255件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 1981-09-11 09月11日-01号

被害内訳といたしましては、家屋一部損壊4棟、床上浸水2世帯床下浸水29世帯公共土木施設181カ所で2億8,100 万円、農林施設287カ所で5億4,200万円、田畑の冠水395ヘクタールで1億3,300万円、果樹被害は95ヘクタールで6,300万円、教育福祉施設としては18カ所100万円、水産港湾施設28件、特に港湾漁港施設等被害によるもので12億5,600万円、都市施設としては強風による街路樹

いわき市議会 1981-03-13 03月13日-05号

その結果、現在農地還元ということで成分を分析しておりますが、分析の状況は窒素が約1%、燐が1%、カリ0.19%という結果が出ております、したがいまして、昭和56年度あたりは公園緑地課等におきまして、墓園--いわゆる南白土墓地公園とか、市内を初めとする公園、あるいは街路樹等にも一部利用をして、これの有効活用を図りたい、かように考えておりますので御了承願います。 

いわき市議会 1977-03-07 03月07日-01号

前に戻りまして、6番の普通建設事業費につきましては先ほどから何度か申し上げておりますとおり、停滞する景気の回復を図るため、国の景気浮揚対策に呼応して都市環境整備促進を図ることとし、まず生活関連道路、橋梁の整備費としまして約12億8,900 万円、都市計画街路整備費4億7,600 万円、都市下水路整備3億3,600 万円、グリーン作戦推進事業ともあわせ都市公園墓地公園、さらには街路樹植栽等合わせまして

いわき市議会 1972-08-28 08月28日-02号

次には、県・市道街路樹の保護についてでありますが、これにつきましても一昨日の質問にもございましたので、つとめて重複を避けてご質問申し上げたいと思います。 市内地区街路樹をみるに、街路樹がひどく痛んでおり、すでに枯れてしまっているもの、破損しているもの、さくのないもの、特にその木の根本ごみ捨て場と化している現状であります。

いわき市議会 1972-03-08 03月08日-03号

至るところの街路樹がだめになっているということです。そういう成木に対していままでどういうことをやってきたかをお聞きしたい。 それからですね、特に公害の強い児童公園道路、広場にあるいは川のふちに野草をまいたらどうか。これは予算に響かなくてもすみますしやる気になればあしたからでもできる。野草の種をまいてやれば緑が一ぱいになると思いますが、そういうことが大事だと思います。

いわき市議会 1970-12-07 12月07日-02号

振り返っていわき市の都市環境を見るとき、歩道には花壇街路樹もなく、舗道からはもうもうと黄塵が立ちのぼり、乏しい緑にはまっ白にほこりが積り、どこを歩いても都市環境整備あとかたも見ることができません。市街地は、この頃舗装工事が進められ、人も車も便利になったかわりに緑が消え、道には全く潤いがなくなってしまいました。

いわき市議会 1970-03-07 03月07日-01号

先に申し上げました道路住宅と関連いたしまして、下水道施設都市下水路整備及び交通安全の面より歩道橋の新設等は申すまでもなく、大胆にして計画的な都市改造を行なうとともに、都市公園墓地公園等を設置し、街路樹を植え花も咲かせられるフラワーロード等建設により都市の中にも緑のやすらぎをもつ環境をつくってまいりたいと存じます。 

いわき市議会 1969-12-02 12月02日-01号

4目街路事業費755万7,000円の主なるものは、内郷駅・平街路樹植栽事業に198万2,000円、正内町・下荒川線街路改良事業に502万5,000円馬場・土取線街路改良55万円が主なるものでございます。次に公共下水道事業費13万6,000円の補正は、下水道事業に対する繰出金であります。6目都市下水路費15万円は、鬼越都市下水路蓋掛工事をせんとするものであります。