須賀川市議会 2023-12-15 令和 5年 12月 経済建設常任委員会-12月15日-01号
現在のところ、都市計画課には、そういったちょっとクレームとか苦情等の話は受けていない状況となっております。 以上です。 ○委員長(大河内和彦) ほかにございませんか。 ◆委員(市村喜雄) 以前にもお願いをしましたホームの手直しというか、平らにすると。JRに、一応、話はしてくれたんだろうと思うんですけれども、その報告というか結果はどういうふうになっているでしょうか。
現在のところ、都市計画課には、そういったちょっとクレームとか苦情等の話は受けていない状況となっております。 以上です。 ○委員長(大河内和彦) ほかにございませんか。 ◆委員(市村喜雄) 以前にもお願いをしましたホームの手直しというか、平らにすると。JRに、一応、話はしてくれたんだろうと思うんですけれども、その報告というか結果はどういうふうになっているでしょうか。
後見人等に関する苦情等が後見人等の不適切な職務に関するものだけではなく、後見人等が感じる被後見人などへの不満、また、親族などが成年後見制度や実務への十分な理解がないこと、更には被後見人などとのコミュニケーション不足によって生じる意見の食い違いなど様々なものがございます。 これらを未然に防ぐには、制度の理解を深めるこのような啓発や周知、広報が重要であると思います。
提言に示された施策につきましては、ICTの活用による校務効率化の推進、保護者等からの過剰な苦情等に対する行政による支援体制の構築、各学校における授業時数や学校行事の在り方の見直し等が上げられます。
その後、町長に対してあるいは福島県町村会長に対して、新聞報道があってから町長に対して、何か問合せとか、あるいはこの発言はどういうことなんだとか、そういう問合せ等は、あるいは苦情等はなかったのか町長のほうに質問させていただきます。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 一部の雑誌に取材はいただきましたが、町民からの苦情等は一切受けておりません。
◎緑川光博建設部長 クレーム、トラブル対応につきましては、指定管理者となる株式会社東急コミュニティーからは、入居者等から寄せられた相談、苦情等を貴重なご意見として捉え、誠実に対応するとともに、苦情対応マニュアルを整備し、迅速かつ公平公正に対応すると提案がされており、基本的には指定管理者で対応することとなりますが、解決困難なトラブルや重大事案等については、入居者の個人情報に配慮しながら情報共有の上、必要
また、町民の皆様からの苦情等もございません。 しかし、これまで同じ南庁舎で事業を行っておりました包括支援センターが、社会福祉協議会と同じデイサービスセンターの中に移動しましたので、若干のご不便をおかけしておるところであります。 また、看板の設置の件ですが、今後、新年度の高齢者外出支援タクシー助成の申請が始まりますので、併せてしっかりと看板等の設置、前向きに検討してまいります。
通常、空き家対策の連絡の窓口は建築住宅課になっておりますが、近隣の方からそういったクレーム、苦情等が入る場合がございます。随時、所有者に連絡を取って対応を求めておるんですが、どうしても連絡等が取れないケースもございます。そういったケースは税務課の課税情報なんかを基に連絡を取ることとしておりますが、どうしても連絡がつかない場合も実際としてございます。 以上です。
どこが担当になるかというと、商工課にも一度相談したことはあるんですが、直接建物の管理についてはやはり事業者が主体的に行うものであって、空き家の苦情等のクレームに対して相談は受け付けてはおりますが、それの対応については、現実的にはちょっと何もできない、難しいという形になってしまいます。 以上です。 ◆委員(市村喜雄) そうすると、対応は建築住宅課が窓口としてやるということの理解でいいんですか。
市は、除排雪事業に対する要望や苦情等に対し、除排雪作業の効率化を図るため、扇町地区や松長地区において面的除雪を導入し、除排雪作業の一括委託を試行しているほか、高齢者など除雪困難世帯の方々に対し、町内会と連携した間口除雪や除雪ボランティアネットワーク事業を通じて支援に取り組んでおり、今後も地域の皆様と共に安全な道路の通行を図るため、安全、安心な除排雪に努めてまいります。 以上でございます。
11月9日の議員全員協議会やマスコミへの記者会見、そして12月1日に逮捕以降、これまでに市民からの苦情等はどれくらいあったのか、また主な苦情等の内容と市民の反応についてお示しください。 残念ながら市民からは、それ以前に詐取はなかったのかとか、まだほかにもあるのではないかといった疑念が消えていません。
