本宮市議会 2021-09-01 09月01日-01号
本市のこれまでの英国選手団への応援に対し、英国オリンピック委員会より、絵画が本市へ贈られました。英国オリンピック委員会公式アーティストを務めるベンモスリー氏による「フロム・ロンドン・トゥー・トウキョウ」という作品でロンドン大会と東京大会とのつながりを表現された作品となっております。現在、市役所1階市民ホールにて展示を行っておりますので、ぜひご覧をいただきますようお願いを申し上げます。
本市のこれまでの英国選手団への応援に対し、英国オリンピック委員会より、絵画が本市へ贈られました。英国オリンピック委員会公式アーティストを務めるベンモスリー氏による「フロム・ロンドン・トゥー・トウキョウ」という作品でロンドン大会と東京大会とのつながりを表現された作品となっております。現在、市役所1階市民ホールにて展示を行っておりますので、ぜひご覧をいただきますようお願いを申し上げます。
また、英国オリンピック委員会との関係も大分強まってきまして、いろんな意味で支援をいただけるような関係も構築できております。 そういった意味で、今後、こういった事業を推進していく中で、現在のような形で推進していくことが私は非常に大切なことなのかなと思いますので、ご理解をいただければと思っております。 私のほうから以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 4番、馬場亨守君。
また、英国オリンピック委員会及び英国パラリンピック委員会との意見交換なども行う予定となっているものでございます。 以上、本年度の予定でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 8番、円谷長作君。
また、本宮市が復興「ありがとう」ホストタウン登録の決定もあり、同行した東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局内閣官房参事官の荒井陽一氏とともに英国オリンピック委員会及び英国パラリンピック委員会の訪問と、3泊5日のハードな渡英でありました。
また、復興「ありがとう」ホストタウン事業としても、英国のオリンピック・パラリンピック選手や、関係者との交流を実施する予定となっておりまして、英国オリンピック委員会のCEOからも、2020年東京オリンピックに合わせた英国選手の本市訪問についてお話をいただいているところであります。今年度の訪問においても、それら競技団体との関係を深めていきたいと思っています。
また、一昨年から実施しております英国交流事業におきましては、東京オリンピック・パラリンピックにおける「復興ありがとうホストタウン」へ登録されたことを契機に、英国オリンピック委員会との交流など、英国とのつながりをより一層深めるとともに、本市の元気を国内外に発信することができました。 今年は、新元号の元年となる節目の年であります。
続きまして、英国オリンピック委員会CEОの来市についてであります。 先月11月25日に英国オリンピック委員会CEОのビル・スイーニー氏が来市し、懇談いたしましたので、報告を申し上げます。
東京オリンピック・パラリンピック推進本部では、鈴木俊一大臣と面談し、訪英の際、内閣官房参事官に全日程ご同行いただいたお礼や英国オリンピック委員会、パラリンピック委員会が「復興ありがとうホストタウン」事業にご協力をいただけることについて、報告をいたしました。