79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-03-10 03月10日-03号

郡内の各町村で多発しているグレーチング蓋盗難被害ですが、塙町の被害件数被害金額今後の対策をお尋ねします。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) お答えを申し上げます。 状況説明という具体的な内容となりますので、担当課長より詳細については答弁をいたさせます。 ○議長割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長藤田衛昌君) それでは、まず、町道の部分。

郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

この調査結果によりますと、2020年度の捕獲頭数被害金額は、イノシシが1,263頭で被害金額が495万円でございます。熊が132頭、被害金額が29万円、ニホンジカが59頭、被害が18万円となっております。 今年度はまだ被害調査できておりませんので、捕獲数について報告いたします。なお、今年度につきましては、10月末現在でイノシシが135頭、熊が44頭、ニホンジカが24頭捕獲しております。 

本宮市議会 2021-12-06 12月06日-03号

県警によりますと、1月から10月の被害件数金額は、前年同期比で約2倍に増え、被害金額は2,000万円を超えており、架空料金請求詐欺などを含めたなりすまし詐欺全体が減っているのに対し、還付金詐欺は顕著な動きになっています。 電話で指示して振り込ませる犯行が増えていると見られます。70歳以上の振込額が一部制限されるなどしているため、60代が集中的に狙われ、9割超を占めています。

会津若松市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-04号

過去10年の農業災害による被害発生件数被害金額の累計及びその支援の基本的な考えをお示しください。また、毎年防霜対策本部を設置していますが、その機能は十分に果たされているのでしょうか、認識をお示しください。そして、今年度発生した被害への対応状況をお示しください。 次に、鳥獣被害対策について伺います。

郡山市議会 2021-06-22 06月22日-05号

ニホンナシについては、花が満開となる時期に凍霜の影響を受け、被害面積8.1ヘクタール、被害金額2,570万円となったことから、被害確認後、着果量を確保するため、JA福島さくら郡山地区梨生産部会を中心として、熱海町、逢瀬町の圃場において、4月21日から6月15日までの期間、計6回人工授粉の徹底や生育に合わせた摘果作業を指導しております。 

本宮市議会 2021-06-14 06月14日-02号

鳥獣害被害対策に当たりましては、本市近隣実施隊皆様の日々の活動によって、イノシシ等捕獲頭数も年々増え、農作物への被害も少なくなってきていると聞いていますが、ここ近年の有害鳥獣による被害金額また、イノシシ捕獲頭数についてお伺いいたしたいと思います。 ○議長渡辺由紀雄君) 産業部長。 ◎産業部長渡辺清文君) それでは、有害鳥獣による被害状況になりますが、まず金額のほうになります。 

南相馬市議会 2020-09-17 09月17日-06号

投資効果がそれほどあるのか、被害の実態についてただしたところ、農業共済が計上している農作物被害金額では、令和元年度で40万3,000円程度被害額としては非常に小さいが、水路脇の土を掘り起こして水路を止めてしまったり、家屋などに侵入して屋根を腐らせてしまったり、被害が様々な方面にわたっており、この農業共済被害額だけでは説明できない。

郡山市議会 2020-03-11 03月11日-08号

過去3か年における鳥獣による本市農作物被害金額についてお伺いします。また、市全体のイノシシと熊の捕獲頭数について併せてお伺いします。 ②狩猟における後継者の育成について。 今後、狩猟を行う後継者をどのように育てていくのか、施策についてお伺いいたします。 大きな4番、エコエネルギーについて。 昨年は、COP25に、日本の環境大臣が、化石賞という残念ながら大変な汚名の賞をいただいてきました。 

福島市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会議-12月11日-05号

11月25日時点の水田への土砂流入や畑地の法面崩壊を含む農地全体の被害額は約2億1,900万円、農業用水路を含む農業施設全体の被害額は約2億4,500万円と見込んでおりますが、農地農業施設についての新たな被害報告が寄せられておりますことから、今後さらに被害件数被害金額ともにふえる見通しとなっております。 ○議長梅津政則) 佐原真紀議員

棚倉町議会 2019-09-12 09月12日-03号

次に、被害程度につきましては、平成30年度末の被害状況は、まず、イノシシ被害は、水稲、ジャガイモ、大根、里芋等で約15アールの被害面積で、被害金額が約17万8,000円であります。カワウの被害は、アユ、ウグイ、コイで被害量が約1,482キログラムで、被害額が約377万円であります。ただし、久慈川全域での被害状況となっておりますので本町分については把握しておりません。 

南相馬市議会 2019-09-10 09月10日-03号

◆18番(渡部寬一君) 被害状況について事前に調査をさせていただきましたが、表に出る数字、被害金額で評価をいたしますと、東日本大震災の発生した平成22年度の農作物状況でいえば、イノシシとニホンザルがそれぞれ200万円以上で460万円の金額であらわされています。平成30年度については、調べられた範囲では合計金額で2万円なのです。

郡山市議会 2019-06-21 06月21日-05号

永久保利弥農林部長 登壇〕 ◎永久保利弥農林部長 初めに、イノシシ捕獲頭数についてでありますが、イノシシによる農作物被害金額、捕獲数につきましては、2014年度が732万円、339頭、2015年度が461万円、283頭、2016年度が693万円、490頭、2017年度が625万円、315頭、2018年度が644万円、610頭となっており、5年間で捕獲数が約1.8倍に増加をしております。