2613件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-03-03 03月03日-02号

次に、基本目標三つ目子育て支援教育を充実させ、若者が生涯にわたり居住できる環境整備することで、妊娠から出産、子育て教育、就労、結婚、そしてまた次世代へと「世代をつないで人を育むまち」の中から、保育所施設整備事業について質問をいたします。 子育てを取り巻く環境は、近年急速な変化を遂げており、核家族化、共働きの増加によって保育需要が高まっておりますことからお伺いいたします。 

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

項目7、子ども若者に対する包括的支援について。 定例会開会日、市長の提案理由には、貧困社会的排除に悩む子ども若者に対する包括的支援については、貧困に関する生活実態調査実施パネルディスカッション開催家族介護を担うヤングケアラーに関する周知啓発等に要する経費を計上しております、としています。 (1)事業内容等について。 そこで、具体的な内容とスケジュールをお伺いします。 

会津若松市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号

社会経験が乏しく、親の保護がなくなったばかりの若者を狙う悪質な業者が現れ、消費者被害が発生することが危惧されています。市は、18歳成年となった若者などが消費者トラブルに巻き込まれないようにするための注意喚起と、トラブルに巻き込まれた場合や困ったことが起きた場合の相談窓口を周知していくべきと考えますが、見解をお示しください。 3、教育においての取組

矢祭町議会 2022-02-25 03月07日-01号

変異株の発生により若者を中心に感染が拡大し、全国各地に幾度となく緊急事態宣言まん延防止等重点措置が発令され、飲食店に対する営業自粛要請各種イベント等の中止、延期、規模縮小など、私たちの生活地域経済に極めて深刻な影響を及ぼしました。 こうした状況から、本町におきましても、町民の命と生活を守るという強い決意の下、一丸となって各種施策に取り組んでまいりました。

二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号

少子高齢化に伴う人口減少若者都市部への流出等により地域の担い手が減少する中、子育て教育をはじめ、健康、福祉、防犯・防災、地域コミュニティーなど多くの分野において今こそ地域のちからが求められております。 魅力あふれる地域づくりを実現するためには、市民一人一人が主役となり、自らの地域意欲を持ってまちづくりに取り組むこと。

郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

それには、女性のほうが男性に比べ、倦怠感は2倍、脱毛は3倍、若者や痩せ型の人のほうが味覚・嗅覚障がいが出やすかった、4人に1人は発症から半年後も、10人に1人は1年後も症状が残ったとあり、世田谷区の調査とおおむね傾向が一致するとの報道をしています。 それでは1点目、本市では新型コロナの後遺症の市民状況についての調査はされているのか。調査していなければ今後の考えはどのようなのかお伺いします。 

郡山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

仕事を手伝ったり、また、いろいろな形の中で就職したりという形だと思いますが、既に各地で行われ始めている、農山村発のイノベーション取組社会に発信し、農村における仕事一つの選択肢として提示し、特に若者や婦人の皆さんが農業をしたいとなったときの、本市としての何か後押しは当然必要だと思います。そういう施策の検討をすべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○塩田義智議長 山口農林部長

会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号

男女とも若者東京をはじめ大都会に向かうのは、やりたい学びや仕事を求めることが理由ですが、女性が出ていく理由の第2位が親元を離れたいだったといいます。兵庫県豊岡市は、ジェンダーギャップ解消を宣言した都市です。高校卒業時に出ていく若者調査していくと、20代で男性は半分戻るのに、女性は4分の1しか戻らない結果だったそうです。

郡山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

本市といたしましては、性暴力から将来を担う若者を守るため、犯罪の実情を知る弁護士資格を持つ人権擁護委員や法務局、警察等と連携を図りながら、性暴力加害者にならない、被害に遭わない、傍観者にならないための教育啓発相談等事業に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 小島寛子議員。    

会津若松市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-03号

やはり若者の、20代、その辺、30代、この辺が低いということが出ました。主権者教育取組をしていらっしゃるという部分もありますが、やはり今後デジタル、SNS、ホームページ、こういったものはやはり大事ですので、そこにぜひ取り組んでいただきたいと思います。これ要望で、終わります。 以上です。 ○副議長樋川誠) ここで、暫時休憩をいたします。               

塙町議会 2021-09-13 09月13日-03号

特にこの先、やはり広く定住者を求めるといったようなこと、若者定住促進住宅等々の販売、こちらのほうはお伺いしたところ、去年の段階で多分3件ぐらい残りで、大体売却できたということで、すごくいい傾向だなと思っている中で、預け先の確保が保育士不足、幼稚園の教員不足で預け切れないということでは、そちらのほうの足の引っ張ってしまうということにもなりかねない中で、改めてお伺いさせていただきたいと思っています。