郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号
◎宗形彰久建設部長 舗装路面に生じた損傷箇所補修業務の発注についてでありますが、除雪及び舗装補修等の道路維持管理は、道路法第42条に基づき、市道を常時良好な状態に保つため実施しているものであります。
◎宗形彰久建設部長 舗装路面に生じた損傷箇所補修業務の発注についてでありますが、除雪及び舗装補修等の道路維持管理は、道路法第42条に基づき、市道を常時良好な状態に保つため実施しているものであります。
議員おっしゃられる被覆に関しての補修等ですが、そちらにつきましては、令和4年に体育館の裏の一部補修を行っております。そちらの補修の内容につきましては、剥がれている被覆の補修ではなくて、天井裏に敷き詰めてある断熱材の一部が垂れ下がっている箇所が3箇所ほどありましたので、その3箇所の断熱材を天井裏にビス等で留め直すというような補修を行いました。 以上です。 ○議長(佐藤喜一) 小沼勝弘議員。
次に、農業者に対する農機具の更新、農機具補修等の支援でありますが、現在のところ事業化されているものはありません。農機具につきましては、小規模耕作者の方も所有している現状から、支援対象者の線引き、あるいは支援金額の設定が難しいこともありますので、今後、国・県・近隣市町村の支援事業の実態等を踏まえ、検討してまいります。
1、生活基盤の充実と循環型社会の形成、(1)市道維持管理事業2億1,303万1,000円は、街路樹のせん定や緊急を要する道路補修等の業務委託及び原材料購入など、市道の維持修繕に要する経費であり、詳細は138ページ及び139ページの説明欄に記載のとおりであります。 (2)市道修繕事業6,500万円は、市道の維持補修工事や照明灯などの維持、修繕に要する経費であります。
次に、③番、現在使用している体育・スポーツ施設の複合化や移設・改修補修等についてですが、やはりまだ老朽化等により利用者から心配の声が上がっている施設や、利便性の悪い施設などを複合化することで、今後、全国規模の大会の誘致ですとか、地域移行した際に地域の子供たちが一堂に会して切磋琢磨できるような場を設けることで、白河市をスポーツの力でより一層盛り上げていけるようにと思いますが、そういった部分も踏まえて、
基本方針4、まもる・いかすについては、指定文化財の補修等に係る補助金交付を行うなど、文化財の保護と継承などを図っております。 基本方針5、つながる・ひろがるについては、アリオスにおけるネーミングライツへの取組など、企業との協働による文化芸術活動等が図られております。 次に、施策の今後の課題についてのおただしにお答えします。
そのほか、内外部及び給水配管等の劣化部分の小規模な補修等も含まれております。 なお、工期については変更の予定はございません。 令和5年12月20日提出、棚倉町長。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 藤田智之議員。
また、計画に基づく補修等以外にも、定期点検等により不具合が確認された施設につきましては、状況に応じて利用制限し補修を行うなど、所要の措置を講じております。 ◆23番(福嶋あずさ君) 子供たち遊具で遊びたいのかなという声も、歩いていて私も見かけますので、ぜひ公園の遊具など定期点検をお願いいたします。 1つの例を挙げますが、中央台の吉野谷公園は遊具もあり、テニスコートもあり、グラウンドもあります。
また、様々な大会利用が続いた際にも、局部的な芝の剥がれやスパイク痕の補修等を随時実施するなど、芝生の適切な管理を行ってきました。 一方、芝生の養生期間の確保等を考慮し、施設の利用に当たっては、ラグビーやサッカーなどの関係団体が出席します利用調整会議において、年間の日程について調整を行っています。 今後も引き続き、適切な管理と、利用の調整を図りながら、良好な環境を維持していきます。
公安委員会により対策されるその他の停止線の補修等については、45か所のうち、警察において22か所完了とあり、残りは年度内に全て対策完了予定とあります。当局及び関係機関の早い対応に対しまして、御礼を申し上げます。 その他、郡山市内の道路の安全対策として以前にも質問しましたが、交差点の中央分離帯の白線と停止線が完全に消えている箇所があります。
次に、道路維持管理事業については、良好な道路環境を維持し、交通事故の防止、交通渋滞や運送コストの減少による地域経済の活性化、環境への負荷の軽減等を図るため、道路パトロールにより発見した道路、橋りょうの損傷箇所の補修等に要する経費を計上しております。
次に、2項2目林業振興費138万1,000円の増額は、説明欄1行目、林業施設維持管理費は林道補修等に係る費用の増であります。 次に、7款1項1目商工総務費142万4,000円の増額は、人事異動に伴う職員費の増額であります。次のページをご覧ください。
これは、河川補修等工事5,230万4,000円、旧乳牛育成施設解体工事4,102万6,000円、村営住宅取り壊し工事3,527万5,000円が主な要因であります。 そのほかの経費では、物件費が12億196万7,000円となり、前年度対比で2億7,364万2,000円の増額となっております。これは、除染関係仮置き場委託料の増額が要因であります。
公共施設等整備基金は、公共施設等の計画的な整備及び維持、補修等に活用するための基金であります。老朽化した公共施設の維持補修や更新に多額の費用、多額の経費が見込まれておりますので、基金を有効に活用し、計画的な予算執行を図っております。 ○筒井孝充議長 深谷弘議員。
1、生活基盤の充実と循環型社会の形成、(1)市道維持管理事業2億4,021万4,000円は、街路樹のせん定や緊急を要する道路補修等の業務委託及び原材料購入など、市道の維持修繕に要する経費であり、詳細は説明欄に記載のとおりであります。
主な経費は人件費のほか、12節委託料において、林道草刈業務委託440万円、14節工事請負費において、県単独林道事業湯岐線改良工事1,600万円、林道羽黒山線の舗装補修等工事費500万円などを計上しております。 続きまして、4目松くい虫防除事業費でございます。362万8,000円を計上するものでございます。前年比較3万1,000円の減額となっております。
◎嶋忠夫学校教育部長 初めに、中学校給食センターの整備方針の検討についてでありますが、中学校給食センターは建設から50年、中学校第二給食センターは33年がそれぞれ経過し、施設、設備の老朽化が著しく、部分的な補修等で対応しており、光熱水費等のランニングコストも高止まりの状況にあります。
合計で106件処理しておりまして、その主な内容等につきましては、側溝の補修等で47件、44.3%、道路の補修等で24件、22.6%、カーブミラー等の設置で11件、10.4%、街路樹の伐採等で6件、5.7%、河川等の補修で5件、4.7%などとなっております。
以上、主な事業について申し上げましたが、令和5年度の予算については、補助金や交付金、財政措置の高い地方債を最大限活用するなど、できる限り有利な財源を確保し、町民の皆様の負担軽減に配慮するとともに、老朽化した施設の計画的な維持補修等を進め、各種事業の年度間調整により予算の縮減を行い、子育て支援施策を重点化し、町民の安全・安心、そして、子育て環境にも配慮した予算案としたところであります。
次に、ビニールハウス補助でありますが、こちらも施設園芸農家に対する補助としまして、ビニールハウスの新設、更新、補修等の資材購入費用の3分の1を助成するということで、現在こちらは実施中でございます。 防虫ネット補助事業につきましても現在実施中となっております。