郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
ただ一方で、我々も街頭啓発活動をしておりますと、自転車の前かごにヘルメットを乗せたまま走っている高校生を見ることも少なくございません。 また昨年、努力義務化された直後、ヘルメットの品薄状態が数か月にわたって続いておりました。ということは、ヘルメットは一定数、もしかしたら私の想像以上に購入が進んでいたものとも、実は仮説として持っております。持っているのにかぶらないという方も一定数いらっしゃる。
ただ一方で、我々も街頭啓発活動をしておりますと、自転車の前かごにヘルメットを乗せたまま走っている高校生を見ることも少なくございません。 また昨年、努力義務化された直後、ヘルメットの品薄状態が数か月にわたって続いておりました。ということは、ヘルメットは一定数、もしかしたら私の想像以上に購入が進んでいたものとも、実は仮説として持っております。持っているのにかぶらないという方も一定数いらっしゃる。
そのため本市では乳幼児に対する性暴力犯罪全般を性的虐待として捉え、児童虐待防止啓発リーフレットの配布や街頭啓発活動、児童虐待防止講演会等の実施により、児童虐待が子どもたちの心身の成長に深刻な影響を与えることについて周知を図るとともに、認可保育所長会や私立幼稚園・認定こども園連合会等と連携して研修会や情報交換を行い、乳幼児に対する虐待の未然防止に取り組み、乳幼児の性暴力を生み出さないよう努めているところであります
◎生活環境部長(渡邊伸一郎君) 市では、これまで、スーパーマーケット等での街頭啓発活動をはじめ、自治会等にポイ捨て禁止の看板や、ポイ捨てを抑止するための鳥居、また、立入禁止テープ等の資材の交付を行ってきています。加えて、ごみが捨てられないような良好な環境を保持するため、草刈り機の貸与等を実施しています。 ポイ捨て防止に当たっては、市民の皆様への意識啓発が何よりも重要と考えています。
このようなことから、各季の交通安全運動や街頭啓発活動などの機会を捉えてチラシの配布等により、ヘルメット着用の啓発に努めております。今後につきましては、さらなる啓発の拡充を図るとともに、ヘルメット着用のより効果的な普及方法等について、調査・研究してまいりたいと考えております。
◎市民協働部長(高萩文克君) 本市におきましては、飲酒運転、無免許運転および速度超過など悪質・危険な運転の根絶と飲酒が関与する交通事故の防止を年間重点事項に掲げ、今年で55回目を迎える交通安全市民大会の開催や、各季節ごとの交通安全運動実施期間、交通事故ゼロ・歩行者優先の日及びシルバー交通安全の日などに、街頭啓発活動及び広報車による広報等を実施しており、市民の飲酒運転防止を含めた交通安全意識の向上を図
また、児童虐待防止に関する情報の市公式ホームページや広報いわきへの掲載、ポスターの掲示やチラシ等の窓口配付のほか、児童相談所や民間団体等と連携した街頭啓発活動を行うなど、周知・啓発にも取り組んでいるところであります。 ◆23番(福嶋あずさ君) 4月から体罰は法律で禁止されました。しつけもだめです。暴力のみならず、暴言や笑い物、尊厳を傷つけるのも禁止です。
また、県が実施するふくしまクールシェア事業やふくしまウォームシェア事業を通じて、省エネ効果と省エネ行動の普及促進を図るとともに、6月の環境月間、2月の省エネルギー月間等の機会を捉え、地球温暖化防止の街頭啓発活動等を行っているところであります。 今後につきましても、国・県の施策等との連携を図りながら、地球温暖化防止を呼びかけてまいりたいと考えております。
◎近藤茂男選挙管理委員長 啓蒙運動としましては、各選挙前に広報紙等による選挙記事の掲載、市庁舎等10カ所への啓発看板の設置、市内230カ所へ選挙運動用ポスター掲示場の設置、全ての有権者へ投票所入場券の郵送、白河市明るい選挙推進協議会委員との街頭啓発活動の実施、小中学校を対象にした選挙啓発ポスターの募集、市内高校での出前授業や模擬投票の実施、18歳の新有権者への啓発冊子の送付などに取り組んでまいりました
今後も各季の交通安全運動期間中に行う交通安全街頭啓発活動時や広報配布にあわせチラシを配布し、市民の皆様に周知を図ってまいります。 ○議長(今村裕君) 19番、志賀稔宗君。
