伊達市議会 2018-06-12 06月12日-02号
皇后様は芝生に両膝をつかれ、苗木の根に土を優しくかぶせられており、お二人のお姿を目の前にし、熱いものがこみ上げてまいりました。 私たち一般招待者も会場に着いてすぐに記念植樹を行いました。1万5,000本の苗木、この苗木は将来地域を守る海岸防災林となります。
皇后様は芝生に両膝をつかれ、苗木の根に土を優しくかぶせられており、お二人のお姿を目の前にし、熱いものがこみ上げてまいりました。 私たち一般招待者も会場に着いてすぐに記念植樹を行いました。1万5,000本の苗木、この苗木は将来地域を守る海岸防災林となります。
町からの支援策でございますが、まち振興課所管でありまして、森林環境交付金事業により、新しく植栽する場合の苗木代、そして会としての各個人からの草刈り機の借用等に対して補助ができる制度がございますので、ご活用いただけるよう調整を図っていきたいと、このように思っております。 ○議長(大縄武夫君) 下重義人君。
市制施行100周年を記念し、花もみもある福島市の実現に向け、市内在住の方より平成19年から平成21年にかけて約4,500本のハナモモの苗木の贈呈を受けたところでありますが、市では管理に関する要件を設けた上で、その要件を満たす企業、町内会等の83の団体を選定し、配付したところであります。
2点目が、西洋ウメモドキの苗木投入事業ということで、これも継続でございます。3つ目が、受粉用ミツバチリース事業ということで新規事業になっておりまして、これにつきましてはキュウリ等の防虫ネット栽培、ビニールハウス等の栽培において、ミツバチをリースして使っているわけでございますが、これらがミツバチリースが高騰しているということで、これについて市として支援を図っていくということでございます。
本市におきましては、PR会場として福島駅東口駅前広場におきまして、福島県実行委員会により、ビジョンカーによる式典の中継、飯坂太鼓などのステージイベント、苗木の配布、木工体験コーナー、6次化商品の販売、観光PRなどを行い、県北地方の魅力の発信とともに、全国植樹祭の開催意義や豊かな森林づくりへの取り組みを広く伝えてまいります。
植樹された方たちは、自分の名前が入ったプレートをつけた苗木の成長が子や孫の代まで続き、毎年花を咲かせることを楽しみに訪れることができると喜ばれていました。本市においても、本市を離れた方や観光客がみずからの手で苗木を植え、桜が終わっても楽しめる藤棚やサツキ、アジサイ、ヒマワリなど、季節ごとに咲く花の名所をつくっていくことは、多くの観光客が訪れ、地域の活性化につながっていくと考えます。
防災緑地に植樹される苗木は、岩間地区や私の地元である小浜地区に自生していた木々のドングリや苗木を採取し、地元やボランティアの方々が丹精込めて育てたものであり、当日はあいにくの雨模様となりましたが、約200人の方々が参加され、1,350本の苗木を植樹するなど、大変盛況に実施されたところであり、また、防災緑地の上から見渡す岩間地区は、私の幼いころからの記憶にあるかつての町から大きく変化しており、復興の進捗
それで、苗木のほうを私も植えさせていただいたのですけれども、地域の方からあまり育っていないと、枯れているものも多いということを聞いているのですが、現在の状況についてお伺いいたします。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 産業部長。 ◎産業部長(菅野康弘) お答え申し上げます。 約0.9haある植樹会場にヤマザクラ等、約1,000本を植樹した経過がございます。
また、開成山公園には、2016年に日本遺産関連事業として実施したソメイヨシノの樹齢調査において、桜の苗木が1878年に植えられたと推定できる日本最古級のソメイヨシノが現存することが確認されたところであります。
平中神谷地区にあるいわき万本桜は、世界一の桜の名所をつくろうと約20ヘクタールの山に桜の苗木を植栽するなどし、新たな観光地として、また、保育園や幼稚園、学校などの遠足で訪れる方が年々多くなってきております。このような中で、当該施設は駐車スペースが狭隘であることなどから、一部来訪者が道路に駐車するなどの状況が見受けられます。 このような民間主体の観光地の近隣に駐車場を整備する考えについて伺います。
