郡山市議会 2022-09-22 09月22日-06号
次に、12月15日開催の常任委員会においては、当局から選定事業の目的、事業概要等の説明を受けた後、緊急点検実施箇所の選定理由について、工事に係る国の補助について等、種々質疑を交わし、進捗確認をいたしました。
次に、12月15日開催の常任委員会においては、当局から選定事業の目的、事業概要等の説明を受けた後、緊急点検実施箇所の選定理由について、工事に係る国の補助について等、種々質疑を交わし、進捗確認をいたしました。
国庫支出金に、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金並びに接種体制確保事業補助金、道路橋りょう災害復旧費負担金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を。 市債に、社会教育債は白沢公民館大ホール等改修工事設計業務委託料の財源として。公共土木施設災害復旧事業債は、市道稲沢・橋本1号線災害復旧工事の財源として。
18節のほうに青年就農給付金事業補助金、こちらは何名になるのかということをちょっと伺いたいということと、今回、地域おこし協力隊が恐らく卒業して就農するかと思うんですが、それに該当するのか。その辺の支援も含めて教えていただければと思います。
港区の2022年度みなとタバコルールの予算は、みなとタバコルール指導等業務委託に約3億5,000万円、指定喫煙場所清掃に約2億円、屋外密閉型喫煙所整備の経費約9,000万円、屋内喫煙所設置等補助約9,000万円とお聞きしております。なお、港区のたばこ税は約46億円を見込んでいるとのことです。
あとは、多分これは補助金が出ていると思うんですが、どの程度の補助金が出たのか、お教え願いたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(大寺弘文君) 議員さんのご質問にお答えします。 バルクタンクにつきましては、980キロのバルクタンクでございます。 補助金につきましては、2分の1以内ということで申請してございます。 以上でございます。
各地区に、やはり水郡線を使おう会じゃないですけれども、そういったものも、もしかしたら矢祭町でできることを1つずつ、特に大子、塙の間が一番、ここは60人しか乗降しないという話を聞いていて、何とか水郡線を使おう会とか、何か協議会みたいなのを、町が主導して、自治体が主導をいたしまして立ち上げることによって、やはり、やっているぞ、何とかそのためにも頑張ってみようとJRに思わせるような、国にも補助を出してもらえるような
これまでの努力に加え、事業者への補助、補填とともに高齢者のバスの無料化制度、遠距離通学高校生のバス代補助など、直接的な利用者支援で利用促進を図るべきではないかと思いますがいかがでしょうか、見解を求めます。 次に、質問の4項目めとして、開成山地区体育施設整備事業について伺います。
そのほか、各種補助金、助成金でございますが、地域活動支援助成金、こちらにつきましては、現在、15行政区で130万円ほどの交付をしてございます。進捗率といたしましては41%と、予算額に対する進捗率は41%でございます。 また、再生可能エネルギーの推進事業補助金でございますが、こちらも、交付額でございますが、148万3,000円ということで、6名の方からの申請をいただいております。
さらに、本市では、市内農家の農作業が集中する時期に栽培管理作業を手伝うことができる人材の育成を図るため、2003年度から農業支援人材育成研修、アグリサポーター育成講座を開催しており、修了生は研修成果を生かし、39人がアグリサポーターこおりやまの人材として登録し、年間延べ約500人が主に果樹の栽培管理の補助作業などを行っております。
まず1つ、住宅管理事業の民間賃貸住宅家賃補助金が1軒分で15万円という決算なんですが、非常に該当者が少ない結果だなと思って見ました。民間のアパートの家賃が5万円から5万5,000円ぐらい、家賃補助は1万5,000円ですから、3万5,000円は必要になるわけですね。3万5,000円の家賃というのは低所得者にとっては大きな出費になるのではないかと思います。
◎産業部長(荒木光義) 先ほどご答弁申し上げました農地の復旧費、30か所で1,300万円につきましては、今定例会に補正予算として、390万円の補助金を計上いたしました。これは小規模災害復旧補助金でありまして、1,300万円の10分の3を補助することとしております。
平成29年度申請件数5件、購入台数5台、補助金額68万3,000円。平成30年度申請件数2件、購入台数2台、補助金額25万5,000円。令和元年度申請件数1件、購入台数1台、補助金額13万8,000円。令和2年度申請件数3件、購入台数3台、補助金額40万6,000円。令和3年度実績はございませんでした。近年の補助件数については以上のような状況であります。
皆様ご存じのとおり、本市では、昭和32年頃よりPTAが司書補を雇用する形で始まり、25年後の昭和57年には郡山市学校司書給与費等補助金交付要綱を制定し、給与等をPTAに補助する事業が始まりました。さらに、各学校でのPTAの方々の配置に向けた努力や教育委員会による労働者災害補償保険料等の補助拡大など、PTAと教育委員会双方が、よりよい学校図書館となるよう二人三脚で努力を重ねてきました。
2点目、ゲノム育種評価補助の1頭当たりの分析価格と補助金額についてお伺いします。 3点目、ゲノム分析牛の市場での販売価格について、毎月3日間、そのうち2日間は子牛の競りと、また、残り1日は和牛の成牛の市場が開催されておりますが、実際に今まで一般の牛と比べ、ゲノム分析の市場価格に差はあるのかお伺いします。
施策の成果といたしまして、地域産業を支える人材を地域で育成することにより、将来にわたる産業の担い手づくりを行うため、新規高卒者等の雇用をいたしました町内に事業所を有する企業5社、8名分の補助を行っております。実績の主なものにつきましては、塙町シルバー人材センター運営事業補助金、また先ほどご説明いたしました塙町雇用拡大奨励補助金のほうの支出をしてございます。 以上でございます。
国の方針で、米生産過剰に伴う飼料米への転換や大豆、麦の生産、野菜の生産等で、主食用米の生産を減らす方向で助成金や補助金を支出しておりますが、本市の実態はどのようになっておりますか。まず、伺っておきたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
700リットルに軽油の価格上昇分5円を乗じ、1か月当たり3,500円、3,500円に年間で1台当たり4万2,000円、4万2,000円に補助率4分の1を乗じまして、1台当たり1万円と積算いたしました。
953万2,000円、会津若松市の補助金と同額補助されているのです。今の答弁は、職員のための人件費とかそういう関係は、国のほうからの補助金と会津若松市の補助金を合わせて、それを使った、これで間に合っている。要するにこの補助金は、今の説明ですが、会津若松市で交付している補助金はこれが妥当だというふうに思っているわけですか。 ○議長(清川雅史) 健康福祉部長。
時間がかかります路線といたしましては、被害の大きかった市道稲沢橋本1号線でございまして、この路線につきましては、国の補助によります公共土木災害復旧工事を予定しているということでございまして、時期につきましては令和5年4月ということで完了予定となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 9番、菅野健治君。
再度お聞きしますけれども、それでは会津オンライン診療研究会の取組の補助継続があるのかないのか、またデジタル田園都市国家構想推進交付金事業との連携というのは、同研究会に事業費を融通するなどの対応があるのかないのか、その辺りはどのようにお考えですか。 ○議長(清川雅史) ただいまの再質問については、補助金の継続云々についてはちょっと本筋とずれているのかなと。