273件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須賀川市議会 2018-03-12 平成30年  3月 予算常任委員会(1)-03月12日-01号

2点目が、西洋ウメモドキ苗木投入事業ということで、これも継続でございます。3つ目が、受粉用ミツバチリース事業ということで新規事業になっておりまして、これにつきましてはキュウリ等防虫ネット栽培ビニールハウス等栽培において、ミツバチをリースして使っているわけでございますが、これらがミツバチリースが高騰しているということで、これについて市として支援を図っていくということでございます。  

福島市議会 2018-03-08 平成30年 3月定例会議-03月08日-03号

本市におきましては、PR会場として福島東口駅前広場におきまして、福島実行委員会により、ビジョンカーによる式典の中継、飯坂太鼓などのステージイベント苗木の配布、木工体験コーナー、6次化商品販売観光PRなどを行い、県北地方の魅力の発信とともに、全国植樹祭開催意義や豊かな森林づくりへの取り組みを広く伝えてまいります。  

会津若松市議会 2018-02-26 02月26日-一般質問-02号

植樹された方たちは、自分の名前が入ったプレートをつけた苗木の成長が子や孫の代まで続き、毎年花を咲かせることを楽しみに訪れることができると喜ばれていました。本市においても、本市を離れた方や観光客がみずからの手で苗木を植え、桜が終わっても楽しめる藤棚やサツキ、アジサイ、ヒマワリなど、季節ごとに咲く花の名所をつくっていくことは、多くの観光客が訪れ、地域活性化につながっていくと考えます。

いわき市議会 2017-12-13 12月13日-04号

防災緑地植樹される苗木は、岩間地区や私の地元である小浜地区に自生していた木々のドングリや苗木を採取し、地元やボランティアの方々が丹精込めて育てたものであり、当日はあいにくの雨模様となりましたが、約200人の方々が参加され、1,350本の苗木植樹するなど、大変盛況に実施されたところであり、また、防災緑地の上から見渡す岩間地区は、私の幼いころからの記憶にあるかつての町から大きく変化しており、復興の進捗

伊達市議会 2017-12-07 12月07日-04号

それで、苗木のほうを私も植えさせていただいたのですけれども、地域の方からあまり育っていないと、枯れているものも多いということを聞いているのですが、現在の状況についてお伺いいたします。 ○議長安藤喜昭) 答弁を求めます。 産業部長。 ◎産業部長菅野康弘) お答え申し上げます。 約0.9haある植樹会場ヤマザクラ等、約1,000本を植樹した経過がございます。

いわき市議会 2017-11-06 11月06日-02号

平中神谷地区にあるいわき万本桜は、世界一の桜の名所をつくろうと約20ヘクタールの山に桜の苗木を植栽するなどし、新たな観光地として、また、保育園や幼稚園、学校などの遠足で訪れる方が年々多くなってきております。このような中で、当該施設駐車スペースが狭隘であることなどから、一部来訪者が道路に駐車するなどの状況が見受けられます。 このような民間主体観光地の近隣に駐車場を整備する考えについて伺います。

南相馬市議会 2017-09-11 09月11日-02号

その中でも本市といいますか、本県で育てた苗木を贈呈したというお話もございます。そういう面で本市で今苗木を育てている、先日質問したときに学校関係で育てているということがございました。そういう本市で育てている苗木の今後の扱いといいますか、利用の仕方をお伺いをしておきたいと思います。 ○副議長志賀稔宗君) 経済部長

本宮市議会 2017-09-08 09月08日-02号

産業部長柴田久幸君) 今、株式会社福舞里が使われています岳山圃場でございますが、あの圃場につきましては、平成14年当時、白沢村でございますが、県の補助事業を活用しまして、当時の岳山果樹生産組合に対しまして遊休桑園2カ所、2.1ヘクタールの抜根整地を行いまして、ブドウと桃の苗木を植えたことから始まっておりまして、平成17年にはワインの製作まで至っております。 

川内村議会 2017-08-18 09月13日-01号

主な内容としましては、歳出の総務費で、光ケーブル移設委託料として1,567万9,000円を含め2,345万3,000円の増額農林水産事業費では、かわうちワイン株式会社への補助金ブドウ苗木購入分をあわせ2,100万円、農業集落排水事業特別会計への繰出金480万円を含め3,548万1,000円の増額商工費では、田ノ入工業団地での専用水道保守点検管理業務委託料として918万5,000円、地域おこし

会津若松市議会 2017-06-12 06月12日-一般質問-02号

鶴ケ城の桜は、明治後期に遠藤現夢がソメイヨシノ苗木1,000本を植えたと言われ、花見季節には大勢の花見客でにぎわっています。ことしに入り、西出丸の大きなケヤキの木が伐採されました。このケヤキの木は樹齢何年かわかりませんが、以前落雷により中が空洞になって危険なために、平成28年度予算にて伐採したとのことであります。このケヤキの大木は、西出丸の象徴でもありました。

福島市議会 2017-03-14 平成29年 3月定例会議−03月14日-07号

まず、王秋ナシ苗木販売実績です。平成24年度9本、平成25年度8本、平成26年度44本、平成27年度31本、平成28年度74本です。ここ3年間の王秋JA取り扱い販売実績は、平成26年4.8トン、平成27年5.2トン、平成28年15.5トン、平成27年度からJAナシ品種栽培方針補助品種王秋ナシはノミネートされました。これは、幸水、豊水、あきづきの基幹品種に次ぐ位置づけとなります。  

須賀川市議会 2017-03-06 平成29年  3月 定例会−03月06日-04号

農産物ブランド化につきましては、市の単独事業である地域特産物育成事業により、ライスグレーダー1.9mm網目新規作物苗木の導入を図り、須賀川産特選米ぼたん姫ブランド化やあんぽ柿の産地化など、一定の成果を上げているところでございます。今後も6次化やブランド化支援につきましては、県や関係団体と連携し取り組んでまいる考えであります。  以上であります。

会津若松市議会 2017-03-03 03月03日-総括質疑-06号

漆の苗木を植栽しないところにつきましては、重機によって草刈りと耕起、耕すということでございましたけれども、これの時期と回数はどのようにお考えなのでしょうか。 ○議長目黒章三郎) 時期と回数まで聞きますか。そこからどう発展されるのでしょうか。ちょっと、総括ですので、その辺はいかがでしょうか。 ◆髙梨浩議員 では、質問を変えます。 ○議長目黒章三郎) 髙梨 浩議員

二本松市議会 2017-03-02 03月02日-02号

また、木幡地区ふくしま農家夢ワイン株式会社が取り組んでおります耕作放棄地を活用し植栽した地元ブドウによるワイン摘果リンゴによるグリーンシードル製造など、遊休農地農産物有効利用のために非常に有効な対策と捉えており、耕作放棄地再生事業苗木代の一部補助等支援を行うことにより、地域農業等へのさらなる拡大による好影響が図られるものと期待をいたしております。