泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号
防衛装備品の輸出にもめどをつけた」、こういうふうに語ったわけです。 ところが、国会でこの追及を受けたにもかかわらず、岸田首相はこれを認めようとしておりません。相変わらず専守防衛だというふうに主張しているわけです。 しかし、アメリカ側から見ると、日本が70年来、国是としてきた専守防衛という日本の在り方を根底から変えたというふうに見ているわけです。それはそうです。
防衛装備品の輸出にもめどをつけた」、こういうふうに語ったわけです。 ところが、国会でこの追及を受けたにもかかわらず、岸田首相はこれを認めようとしておりません。相変わらず専守防衛だというふうに主張しているわけです。 しかし、アメリカ側から見ると、日本が70年来、国是としてきた専守防衛という日本の在り方を根底から変えたというふうに見ているわけです。それはそうです。
さらに、装備品についてでございますが、限られた予算内で充実を図っておりますが、今後は消防団員の減少に伴い、班編制も変える必要があります。消防団はあくまで常備消防との連携の中で、主に後方支援となりますが、湊地区など常備消防が到着まで時間を要する地域等への支援の充実を図るべきと考えておりますが、認識をお示しくださいませ。また、令和6年度より組織の見直しにより、音楽隊が設置されました。
最後に、自主防災組織の装備品への支援はどうなっているのか、よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 町長。 〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) ただいまの自主防災組織についてでありますが、まず、自主防災組織の数につきましては、17団体となっております。
また、本市においては、今年度に創設したいわき市豊かな森づくり担い手確保育成支援事業により、チェーンソーなどの装備品の購入費用のほか、森林施業に必要な資格や技能講習の受講費用に対して補助金を交付します。 市といたしましては、こうした取組を通じて、林業における市内の新規就業者の確保・育成に努めていきます。
次に、近隣町村との比較につきましては、装備品の種類は多岐にわたりますが、郡内4町村における防寒着、耐火服、ジェットシューターで申し上げますと、耐火服については、4町村で団員数に応じて配備され、ジェットシューターについては、本町と鮫川村は10基、矢祭町は34基、塙町は240基配備されております。防寒着については、本町と塙町は分団役員以上に支給され、矢祭町と鮫川村では支給されておりません。
1つが、我が国の防衛力の抜本的な強化などのために必要な財源の確保に関する特別措置法案、もう一つは、防衛省が調達する装備品などの開発及び生産のための基盤の強化に関する法律案、この2つがある。これらの法律案は、昨年12月16日に閣議決定を強行した安保関連3文書を具体化する議案であります。
また、消防力の充実、強化につきましては、消防施設や消防水利、消防団の装備品や資機材等の計画的な更新により消防機能の維持管理に努めてきたほか、市消防団の在り方に関する検討委員会報告書に基づき団員報償費等の改正を行うなど、団員が活動しやすい環境が整備されてきたものと評価しております。
次に、消防関係につきましては、小型ポンプ積載車2台の更新及び耐震性地下式防火水槽2基を設置するほか、消防施設の点検整備や装備品の充実を図り、引き続き消防、防災体制の強化に取り組んでまいります。 次に、防災関係につきましては、大規模災害時のトイレ不足や衛生面の不備等の解消を図ることを目的として、移動式のトイレトレーラーを購入して配備してまいります。
◎農林水産部長(渡邊伸一郎君) 新規就業者に対する支援といたしましては、新規就業者が必要とする作業着やヘルメットなどの装備品や資格取得に係る支援を検討しているところです。 また、林業就業希望者の増加を図るため、福島県が昨年4月に開校した、林業アカデミーふくしまの受講者に対し、本市の林業分野への就業を条件に、交通費や住居費などの支援を検討しているところです。
また、本年5月24日と8月23日に、もっと知ろう自衛隊In泉崎村において、役場村民ホール及び泉崎資料館を会場に、自衛隊紹介ブースの設置や装備品、南極の氷の展示などのイベントを開催いたしました。
バックネットや照明等、装備品についても伺っていきたい。また、町営体育センターのほうも昭和61年に竣工しておりまして、これも36年たっております。
市におきましては、これら報酬等とは別に、これまでも団員の装備品や被服、消防屯所や消防車両等機器の整備や維持管理費など、消防活動に必要な費用を措置してきたところでありまして、今後も消防団と協議・調整を図り、財政状況も勘案しながら必要な予算措置をしてまいりたいと考えております。
新型感染症や急な機材の破損・故障などの予期せぬ出来事がある中においても、危険な業務を遂行する職員を守るために、装備品や装備車両などに使える自主財源を確保すべきであります。 そういった状況において、ネーミングライツの導入が、その一助となると私は考えております。令和2年12月定例会におきまして、私はネーミングライツの導入に向けて質問をさせていただきました。
次に、消防力の強化については、気候変動等により大規模化、複雑化する災害へ対応するため、活動拠点となる消防団車庫詰所の建て替えや林野火災等へ対応した装備品の拡充配備に要する予算を計上しております。 次に、河川の整備については、気候変動に起因する自然災害等に備え、徳定川、愛宕川をはじめとした準用河川、普通河川の改修に要する予算を計上しております。
消防団組織の活性化につきましては、消防団等被服等整備事業費760万円余を計上し、消防団員の安全装備品を整備するとともに、若い団員や女性団員の入団促進を図ってまいります。 これらの事業や取組によりまして、安全で安心な市民生活に貢献してまいります。 ◎財務部長(遊佐吉典) 議長、財務部長。 ○議長(梅津政則) 財務部長。
消防団安全対策装備品整備事業費888万5,234円は、消防団員の安全を確保するために必要な防じんマスク、ヘッドライト、トランシーバーを配備したものです。 非常備消防関係負担金6,242万4,063円は、消防団員の公務災害補償費及び福島県消防協会等への負担金です。
しかしながら、今現有の装備でどこまでどう対応するかということは各担当のほうから今お答え申し上げたところですけれども、まずは隊員、そして装備品の安全、災害対応の継続性をはかった上で、そこからできることをまずは活動のほうでやっていくというような体制で今考えているところでございます。
◆後藤善次 委員 そうすると、今の段階では装備品についてははっきりしないけれども、この3,000円、4,000円の中には本人が負担するものも加味されているというような、そういうニュアンスなのですか。 ◎人事課長 これはあくまで作業に対する手当ですので、何か必要な装備品等を個人負担させたものの弁償という意味合いはございません。
被服等整備費3,468万5,000円は、消防職員の制服、活動服、救助服、装備品、防火衣等の整備に係る経費でございます。令和元年度に比べて1,147万6,000円の増となっておりますが、主なものとしては、消防庁より示されております消防隊員用個人防火装備に係るガイドラインが改定されたことを踏まえまして、火災発生時の現場活動において使用する防火ヘルメット一式の更新によるものでございます。
救急隊の隊員に対する感染防御対策装備品、これは十分に配備されているのでしょうか、お伺いいたします。 ◎消防長(阿蘓武) 議長、消防長。 ○議長(梅津政則) 消防長。 ◎消防長(阿蘓武) お答えいたします。 現在のところ、装備品の不足は生じておりません。