その中でも本市といいますか、本県で育てた苗木を贈呈したというお話もございます。そういう面で本市で今苗木を育てている、先日質問したときに学校関係で育てているということがございました。そういう本市で育てている苗木の今後の扱いといいますか、利用の仕方をお伺いをしておきたいと思います。 ○副議長(志賀稔宗君) 経済部長。
◎産業部長(柴田久幸君) 今、株式会社福舞里が使われています岳山の圃場でございますが、あの圃場につきましては、平成14年当時、白沢村でございますが、県の補助事業を活用しまして、当時の岳山の果樹生産組合に対しまして遊休桑園2カ所、2.1ヘクタールの抜根整地を行いまして、ブドウと桃の苗木を植えたことから始まっておりまして、平成17年にはワインの製作まで至っております。
主な内容としましては、歳出の総務費で、光ケーブル移設委託料として1,567万9,000円を含め2,345万3,000円の増額、農林水産事業費では、かわうちワイン株式会社への補助金とブドウ苗木の購入分をあわせ2,100万円、農業集落排水事業特別会計への繰出金480万円を含め3,548万1,000円の増額、商工費では、田ノ入工業団地での専用水道の保守点検管理業務委託料として918万5,000円、地域おこし
鶴ケ城の桜は、明治後期に遠藤現夢がソメイヨシノの苗木1,000本を植えたと言われ、花見の季節には大勢の花見客でにぎわっています。ことしに入り、西出丸の大きなケヤキの木が伐採されました。このケヤキの木は樹齢何年かわかりませんが、以前落雷により中が空洞になって危険なために、平成28年度予算にて伐採したとのことであります。このケヤキの大木は、西出丸の象徴でもありました。
まず、王秋ナシの苗木の販売実績です。平成24年度9本、平成25年度8本、平成26年度44本、平成27年度31本、平成28年度74本です。ここ3年間の王秋のJA取り扱い販売実績は、平成26年4.8トン、平成27年5.2トン、平成28年15.5トン、平成27年度からJAのナシ品種栽培方針の補助品種に王秋ナシはノミネートされました。これは、幸水、豊水、あきづきの基幹品種に次ぐ位置づけとなります。
農産物のブランド化につきましては、市の単独事業である地域特産物育成事業により、ライスグレーダー1.9mm網目や新規作物苗木の導入を図り、須賀川産特選米ぼたん姫のブランド化やあんぽ柿の産地化など、一定の成果を上げているところでございます。今後も6次化やブランド化の支援につきましては、県や関係団体と連携し取り組んでまいる考えであります。 以上であります。
さらに、庭園には、ウィリアム王子に植樹をしていただいた、イングリッシュオークをシンボルツリーに植えるという計画をお伺いしましたが、イングリッシュオークを挿し木で育てて、極端に、苗木を販売するとか、そういうふうなお考えはないでしょうか。お伺いします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部長。
漆の苗木を植栽しないところにつきましては、重機によって草刈りと耕起、耕すということでございましたけれども、これの時期と回数はどのようにお考えなのでしょうか。 ○議長(目黒章三郎) 時期と回数まで聞きますか。そこからどう発展されるのでしょうか。ちょっと、総括ですので、その辺はいかがでしょうか。 ◆髙梨浩議員 では、質問を変えます。 ○議長(目黒章三郎) 髙梨 浩議員。
また、木幡地区のふくしま農家の夢ワイン株式会社が取り組んでおります耕作放棄地を活用し植栽した地元産ブドウによるワインや摘果リンゴによるグリーンシードル製造など、遊休農地や農産物の有効利用のために非常に有効な対策と捉えており、耕作放棄地再生事業や苗木代の一部補助等の支援を行うことにより、地域農業等へのさらなる拡大による好影響が図られるものと期待をいたしております。
ワイン用ブドウは定植から3年で収穫できることから、昨年定植したブドウの苗木は2018年に収穫が可能となるため、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、郡山産ワインでおもてなしができるよう、生産者とともに良質なワイン用ブドウの産地づくりを進めてまいります。