市民の皆さんは、日々の報道や刻々と変わる国の動向に対し関心を持ち、また不安等も抱いており、我々に対し相談や苦情等の電話等もあるのも事実であります。これは、議員個人としてではなく、この問題に対して不安を抱く市民の代表という立場で、改めて市長をはじめ、本市の考えについて質問してまいりたいと思います。 先月11月11日永岡文部科学大臣は、宗教法人法に基づく質問権を行使すると表明いたしました。
ただ、市にそういった相談、苦情等が寄せられた場合には、動物愛護センターと連携をしながら現地調査、それから場合によっては、飼い主への指導等などについても行っていくという対応を取ることになるかと考えているところでございます。 現在のところ、当市の動物愛護に関する取組状況は以上でございます。 ○委員長(石堂正章) ありがとうございます。
でも当地域では、そういう苦情などはなかったんだと思いますが、それらの苦情等について、あったのかなかったのかはお聞かせください。本当に今回の対応はよかったと思っています。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) 再質問にお答えいたします。
町としては造成工事箇所、災害が発生した際の県への災害報告、また土地周辺者からの要望や苦情等があったときには県へつなぐ役割を果たしまして、県をはじめとした関係機関の指導をいただきながら町としての対応をしてまいりたいとこのように思っております。 それと、私のお答えの分の、その犯罪者について云々というのは、コメントはございません。 あと、詳細は担当課長より説明をいたさせます。
無償化に関連しまして、特別、意見等の集約などはこれまで実施しておりませんが、無償化に関する苦情等は全くございません。 また、年間約5万円の支出がなくなりますので、子育て支援にも十分つながっているものでありますことから、大変好意的に受け止めていただいているものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 吉田広明君。
今、計画も8年計画であるということでありますから、地域住民の皆さんへの周知、または説明については、ただいま答弁いただいたとおり、8年の計画の事業なんですから、地域住民の皆さんから苦情等がないように、しっかり対応していただきますようお願いして、私の質問を終わります。 ○議長(本多勝実) 以上で、11番小野利美君の一般質問を終了いたします。 一般質問中途でありますが、ここで暫時休憩いたします。
◎町民福祉課長(大森秀一君) ただいま議員さんがおっしゃったとおりなんですけれども、河川敷焼き払いについてなんですが、町民の方々から燃えかすが飛散し、また車や洗濯物が汚れるとか、あとは悪臭の苦情等が寄せられる点、それから有害物質を発生させ環境への影響を鑑みる点等については、こちらのほうも考えているところではございますけれども。
◎住民課長(原博行) これにつきましては、全然機能していないということではございませんでして、条例の中に、町民からの苦情等について対応するということになっております。毎年一、二件、もしくは回り切れない年もあるわけですけれども、例えば、生活の中の騒音ですとか、そういった苦情があった場合については職員が行って対応している状況でございます。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 鈴木政夫議員。
また、苦情等はないか伺います。 6点目、12歳から15歳の子どもの接種はどのように実施される予定なのか伺います。 7点目、希望者全員の接種終了はいつ頃になるか。 8点目、職域接種、妊婦、医療関係従事者等の同居家族の優先接種はどのように行われているか。 以上、8点お伺いいたします。 ◎保健福祉部長(佐々木幹夫) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。
新聞に出ていて、ご存じの方もいらっしゃると思いますけれども、そしたら最初、苦情等、クレームが来るのかなと思ったら、意外になくて、これは65歳以上の方が仕事に従事されている方が少ないということも理由にあったようには書いてございましたけれども、ほとんどクレームがなくて、それで何が言いたいかというと、私の想像ですけれども、同じ地区で割り当てますと、当然、日にちを決めますから、不都合の人もございましょうけれども