さらには、本宮市明るい選挙推進協議会と連携いたしまして、休日におきまして、市内2カ所において街頭啓発活動を行ってございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 12番、渡辺秀雄君。
また、交通安全運動期間における街頭啓発活動や広報車による広報、自転車安全利用強化月間における自転車利用が多い高等学校の生徒を対象とした啓発活動に加え、今年度から新たに高校1年生を対象とした自転車マナーブックの配付を行っているところであり、今後においてもさまざまな機会を捉え、自転車の運転マナーや安全利用の意識向上に努めてまいりたいと考えております。
本市で実施している各街頭啓発活動におきまして、シートベルト、チャイルドシートの正しい着用の徹底や、飲酒運転、あおり運転などの悪質、危険な運転の根絶について訴えるほか、本市で事故が多発する11月を交通事故撲滅推進月間と定め、市内一斉街頭指導を行うなど、全市的に広報や啓発活動を実施し、交通事故の抑止に努めております。
次に、反射材の普及を呼びかける運動につきましては、県、各警察署、関係機関、団体とともに、各季の交通安全運動期間において、普及の一斉街頭啓発活動などを行っております。また、それぞれの地区の民生委員とともに、ひとり暮らしの高齢者宅を訪問し、反射材等を配布するなど、交通安全の啓発活動を行っております。
◎こどもみらい部長(高萩文克君) 子供に対する体罰や暴力を根絶するための取り組みにつきましては、児童虐待防止に関する情報の市公式ホームページや広報いわきへの掲載、チラシ等の窓口配布のほか、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、県、民間団体と連携した街頭啓発活動に取り組んでいるところであります。
こうしたことから、市といたしましては、交通安全運動期間における街頭啓発活動や広報車による広報、交通安全教室による児童・生徒への指導などを行っております。
◎保健福祉部長(高沢祐三君) 認知症の正しい知識と理解の促進を図るため、これまで認知症あんしんガイドの作成や、一般市民、企業、各種団体、市職員等を対象といたしました認知症サポーター養成講座を開催してきたほか、世界アルツハイマーデーに合わせた市内ショッピングセンターにおける街頭啓発活動や認知症初期スクリーニングシステムの導入などに取り組んできたところであります。
◎こどもみらい部長(本田和弘君) DV防止のための啓発・広報につきましては、市のホームページや広報いわきへの掲載、DV防止に関するチラシ等の窓口配布のほか、11月の女性に対する暴力をなくす運動の実施期間に合わせた、民間団体と連携した街頭啓発活動において、今年度は、新たに県を含めて実施するなど、関係機関と連携しながら、DV防止に向けた啓発・広報に努めてきたところであります。
◎市民生活部長(佐藤幸雄君) 高齢運転者ばかりではなく、老人会や行政区集会などでの交通安全教室の開催、さらには街頭啓発活動などを実施し、交通事故防止に努めております。その結果でありますが、高齢運転者の事故件数は増加傾向にあったものが、昨年同時期と比較すると、減少するという成果が見られました。
翌9月11日には議員有志による街頭啓発活動を行ってきました。大変ご苦労さまでした。7月には自殺総合対策大綱の閣議決定がなされ、さらなる自殺対策が強化された中、10月末に神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が発見され、逮捕された男は2カ月の間に9人を殺害し遺体をクーラーボックスに入れたという残忍で猟奇的な犯罪が報道されました。
これは、期日前投票制度が浸透してきたことや、報道機関における連日の選挙に関する報道に加え、福島県選挙管理委員会いわき地方事務局と連携して実施した事業所啓発や街頭啓発活動等の相乗効果と捉えております。 一方、投票日当日に投票所で投票した方の投票率は、7万8,482人で28.39%となり、前回の9万7,555人、35.68%から大きく減少いたしました。