボイス制度のような適正な消費税額の明細を記載した書類があってしかるべきとの

郡山市議会 2022-06-24 06月24日-05号

次の質問ですが、この数年、同様の傾向、結局いろいろやっても100%にはなっていないということを今、おっしゃっていましたので、この空き状況が続いているわけですが、来年度に向けて、空き状況がやむを得ず生じる際は、本市としての補助制度を設けるべきと考えますが、見解をお伺いします。 ○塩田義智議長 相楽こども部長

二本松市議会 2022-06-22 06月22日-04号

福島交通路線バス運行状況と市補助金は幾らぐらいか。また、今後はどのようにするか考えておるかお伺いいたします。 2点目、ようたすカー、コミュニティバスデマンドタクシー利用状況及び費用はどうなっているか。 3点目、高齢者の移動の確保、現在も当局は行っているわけですが、いろいろ市民からの声も含めて、どのように考えているかお伺いいたします。 ◎総務部長中村哲生) 議長総務部長

郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

2つ目に、奨学金返還のための補助金制度創設について。 地元企業に就職した若者らの奨学金返還自治体補助する制度創設することは、地域への就職を促し、人材人口流出を防ぐためには有効と考えますが、当局見解を伺います。 以上で1回目の質問とさせていただきます。 ○塩田義智議長 当局答弁を求めます。品川市長。    

郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号

大町二丁目事業は、郡山市では総工事費を91億円(予定)としていますが、しかしながら、本事業に対する事業規模補助金に対する詳細説明がありません。解体費用補助金8億1,200万円を本年度支出するとしていますが、補助金額の内訳もありません。 そこで伺います。大町二丁目地区事業の概要及び総工事費に対する補助事業の詳細を伺います。 ○但野光夫議長 安藤都市整備部長

二本松市議会 2022-06-20 06月20日-02号

2点目は、半額補助した場合の市の負担額は。 3点目は、市の補助制度創設考えについてです。 ◎教育部長内藤徳夫) 議長教育部長。 ○議長本多勝実) 教育部長。 ◎教育部長内藤徳夫) お答えいたします。 1点目の小中学校児童生徒負担額についてでありますが、現在の給食費1食当たりの単価につきましては、児童分が290円、生徒分が335円であります。