須賀川市議会 2020-03-12 令和 2年 3月 予算常任委員会-03月12日-01号
1、道路環境の整備のうち、(1)市道維持管理業務委託事業1億4,500万円は、街路樹のせん定や緊急を要する道路補修等の業務委託経費であり、235ページ上段にかけての記載の各種業務の委託費であります。 235ページ上段、説明欄を御覧願います。
1、道路環境の整備のうち、(1)市道維持管理業務委託事業1億4,500万円は、街路樹のせん定や緊急を要する道路補修等の業務委託経費であり、235ページ上段にかけての記載の各種業務の委託費であります。 235ページ上段、説明欄を御覧願います。
関係部署のそれぞれの役割、業務内容につきましては、路政課が国、県との連絡調整や住民相談の総合窓口を担当し、道路保全課、交通政策課など各施設管理部署が街路樹の剪定、路面清掃、追い払い等を実施しております。 また、環境課、ごみ減量推進課が被害防止対策の調査研究に、農業企画課が有害鳥獣対策に取り組んでおります。 ○議長(梅津政則) 石原洋三郎議員。
また、委員から、糠沢字光が丘地内の歩道維持工事内容についてただしたのに対し、執行部からは、仁井田・白岩線の歩道において、街路樹の根により路面が隆起し、通行の支障となっているため、根の除去を行い、支障箇所の解消を行うものであるとの答弁がありました。 次に、議案第90号及び第91号並びに第92号について執行部から説明を受け、審査いたしましたが、特に報告すべき質疑、意見等はございませんでした。
◆黒沢仁 委員 次の道路緑化費というふうなことで、街路樹等の管理委託業務をしているというふうなことで、これは大体何社ぐらいのあれに業務委託しているのか、まずお聞かせください。 ◎道路保全課維持係長 こちら年間利用委託ということでやっておりまして、福島市を5地区に分けてやっております。ですので、5社ということになります。
当然街路樹までみんなくっついてくるよね。この街路樹は、これ里道にあったやつだから、造成業者が植えたのだか何だかちょっとわからないのだけれども、例えば計画の段階で街路樹はこういったものをとか、そういったきちっと、あなたのほうではわからないのだよ、多分。都市政策部絡みになるのかな。その辺の指導をきちっとしていかないとおかしくなってしまうのでないかな。
これができないのだったらば、街路樹の剪定というのは、あれ何で業者にやらせているんですか。あれだって地域の方々にお願いすればいい話になりますよ。そんな話じゃないので、当然のことながら、公共事業という部分も考えていく必要性があるのかなということを申し上げておきたいと思います。もう一度答弁お願いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。
また、選手、来場者を受け入れるにあたっての道路整備などにつきましては、会場周辺道路の道路標識の改善を行うとともに、道路舗装修繕、街路樹剪定、路面清掃を行うほか、福島駅前広場へのマルチビジョン設置や、福島駅西口の大ひさし改修、福島駅周辺案内標識の多言語化を実施するなど、開催に向けて受け入れ体制を整えてまいります。
市内の国道、県道、市道などの歩道や道路に植栽されている植物、街路樹等が何の樹木なのか、何の花なのかが市民にはわからないのではないかと考えます。せっかくきれいな花や樹木があるにもかかわらず、ただきれいで終わっているのは残念であり、市内の樹木や花に対して興味が湧くような取り組みをすることで、まちなかを歩く楽しみにつなげることも必要ではないかと考えます。
なるべく街路樹はハナミズキやサルスベリなど、大きくならない木々を植樹したほうがよいかと思います。その点についてのご見解をお伺いいたします。 ◎建設部長(菊田秀之) 議長、建設部長。 ○副議長(粟野啓二) 建設部長。 ◎建設部長(菊田秀之) お答えいたします。
