福島市議会 2018-09-20 平成30年9月20日決算特別委員会総務分科会-09月20日-01号
◎警防課課長補佐 主に救急の転院搬送、それと昨年ですと桜本の林野火災、あとはつばくろ谷の救助活動、あと本年につきましてはやはり転院搬送、医大から会津中央病院、あとは救助、これが瀬上橋の飛びおりで水難の捜索活動、あと上蓬莱橋のピックアップ救助活動となっております。 以上です。 ◆小松良行 委員 県で86件の出動ということですが、昨年度の実績は。
◎警防課課長補佐 主に救急の転院搬送、それと昨年ですと桜本の林野火災、あとはつばくろ谷の救助活動、あと本年につきましてはやはり転院搬送、医大から会津中央病院、あとは救助、これが瀬上橋の飛びおりで水難の捜索活動、あと上蓬莱橋のピックアップ救助活動となっております。 以上です。 ◆小松良行 委員 県で86件の出動ということですが、昨年度の実績は。
◎道路保全課課長 天神橋のほかにつきましては、鎌田大橋、あと三本木橋、蓬莱橋、その4橋になります。アミメカゲロウの対策でございます。
震災前で、何かほとんど震災でもう忘れてしまった感もあるのですが、上蓬莱橋からおばあちゃんが飛びおり自殺をしたと言われる、そういう事例です。この問題で、これは結局3年ほど前に女の子が蓬莱の公立保育所に入っていたということだったのだけれども、7カ月で退所したと。
議案第52号工事請負契約の一部変更の件は、地方道路交付金事業、市道金沢─立子山線上蓬莱橋橋梁補修補強工事、第2期工事でございます、について塗装工を追加するため、契約金額を変更するものでございます。 よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(山岸清) 議案第52号に対する質疑に入ります。 ご質疑のある方はお述べください。
松川地区と立子山地区を結ぶ上蓬莱橋の手前より、奇岩で有名な蓬莱岩までの阿武隈川沿いに約2.1キロメートルにわたり遊歩道が整備なされており、市民の安らぎと憩いの場として、また森林浴として健康増進につながる絶好の場所でもあります。かつては遊歩道に竹林があるので、かぐや姫まつりとしてイベントも開催され、大変にぎわったものでありました。また、秋には河原で芋煮会なども行われておりました。
議案第206号工事請負契約の件は、地方道路交付金事業、市道金沢─立子山線、上蓬莱橋橋梁補修補強工事、第2期工事について、請負契約を締結するものであります。 議案第207号財産取得の件は、高規格救急自動車を取得するものであります。 次に、報告について申し上げます。
今予算に計上されております上蓬莱橋の補修工事に係る調査設計費でありますが、端的に飛びおり防止の方策が考慮されているような調査設計がどうかお伺いをいたします。 さきの議会でも同僚議員から質問があったような気がいたしますが、上蓬莱橋については知る人ぞ知る自殺の名所だそうであり、ここ3年ぐらいで10名程度の方が飛びおり、命を落としたそうであります。
上蓬莱橋の転落防止及び自殺防止さくの新設についてお伺いいたします。 上蓬莱橋は、アーチ型の景勝地にふさわしい雄姿で、緑豊かな立子山のシンボルでもあり、福島県指定名勝天然記念物で知られております鮎滝渡船場や絶壁や、そして奇岩怪石と言われる蓬莱岩があって、紅葉の時期には多くの観光客の方が訪れます。
環境ホルモン調査につきましては、本年阿武隈川の蓬莱橋地点で実施し、PCB、ビスフェノールA、アジピン酸ジー2−エチルヘキシル、17β−エストラジオールの4物質が検出されましたが、平成10年に環境庁が実施した全国一斉調査の範囲内でありました。 大気の調査結果につきましては二酸化硫黄等6項目を調査しており、光化学オキシダント以外につきましては環境基準を達成しております。
また、福島県では、平成11年度から県内の主要河川で環境ホルモンの実態調査を実施することとし、水質汚濁防止法の政令市である本市でも国、県と連携しながら、平成11年度から阿武隈川蓬莱橋地点の環境自治基準点で調査を実施することにしております。
また、外因性内分泌かく乱化学物質、いわゆる環境ホルモンの調査につきましては、新たに平成11年度から国、県と連携しながら阿武隈川の蓬莱橋地点の環境基準点において実施してまいります。 また、公共用水域の水質保全のソフト対策でありますが、環境モニター制度や生活排水対策推進指導員の育成、各種団体等への講習会などを実施しております。
阿武隈川沿いの遊歩道の整備についてのご質問でありますが、二本松安達ケ原から福島市蓬莱橋までの阿武隈川の沿いの一帯は名勝旧跡が多く、家族連れのハイキングコース、またレクリエーションの地といたしまして最適であることから、福島県が県北地方総合開発重点事業に取り上げておりますので、今後とも引き続き、おくのほそ道自然遊歩道と関連して要望してまいる考えであります。 ◎農政部長(遠藤宏君) 議長、農政部長。
洪水等の災害の際に、危険と思われる橋梁でありますが、阪神・淡路大震災、豊浜トンネル岩盤崩落事故の教訓から、平成8年度全国規模で実施をいたしました道路防災総点検の結果、上蓬莱橋、三本木橋、さくら橋、大萱橋、新松川橋、新十綱橋、城山橋の7橋がいずれも落橋防止の基準から沓座幅が不十分となっております。これらにつきましては、年次計画により修繕いたしておるところであります。
平成二十年、私は死んでしまうので、やはりあのトンネルは早く繰り上げて、早くやることによってこの国道四号線の混雑をあの一一四号線に乗せて、なおかつ立子山の農免道路では上蓬莱橋がかかっております。あれから松川の四号国道バイパスに乗せていく。そうしますと分散して一層効果的な国道一一四号線の利用が増大する、効果が上かってくると。
また、杉妻地内を走る市道小倉寺─大森線は本年三月、蓬莱橋が完成され、渡利、杉妻を結ぶ交通の確保に大きな効果をもたらしたところでありまして、本年よりさらに引き続き国道四号線まで取りつけされることは、その完成に大きな期待を持つものであります。
まず、昭和六十三年度から事業を進めて参りました蓬莱橋につきましては、架橋工事及び取付道路の工事が今月末には完成し供用開始の運びとなる次第であります。