いわき市議会 2023-12-13 12月13日-04号
工場や事務所などに浸水し、設備等が水没するなど、台風第13号による被災企業数は140件、被害金額は約14億4,600万円です。 ◆20番(遠藤崇広君) 被災された企業や団体等から、早期復旧・復興へ向けた支援について、本市へ要望があったかと思います。 そこで、2つ目に、被災企業からの要望についてお伺いいたします。
工場や事務所などに浸水し、設備等が水没するなど、台風第13号による被災企業数は140件、被害金額は約14億4,600万円です。 ◆20番(遠藤崇広君) 被災された企業や団体等から、早期復旧・復興へ向けた支援について、本市へ要望があったかと思います。 そこで、2つ目に、被災企業からの要望についてお伺いいたします。
工場や事務所などに浸水し、設備等が水没するなど、台風第13号による被災企業数は140件、被害金額は約14億4,600万円です。 ◆6番(長谷川貴士君) 10として、今回の災害で被災した事業者が活用できる国・県等の支援策についてお伺いします。
また、1987年からの窓口別被害集計は約3万4,000件、被害金額は約1,234億円となっています。 公安調査庁の2005年と2006年の報告書で、世界平和統一家庭連合(旧統一協会)を特異集団と記しています。 このような、世界平和統一家庭連合(旧統一協会)をいわき市はどのように認識しているのか伺います。
郡内の各町村で多発しているグレーチング蓋盗難被害ですが、塙町の被害件数と被害金額、今後の対策をお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 状況説明という具体的な内容となりますので、担当課長より詳細については答弁をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(藤田衛昌君) それでは、まず、町道の部分。
この調査結果によりますと、2020年度の捕獲頭数、被害金額は、イノシシが1,263頭で被害金額が495万円でございます。熊が132頭、被害金額が29万円、ニホンジカが59頭、被害が18万円となっております。 今年度はまだ被害が調査できておりませんので、捕獲数について報告いたします。なお、今年度につきましては、10月末現在でイノシシが135頭、熊が44頭、ニホンジカが24頭捕獲しております。
県警によりますと、1月から10月の被害件数、金額は、前年同期比で約2倍に増え、被害金額は2,000万円を超えており、架空料金請求詐欺などを含めたなりすまし詐欺全体が減っているのに対し、還付金詐欺は顕著な動きになっています。 電話で指示して振り込ませる犯行が増えていると見られます。70歳以上の振込額が一部制限されるなどしているため、60代が集中的に狙われ、9割超を占めています。
過去10年の農業災害による被害の発生件数と被害金額の累計及びその支援の基本的な考えをお示しください。また、毎年防霜対策本部を設置していますが、その機能は十分に果たされているのでしょうか、認識をお示しください。そして、今年度発生した被害への対応状況をお示しください。 次に、鳥獣被害対策について伺います。
本市では、稲、芋類、豆類、雑穀、果樹、野菜が被害に遭っており、農作物被害金額は平成30年度から令和2年度にかけてそれぞれ約158万円、約348万円、約194万円となっております。 次に、鳥獣被害対策として実施している取組及び成果についてであります。
ニホンナシについては、花が満開となる時期に凍霜の影響を受け、被害面積8.1ヘクタール、被害金額2,570万円となったことから、被害確認後、着果量を確保するため、JA福島さくら郡山地区梨生産部会を中心として、熱海町、逢瀬町の圃場において、4月21日から6月15日までの期間、計6回人工授粉の徹底や生育に合わせた摘果作業を指導しております。
鳥獣害被害対策に当たりましては、本市・近隣実施隊皆様の日々の活動によって、イノシシ等の捕獲頭数も年々増え、農作物への被害も少なくなってきていると聞いていますが、ここ近年の有害鳥獣による被害金額、また、イノシシの捕獲頭数についてお伺いいたしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部長。 ◎産業部長(渡辺清文君) それでは、有害鳥獣による被害状況になりますが、まず金額のほうになります。
投資効果がそれほどあるのか、被害の実態についてただしたところ、農業共済が計上している農作物の被害金額では、令和元年度で40万3,000円程度、被害額としては非常に小さいが、水路脇の土を掘り起こして水路を止めてしまったり、家屋などに侵入して屋根を腐らせてしまったり、被害が様々な方面にわたっており、この農業共済の被害額だけでは説明できない。
過去3か年における鳥獣による本市の農作物の被害金額についてお伺いします。また、市全体のイノシシと熊の捕獲頭数について併せてお伺いします。 ②狩猟における後継者の育成について。 今後、狩猟を行う後継者をどのように育てていくのか、施策についてお伺いいたします。 大きな4番、エコエネルギーについて。 昨年は、COP25に、日本の環境大臣が、化石賞という残念ながら大変な汚名の賞をいただいてきました。
今回の台風第19号により被災しました道路等の被害につきましては、12月13日時点での被害合計が、表の下段に記載しておりますとおり、被災箇所が257か所、被害金額は3億1,002万円ほどとなっております。
11月25日時点の水田への土砂流入や畑地の法面崩壊を含む農地全体の被害額は約2億1,900万円、農業用水路を含む農業施設全体の被害額は約2億4,500万円と見込んでおりますが、農地や農業施設についての新たな被害の報告が寄せられておりますことから、今後さらに被害件数、被害金額ともにふえる見通しとなっております。 ○議長(梅津政則) 佐原真紀議員。
被害金額別の事業所数で申し上げますと、1億円以上が14事業所、5,000万円以上が9事業所、2,000万円以上が41事業所、1,000万円以上が46事業所等となっております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。
こういった被害状況を集約するに当たって、本市における平成30年度のイノシシによる被害金額及び被害面積については、本年6月定例会において、4万円、10アールとの答弁があったところですが、農業生産基盤への被害についてどのように集約し、県へ報告しているのか、現状を示してください。
今年6月5日の降ひょうにより発災を受け、直ちに県及びJAとともに現地調査を実施したところ、全ての果樹団地で被害が発生し、その面積は約8ヘクタール、被害金額は収穫量の約8割に相当する2,500万円に達する甚大な被害であることを把握したところであります。
次に、被害の程度につきましては、平成30年度末の被害状況は、まず、イノシシ被害は、水稲、ジャガイモ、大根、里芋等で約15アールの被害面積で、被害金額が約17万8,000円であります。カワウの被害は、アユ、ウグイ、コイで被害量が約1,482キログラムで、被害額が約377万円であります。ただし、久慈川全域での被害状況となっておりますので本町分については把握しておりません。
◆18番(渡部寬一君) 被害の状況について事前に調査をさせていただきましたが、表に出る数字、被害金額で評価をいたしますと、東日本大震災の発生した平成22年度の農作物の状況でいえば、イノシシとニホンザルがそれぞれ200万円以上で460万円の金額であらわされています。平成30年度については、調べられた範囲では合計金額で2万円なのです。
〔永久保利弥農林部長 登壇〕 ◎永久保利弥農林部長 初めに、イノシシの捕獲頭数についてでありますが、イノシシによる農作物被害金額、捕獲数につきましては、2014年度が732万円、339頭、2015年度が461万円、283頭、2016年度が693万円、490頭、2017年度が625万円、315頭、2018年度が644万円、610頭となっており、5年間で捕獲数が約1.8倍に増加をしております。