須賀川市議会 2018-08-27 平成30年 8月 議会運営委員会−08月27日-01号
◎議会事務局(松谷光晃) それでは、皆さんのお手元に改元に対応した一般質問答弁資料の作成等についてということで、こちら行政管理課で作成した資料の写しを配付しておりますので、そちらを御覧いただきたいと思います。 これは、あくまで当局の答弁に対しての対応という部分でございまして、議会のほうに情報提供があった内容でございます。
◎議会事務局(松谷光晃) それでは、皆さんのお手元に改元に対応した一般質問答弁資料の作成等についてということで、こちら行政管理課で作成した資料の写しを配付しておりますので、そちらを御覧いただきたいと思います。 これは、あくまで当局の答弁に対しての対応という部分でございまして、議会のほうに情報提供があった内容でございます。
本日の会議の進め方でありますが、初めに所管の事務の執行について行政管理課から発言の申出がありましたので説明を受けた後、質疑応答を行うことといたします。質疑応答が終了後、当局には御退席をいただき、具体的調査項目である行政評価の活用と庁舎の管理・運用の2件について過日の委員会内容をまとめましたので、御確認をいただくことといたします。
委員会の進め方でありますが、初めに、議会運営に関する事項について、行政管理課から説明の申し出がありましたので、説明を受けた後、質疑応答を行うことといたします。 当局からの説明事項が終了後、当局には退席をいただき、次第に従い委員間で協議を進めることとしたいと思います。 委員会の進め方については、これに御異議ありませんか。
当該調査を進めるに当たり、本日は新庁舎供用から1年が経過し、新庁舎に対する要望事項やこれまでの改善点などについて伺うため、担当課である行政管理課に依頼をしておりました。あらかじめ伺いたい内容をお示ししておりましたので、早速行政管理課から説明をお願いいたします。
初めに、庁舎の管理・運用についてでありますが、新庁舎完成から1年が経過しての改善点等について、次回の委員会で行政管理課から説明をいただくことで、正副委員長から依頼をいたしましたので御報告をいたします。このため、本日は行政評価の活用についてを中心に調査を行うことといたします。
初めに、所管の事務の執行についてを議題とし、企画財政課から市まちづくり報告書、市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び統一的な基準による財務書類の3件について、税務課からは平成30年度地方税改正案の概要について、行政管理課からは基幹系システム更新業務に関する結果報告と今後のスケジュールについて、最後に人事課からは須賀川市人材育成基本方針について、それぞれ説明を受け質疑を行ったものであります。
次に、(12)契約検査事務事業630万円でありますが、これは行政管理課に一元化した契約検査事務に要する経費を計上したものであり、皆増であります。この主な内容は、電子入札システム導入に要する経費であります。 次に、91ページの説明欄上段を御覧願います。
あと、私ども行政管理課の立場としましては、純粋にその法令上の立場からで、実際、国においては資料にも明記しておきます、めくって表紙の裏側に公文書等の管理に関する法律施行令、この中にいろいろ、ここでも「国立国会図書館」とかという言い方はしませんで、「図書館」という一般用語を使っているということを確認しましたので、それに今回、先ほど申しましたとおり中央図書館というふうに名称が変わりますので、長沼、岩瀬のほうにもあるということで
再質問でありますが、本市の入札、契約は、現在行政管理課のほうで取りまとめられております。しかし、各部、各課の全ての入札、契約内容を把握してはいません。建設工事と設計業務及び入札事務については行政管理課で一元化されておりますが、そのほかの契約行為については各課で対応されております。例えば、入札結果の公表ですが、市のホームページを見ますと、各課それぞれが入札結果を公表しております。
それは、私ども総務常任委員会の管轄になります行政管理課の法務の担当の部分で、これら条文のつくり込み等の最終的な責任というものがあるんではないかと私は思っているんですが、度重なるこういった状況から考えると、総務常任委員会でその部分の点検とか、また、意見も述べる機会も、今回もし議案の後でも、私もちょっと議案第15号と議案第28号では3回のやりとりで自分の意見を述べられませんので、ちょっとそこら辺で意見を
その際、担当部局で、この中身についての理解がされていなかったので、条文のつくり込み等の専門分野である行政管理課の法務担当のほうでのヒアリングとなりました。
あと、2点目としては、事務的には、我々議会事務局と行政管理課のほうで実は質問項目のすり合わせを行っております。そのすり合わせを完了してからマスコミのほうに情報提供を行っております。これらの手続を考えても、できる限り短期間で通告あるいはヒアリングを実施する必要があるところでございまして、これらを踏まえまして、(2)のほうに日程案をちょっと御提案させていただいております。
ただ、なお、その旨、ちょっと間延びとかという、あと時間ですか、その辺の件で、特に改善点ないかというふうなお話があった旨は、当局の行政管理課が窓口になりますので、ちょっとその辺情報収集はしたいと思います。 ○委員長(五十嵐伸) その件についてはよろしくお願いします。 ほかに皆さんからありませんか。
それでは、行政管理課から提出しております資料、A4判、縦と横と、横のほうは新旧対照表になっておりますが、そちらを御覧願います。 では、新旧対照表を御覧いただきながら御説明を申し上げます。 初めに、個人情報保護条例の一部改正であります。
これにつきまして、事務局のほうでも正副議長とも相談の上で、行政管理課と協議いたしまして、こちらの委員会室のモニターを打合せスペースのところに設置しまして、一応見れる環境を整えても大丈夫だということで御了解いただきましたので、9月定例会からはそのような形で、今仕切りがございますので、そういった仕切りについては一時的に外して、見れるような環境を整えて対応していくということで御了解いただきたいと存じます。
これについては、一応我々のほうでも何点かやっぱり課題等が散見されたものですから、議長団に相談の上、当局のいわゆる行政管理課が管理部門になりますので、そちらのほうにも申入れをしました。議員のほうからいろいろ言われたのは、こちらの委員会室の隣、ミーティングスペースのほうでモニター等で見られるのがいいんじゃないのというような話はいただいていまして、それも申し伝えました。
◆副委員長(丸本由美子) そうしますと、今ここで撮られたものが先ほど控室等にということがあって、それは行政管理課なりいろいろなところの各会議のところ、市長とか部局のところにも見られるということでしょうか。
それを踏まえまして、本市の設置条例につきましては、条例等の一部改正がある場合に合わせて改正するとの通知を当時各課に発出していたところでございますが、その後、10年が経過し、改正が終了していない公の施設の位置表示があったため、今回、行政管理課において一括して改正条例を議案として提出したものでございます。
今ほど示されました、その行政管理課としての公用財産の扱い、この公用施設としての設置は、この間、議会で先ほどもお示しいたしましたが、市庁舎整備室が説明してきた、市民協働スペースを設置し、市民が日頃会議室等で使用できるとした一般市民の利用を促してきたわけです、やりますよ、こういう会議室になりますよという。それの利用からすると、やはり公共用施設の扱いが正しかったのかなと。
しかし、まだ改正が終了していない公共施設があったことから、今回、行政管理課において一括改正条例を提出したところであります。 以上です。 ◆18番(丸本由美子) 再質疑をさせていただきます。 今ほど今回の改正に至った経緯、その原因となるものの生じた日付等、平成19年ということもお伺いをいたしました。