なお、現在実施している取り組み内容といたしましては、定期的な対策として、各施設管理者による街路樹の剪定や施設の清掃、時期的な対策として、忌避製品を使用したムクドリの追い払いなど、引き続き国や県との連携を図りながら進めてまいります。 ○議長(半沢正典) 斎藤正臣議員。 ◆11番(斎藤正臣) 庁内対策会議、今後実施予定のその会議の出席予定者をただいまの答弁についてお伺いいたします。
その樹木の管理についての関連なんですが、市道の街路樹の伐採、危険な樹木に関しては伐採するということが予算化されているかと思いますが、その辺りの進捗状況をお願いします。 ○委員長(関根保良) ただいまの横田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 関連というようなことであります。よろしくお願いします。
こちらは、主に東京オリンピック・パラリンピック競技大会に関する事業費のうち、おもてなし道路整備事業におけるあづま総合運動公園周辺の舗装修繕工事費や街路樹の剪定、除草業務委託費及び防災・安全交付金事業費における除雪関連事業費並びに道路維持費における土どめ側溝維持修繕費の増によるものでございます。 次に、同款同項4目道路新設改良費で、昨年度に比べ1億1,961万5,000円の減でございます。
1、道路環境の整備のうち、(1)市道維持管理業務委託事業1億3,000万円は、街路樹のせん定や緊急を要する道路補修等の業務委託経費であり、245ページ上段にかけて記載の各種業務の委託費であります。 245ページ上段、説明欄を御覧願います。
この事故を受けて、例えば東京都はどのように考えたかというと、都内の大木を全部伐採してしまいましょうということには当然ならなくて、街路樹診断マニュアルを作成して、落下事故のないようにしっかりと管理をするという方向にかじをとりました。神宮外苑のイチョウ並木や三鷹の武蔵野ケヤキ並木なども含めて、危ないから伐採するということではなく、どのように残していくべきかという発想です。
項目4、街路樹の伐採方針について。 郡山市の街路樹の伐採が進んでいます。街路樹は、夏の暑い日に日差しを遮り、温暖化の影響で上昇している気温や日差しによる熱中症から市民を守り、都市部の問題であるヒートアイランド現象を緩和します。また、車通りの多い幹線道路では、排気ガスや騒音を和らげ環境を維持する効果もあります。もちろん二酸化炭素も減少させます。災害時は落下物から人命を守る効果も考えられています。
1点目として、市内の街路樹の植えかえの現状と今後の方針についてですが、市内にも多くの街路樹があり、以前にも美観や管理の問題について、特にユリノキに関しての指摘があり、今後計画的に、落葉しない常緑樹などに植栽するとの答弁があり、その後、一部の市街地においてはハナミズキ等に植えかえをしたようであります。しかしながら、いまだに景観を損なう街路樹が多く見受けられます。
市村喜雄) ある意味では、昔、国道118号をまちの中に通した、あれは中心市街地のまちづくりのために通したというよりは通過交通のためにつくったような道路で、今は並木町にあるわけで、それはそのまま手付かずのままになっているし、あとは丸田翠ヶ丘線においても、これもそういう意味では通過交通のための、車社会のための道路整備で、初めは区画整理でやる予定が道路整備の形になったりしているし、南部地区なんかも、要は、街路樹
次に、道路緑化費でありますが、市道北沢又―丸子線等に街路樹、ケヤキが植栽されていますが、成長に伴う根上がりによる舗装の傷みが著しく、歩行者の安全な通行にも支障を来していることから、これら街路樹の伐採、舗装の修繕等を実施する費用として2,140万円を追加するものであります。事業費の内訳は記載のとおりであり、財源は一般財源であります。
向原・上竹線の街路樹としましては、カエデ類の高木とツツジ類の低木が植栽されておりますが、沿線住民や通行される方々から住宅の出入りの際に、視界の妨げになる。歩行者が交差点を横断する際に、運転者の視界を遮り、安全が確保されない。秋は落ち葉が多く、清掃が大変であるなどの多くの意見がございましたことから、全ての高木と交差点付近の低木の伐採を行った経過がございます。