いわき市議会 1970-03-10 03月10日-03号
現在の施設では何回か保健所から注意もされ、市の衛生課でも何回か行って見ておられると思いますが、市民部長もおそらく見ておられると思いますので、これらの対策についてはどんなふうに考えているのかお聞かせ願いたいと思います。 次に農政についてでありますが、私はこの質問の中で農民の人づくりの問題、今後の中堅農民の要請についてお伺いしたいわけであります。
現在の施設では何回か保健所から注意もされ、市の衛生課でも何回か行って見ておられると思いますが、市民部長もおそらく見ておられると思いますので、これらの対策についてはどんなふうに考えているのかお聞かせ願いたいと思います。 次に農政についてでありますが、私はこの質問の中で農民の人づくりの問題、今後の中堅農民の要請についてお伺いしたいわけであります。
いわき市4,200名の職員中、運転職員の職種別、人数構成は、市長部局のうち市民部衛生課の55名を筆頭に、支所総務課20名、建設部技術課6名、商工水産部事業課7名、その他各部各課を合わせ142名、教育委員会5名、給食センター25名、議会2名、合計173名になるのであります。
それで同じ市の中でも今度は衛生課だとか、土木課だとか言っているが、そのどちらかをはっきりして、小名川の清掃について徹底したメスを入れていただきたいと思うが市長の見解をお示し願いたいと思います。 次は通告第2の交通遺児年金制度と重度身体障害を対象とした巡回教育制度についてお尋ねいたします。
たとえば内郷支所における衛生課現業員48名の中で、明治生れは36名でございますから、残るはわずかに12名です。これによってごみ収集、し尿汲み取りがどうしてできるのか。さらにまた学校の用務員、公会堂の管理人、こういう住み込みで仕事をしている人たちが退職をさせられておりますが、一体その後の状態はどうするのか。
一部区域のみでございますが、一般市民の皆さんよりリッターと料金が合わないという苦情が、衛生課に毎日のように入っております。一例をあげますと小中学佼の場合、年間契約やまたその他の方法で30万前後の汲み取り料金を支払っておるわけであります。
次に第4款衛生費第1項保険衛生費につきましては、衛生課の年間を通しての事務費を計上した次第でございます。 次に環境衛生費の15万円はへい獣処理場におけるところの諸経費を計上した次第であります。
これを市の衛生課の完全下請け機関として行政を強化する必要があろうと思うのであります。現在磐城地区では業者間協定という姿の中で磐城地区を3地区に区分してし尿の汲み取りを実施しております。その3地区に区分するときに、業者のAは3台、Bが2台、Cが1台という不平等、不合理の中で将来はどの業者も3台にする、それで支障を来たしたときは市の直営で実施し、市民に対してのサービスの低下は絶対にさせない。
第4款衛生費、第1項保健衛生費の保健衛生総務費74万2,000円は、本庁衛生課の事務費でございます。次に公害対策費48万2,000円、これは、このたび設置せんとする公害対策審議会委員の報酬、調査等に関する旅費の計上が、その主なるものであります。
このことについては県も重要視しまして、県開発、県環境衛生課等において、先ほど水道主幹から報告ありましたように、好間川ダムによる救済の朗報も聞いておるわけでございます。本年より調査に入り43年からつくりたいという話も聞いておりました。このような計画は将来のことを考えているので、どうしても私のところでは水が不足しております。
なお県の各地保健所、衛生課と連絡をとりまして、これが対策の万全を講じたいと考えておりますので、御了承を願いたいと思います。--------------------------------------- △村上武士君 質問 ○議長(志賀季三郎君) 次に220番、村上武士君の質問を許します。 ◆220番(村上武士君) 〔登壇〕(拍手)磐城地区の村上でございます。