1793件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号

個別事業計画について、説明員からその概要の説明を受け計画案全般を了承したが、事業継続必要性対象者見直し等を十分精査した上で、効率的効果的な行政運営ができる予算計上を望むものであります。 後ろに主な質疑内容について記載してありますので、後ほどご覧ください。 以上、報告を終わります。 ○議長割貝寿一君) 次に、議会運営委員長鈴木茂君、登壇願います。 鈴木茂君。     

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

まず公務員の基本行政運営における公正の確保、これは行政手続法の第1条の基本です。本市も港区のように法の趣旨にのっとって公正なたばこ行政を行うべきです。 具体的には、本市の成人は2020年1月1日現在約26万5,000人、喫煙率、これは厚労省発表、2019年度、福島県は21.9%、これにより算出すると本市に約5万8,000人の喫煙者がおられます。

塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号

その建て替えの中で、今ある規模で、今この行政運営を行っている規模での庁舎の建て替えでありましたから、これから先、議員がおっしゃるように、いろんな形で車でわざわざ来なくても済むというような形も出てくるだろうと私らも思っておりますけれども、今必要な部分を今確保すると、その余ったところはこの後いろんなものに使えるわけでありますから、いろんな形に転換して使うこともできるわけでありますから、その建物自体を固定

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

森友、加計の事件で国民の関心が高まった国有地などの不当売却の問題は、どの自治体においても自らの問題として捉え、今後の行政運営に生かされなければならないと考えます。そこで、会津若松市としての実態や認識について幾つか伺います。 初めに、平成16年の市町村合併以降における普通財産の処分の実績を示してください。 

いわき市議会 2022-09-07 09月07日-04号

第2点は人材活用についてですが、効率的かつ有効な行政運営と良質な市民サービスを提供するためには、人材の育成だけでなく、今のお話も関係していましたけれど、職員の持つ有用な能力・技能を発揮するための行政機構人員配置が必要と考えます。 まさに、人材は市の財産であり、人材活用が有効と考えますが、本構造改革の中での人材活用はどのように行うのか伺います。

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

また、法令に基づく監査委員にあっては、人格が高潔で財務管理事業経営管理、その他行政運営に関し優れた識見を有する者として、任命権者である市長が上程し、議会が同意をして選任され、さらに法令に基づき代表監査委員に着任したにもかかわらず、中途2年で退職されてしまいました。 ここで、質疑項目4点のうち3点をお伺いいたします。

いわき市議会 2022-09-06 09月06日-03号

このように、命を守り、より住みよいまちづくりを目指すことこそが最大の使命と考えるのであれば、昨日の一般質問時にもあった、創世会坂本稔議員移住促進策に対しての国の動向を見極めながらのような答弁や、当会派の馬上卓也議員統一協会に対する本市認識という問いに対しての国が閣議決定した認識であるといった答弁は、本市市民を危険から守り、住みよいまちづくりを自主的に行う行政運営からは、かけ離れたものであると

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

組織体制や形態に絶対はないことから、グループ制につきましても継続的な改善を図っていくことが必要であると認識しておりますが、人口減少社会の進行により今後はさらに厳しい行財政環境を迎える中にあって、効率的かつ効果的な行政運営を行うことができるグループ制は、今後も必要な組織体制であると認識しております。 次に、グループ制への見解についてであります。

棚倉町議会 2022-06-10 06月10日-03号

これも以前の答弁で、住民職員のメリットにつきましては、町民の利便性向上を図ることができ、職員においても事務の簡潔化最適化など、効率的な行政運営が図られるものと考えおりますというふうにありましたが、これはまた具体的にいうとどの程度のことが、また今、ステップゼロということなんですが、現在どの程度進んでいるのか、また、今年1年でどのぐらいに持っていきたいのかということをお聞かせいただきたいなと思います

塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号

私の思いと申し上げますか、この考え方でありますが、私が進めております町づくり、そして行政運営の本旨ですね、これを十分理解してくれる方でなければならない。そして、これから進める町づくり等々の全ての責務を共に背負ってくれる、言わば盟友でなければならないというような強い思いがあります。

会津若松市議会 2022-03-22 03月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

その上でなのですが、企業と自治体関係、持ちつ持たれつというような、行政運営にとっては決して好ましくないような、そういう関係性が入り込む余地は残念ながら否定できないのではないか、それをしっかりと歯止めをかけることを条例条文の中に規定すべきではないかといったような議論はなされたでしょうか。 ○議長清川雅史) 小倉孝太郎議員。 ◎総務委員会委員長小倉孝太郎議員) お答えいたします。 

塙町議会 2022-03-16 03月16日-04号

ただ、この行政運営の中で職員努力によりまして各補助金、それから交付金等々を算入することで、これだけのお金が余ったと申し上げますか、節約できた数字だと私は思っております。この数字自体は、この行政側におる職員を含めたみんなの努力の結果が、この1億1,700万円という数字に出てきたんだなと、私はそういうふうに解しておりますが、詳しくは総務課長より説明をいたさせます。 ○議長割貝寿一君) 総務課長

泉崎村議会 2022-03-09 03月09日-02号

行政情報化は、行政の様々な分野での情報テクノロジー活用により、住民生活利便性向上を図るとともに、行政運営効率化透明性向上目的としているものでございます。 国においては、国民利便性向上や急速な少子高齢化の進展に対応するためデジタル社会形成が重要であるとの観点から、昨年9月にデジタル社会形成基本法を施行し、重点的に推進しているところでございます。 

会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

次に、大項目3つ目基礎自治体としての行政運営について質問します。県会津地方振興局旗振り役となって進めようとしている会津地域課題解決連携推進会議は、会津地域自治体広域連携指針を策定し、公表しました。この会議は、令和元年12月に設置されたようですが、何を目的として発足したのか示してください。 また、設置までの経過と設置後2年が経過していますが、これまでの協議内容実績を示してください。 

会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号

第7次総合計画におきましては、計画全体を貫くコンセプトであるつなぎ続くまちへの中の視点として、ICT活用などによる公共施設行政サービス最適化を掲げており、関連する個別計画の一つとして、ICTの積極的な活用による情報化推進行政運営効率化推進を掲げる情報化推進計画を位置づけ、デジタルガバメントの推進に取り組んでいるところであります。