148件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

産業部長渡辺清文君) なぜ拡大されたのかということでございますが、先ほど市民部長からもありましたとおり、今回の大雨につきましては、被害発生状況から考察しますと、岩根地区、また、その中の矢沢地区という地区について、大変な大雨になったことによりまして、雨水の排水の処理ができずに道路に流れて、道路が洗堀されたものと推測しております。 ○議長三瓶裕司君) 2番、根本利信君。

郡山市議会 2021-12-13 12月13日-05号

次に、市民への周知、啓発などの対策についてでございますが、特定外来生物につきましては、特定外来生物による生態系等に係る被害防止に関する法律第11条に規定する生態系や人の生命や身体、農林水産業への被害発生防止を目的とした国による防除を除き、原則として土地の所有者駆除を行うこととなっておりますが、本市といたしましては、特定外来生物それぞれで適切な駆除防除方法が異なることに加えまして、法律上の厳

郡山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

具体的な子局配置要件は、洪水ハザードマップ浸水深0.5メートル以上のエリア内で、浸水被害発生時に大規模な被害が想定される場所土砂災害警戒区域に指定され、かつ、おおむね10戸以上の住家がある場所を基準とし、さらに過去の災害状況等を勘案して設置することとしております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 村上晃一議員。    

会津若松市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

被害発生以降、市が取り組んできた内容と今後の被災農家支援をどのように進める考えなのか、3点伺います。 県においては、被害調査を実施し、被害額を発表しましたが、市においても同様に被害調査を実施しています。被害の実態を把握しているのか、示してください。 次に、市は凍霜害から農作物を守るため、会津若松市防霜対策本部を設置し、被害に備えるための取組をしてきたと思われます。内容を示してください。 

棚倉町議会 2021-03-16 03月16日-04号

町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長湯座一平) ただいまのコロナと地震の複合被害発生事前対策はについてでありますが、まず、住民に対する災害への事前準備等周知につきましては、日頃から防災意識を高め、事前に備えることは大変重要なことであると認識をしておりますので、全世帯に配布している防災マップにおいて、土砂災害警戒区域浸水想定区域避難所などのほか、非常持ち出し品災害ごと対処方法などを掲載して、

二本松市議会 2020-12-08 12月08日-03号

有害獣減少に向けた取組計画についてでありますが、有害鳥獣被害防止対策として、県が策定した福島イノシシ管理計画においては、個体数抑制に向け、年間2万5,000頭を目標捕獲活動に取り組むことで県内の生息数減少に転じると試算されておりますが、市といたしましても、今年の4月に策定した二本松市鳥獣被害防止計画に基づき、市事業における捕獲目標頭数の上限を1,400頭に設定し、実施隊員120名による捕獲活動被害発生

二本松市議会 2020-03-03 03月03日-04号

その前に、被害発生以降、今日まで復旧のため、ご尽力いただいた多くの皆さん感謝を申し上げます。復旧現状は、ご案内のとおり、甚大であったため、まだまだ道半ばであります。未だ手がつけられていない箇所もございます。そこで具体的に4点伺います。 1つ、市道夏刈線佛台橋落橋復旧に向けた進捗状況完成見通しはどのようになっているのか。

二本松市議会 2019-12-11 12月11日-04号

安達ヶ原地内においては、排水ポンプによる排水作業を実施するとともに、各地区の内水被害発生箇所において、地元消防団消防ポンプ自動車小型動力ポンプによる排水作業等を行いましたが、全てを解消するには至らなかったのが現状であります。 今後も状況に応じて、移動式排水ポンプ車の出動を要請するとともに、移動式排水ポンプ車配備強化について、国、県と関係機関に対し、強く要望してまいりたいと考えております。 

南相馬市議会 2019-12-11 12月11日-04号

土砂流出等被害があった箇所については、被害状況を確認後、開発業者へ連絡するとともに至急対応するよう指導し、被害発生当日、または翌日までに流出した土砂撤去が完了している状況でございます。 ○副議長山田雅彦君) 12番、田中一正君。 ◆12番(田中一正君) かなり大きな崩落はなかったとしても、そういった災害といいますか、土砂流出があったようでございます。

福島市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会議-12月10日-04号

被害発生原因究明対策が練られていることと思いますが、再発防止のため、整備事業を今後どのように進められるのかお伺いいたします。 ◎市長木幡浩) 議長市長。 ○議長梅津政則) 市長。 ◎市長木幡浩) お答えいたします。  再発防止のための整備事業につきましては、スピーディーな対応を図るため、現時点で想定される対策で構成した水害対策パッケージというものを取りまとめました。

二本松市議会 2019-12-09 12月09日-02号

これは先月11月の臨時議会、また被害発生直後の議員協議会などでも、その都度、当局から数字等は示されておりますが、件数が増えてきているということも想定されますので、改めてお聞きをするものであります。 被害件数のうち、現年度として取り組む災害復旧工事で、公共災市単独災発注割合早期発注が求められますが、発注時期はいつごろと考えているのか。

福島市議会 2019-12-06 令和 元年12月定例会議−12月06日-02号

また、地域消防団も、一部にポンプ車などの車両被害発生したようでありましたが、けがすることもなく、何よりであったというふうに思っております。地域に住む町内の方々のお声を聞きますと、床上、床下浸水等被害に遭ったお宅がありましたが、深夜に土のうを運んでいただいたことや、大雨中にもかかわらず警戒にあたっている消防署員、また消防団員皆さん感謝の声もたくさん聞かれたところでした。  

郡山市議会 2019-12-06 12月06日-02号

また、この調査においては総務省被災市区町村応援職員確保システムに関する要綱で示す対口支援に基づき、新潟総括支援チーム並びに新潟県をはじめとする18市5町3村で構成するチームにいがたに加え、福島県を含め延べ約1,300人/日の人的支援をいただき、実質10月24日から11月8日までの16日間、被害発生から27日間で浸水被害想定区域内の約9,000件の被害認定調査を実施したところであります。 

会津若松市議会 2019-09-18 09月18日-一般質問-03号

また、イノシシ被害における被害発生集落数の推移及び被害発生傾向をどのように把握、認識し、各集落へのイノシシ対策に反映しているのか、見解をお示しください。 2つ目に、集落地域ぐるみで効果的なイノシシ被害対策を推進するに当たっては、地域のさまざまな実情を熟知した人材の配置が必要不可欠と考えます。

南相馬市議会 2019-09-12 09月12日-05号

対策内容といたしましては、簡易解析により被害発生のシミュレーションを行い被害想定範囲がわかるハザードマップを作成し、周知を図ることで地域住民防災意識を高めるものでございます。今回、予算計上させていただいたのは、市内のため池台帳としては291カ所ございます。そのうち重点ため池ということで187カ所、うち34カ所については既に実施済みでございまして、残りが153カ所あります。