郡山市議会 2021-06-24 06月24日-07号
1つ目に、デジタル市役所実現への集中投資についてでありますが、本年9月1日にデジタル庁が創設され、国と地方の情報システムの共通化や、行政サービスの質向上、データ活用環境の整備を図り、行政手続のデジタル化につなげるため、マイナンバーカードの普及を進めるとしています。国民生活が今より便利になり、行政の効率化が進む期待があります。
1つ目に、デジタル市役所実現への集中投資についてでありますが、本年9月1日にデジタル庁が創設され、国と地方の情報システムの共通化や、行政サービスの質向上、データ活用環境の整備を図り、行政手続のデジタル化につなげるため、マイナンバーカードの普及を進めるとしています。国民生活が今より便利になり、行政の効率化が進む期待があります。
次に、(2)行政手続のデジタル化でオンライン申請の推進はでございます。 昨年9月に発足した菅内閣の目玉政策の一つが、言うまでもなく、行政のデジタル化を推し進めるデジタル庁の創設を伴う本格的なデジタルトランスフォーメーションへの転換です。
また、現在、政府において全ての行政手続における押印義務を廃止する方向で検討が行われていることは皆さんご承知のとおりです。当議会としてもこのような現状を踏まえ、請願手続について、請願者の利便性の向上を図るため、自署している場合は押印を不要とする規定の改正の提案をするものです。 改正部分は新旧対照表のとおりであります。 附則といたしまして、この規則は公布の日から施行するものです。 以上であります。
令和3年度郡山市一般会計補正予算(第4号) 議案第85号 令和3年度郡山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案第86号 令和3年度郡山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第87号 令和3年度郡山市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第88号 令和3年度郡山市母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予算(第1号) 議案第89号 行政手続
また、このほか国及び市における行政手続の簡素化及び利便性の向上を図るための見直しの考え方を踏まえまして、請願書記載事由等について押印及び署名を廃止するために改正しようとするものであります。
今回の改正につきましては、町長の提案理由にもありましたように、地方税法等の改正に伴い、押印を求める行政手続等について押印を不要とするため、所要の改正を行うものでございます。 次ページをお開き願います。 矢祭町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例でございます。
議案第39号職員の服務の宣誓に関する条例等の一部改正については、行政手続の簡素化と市民負担軽減を目的として押印規定を廃止するため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案の順序もございますが、議案第40号国民健康保険税条例の一部改正及び議案第49号令和3年度国民健康保険特別会計補正予算の2件につきまして、関連がありますので合わせて説明を申し上げます。
改正の具体的内容は、女性をはじめとする多様な住民が議員として活動するに当たっての制約要因の解消に資するため、本会議及び委員会への欠席事由として育児、看護、介護などを明文化するとともに、出産における産前・産後期間にも配慮した規定を加えるほか、行政手続等において原則として押印、印鑑を押すことであります、押印を廃止する政府の政策動向を踏まえ、請願に係る署名押印の規定の見直しを行うものです。
議案第18号令和2年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分、議案第26号福島市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第28号市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第29号福島市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定の件、議案第30号福島市前澤未来基金条例制定の件、議案第46号包括外部監査契約の件、議案第47号工事請負契約
説明において、総務課長より、総務省自治行政局長通知を踏まえ、行政手続の際の押印について見直しを行い、関係する条例の整理を行うため本条例を制定し、本年4月1日より施行するものである。関係する条例は、相馬市職員の服務の宣誓に関する条例、相馬市教職員の服務の宣誓に関する条例、相馬市消防団設置等に関する条例、相馬市火入れに関する条例の4条例であり、押印部分を削除するものであるとの説明がございました。
さらに、行政手続等において、押印を廃止する政府の政策動向を踏まえ、市議会に対する請願に係る署名押印の見直しを行うものであります。 何とぞご趣旨にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(渡辺由紀雄君) それでは、発議第2号について質疑を行います。
〔13番 佐藤 実 登壇〕 ◆13番(佐藤実) ただいま上程されました伊達市議会基本条例の一部を改正する条例ほか5議案は、通年議会の実施及び関連条例や標準市議会会議規則の改正並びに行政手続の簡素合理化に伴う改正等に伴い、所要の改正を行うものであります。 発議第1号 伊達市議会基本条例の一部を改正する条例は、条文に伊達市議会が通年議会を実施することを明記するものであります。
◆1番(佐川裕一) 行政手続のデジタル化の第一歩として、県は3月末までに業務の9割方の押印の廃止を行うという方針だそうです。この棚倉町においては、その押印の廃止についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 総務課長。 ◎総務課長(小林弘) お答えしたいと思います。
そういったような役割が今、民間企業に限らず、市役所の仕事も今までのように窓口に座って定型業務、行政手続を淡々とやっているだけではもう済まない時代にとっくに入っていますので、いろいろなそういうところも学んでいただきながら、伊達市のせっかくいい条例もできますし、伊達市が人が増えて発展するようなことを考えていただきたいなと思って、余計な話ですがさせていただきました。
また、マイナンバーカードは顔写真付の本人確認証として活用できるほか、コンビニエンスストアや郵便局での住民票等の取得、所得税申告、特別定額給付金申請等の行政手続で利用できます。今後、マイナンバーカードは健康保険証として活用する準備も進められており、さらに市民生活での利便性向上及び行政事務の効率化を図る上で極めて有力なツールとなる見込みです。
具体的には、市役所、産業、教育各分野におけるDX化を優先分野と考えまして、行政手続オンライン化や広域圏へのRPA活用などに約2億1,689万円、中小企業のテレワーク等推進補助金やニューノーマル対応支援補助金を含む中小企業等応援プロジェクト2021として、約5億3,089万円、教育分野においても、デジタル学習ドリルの導入拡大など約5,084万円を計上し、あらゆる分野においてポストコロナを見据えた逆算思考
中項目の1つ目は、本市の行政手続と庁内の判こ廃止に向けた取組について質問いたします。最初に、国が進める行政手続の押印廃止を受けて、市民の負担軽減や事務効率化につなげるための押印廃止方針と現在までの取組状況をお示し願います。
議案第21号 令和2年度福島市下水道事業会計補正予算 議案第22号 令和2年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算 議案第23号 令和2年度福島市土地区画整理事業費特別会計補正予算 議案第24号 令和2年度福島市庁舎整備基金運用特別会計補正予算 議案第25号 令和2年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算 議案第26号 福島市行政手続等
議案第18号、押印を求める手続の見直し等のための関係条例の整理に関する条例の制定については、総務省自治行政局長通知を踏まえ、本市の行政手続の際の押印について見直し等を行うに当たり、関係する条例の整理を行うための条例を制定するもので、本年4月1日から施行するものであります。
次に、議案第23号 伊達市火入れに関する条例の一部を改正する条例については、行政手続での市民の負担を軽減し、利便性を図るため、条例の一部を改正するものであります。