須賀川市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 定例会-09月29日-06号
具体的な資材ごとの単価上昇についてでございますが、主な項目としましては、木材の大断面集成材工事で約31%、約2,051万円の上昇、内外装工事で約32%、約1,280万円の上昇、鉄筋工事で約11%、約502万円の上昇、舞台装置等で約15%、約256万円の上昇となっております。 ○議長(五十嵐伸) 最後に、議案第68号について質疑を行います。 初めに、5番 熊谷勝幸議員。
具体的な資材ごとの単価上昇についてでございますが、主な項目としましては、木材の大断面集成材工事で約31%、約2,051万円の上昇、内外装工事で約32%、約1,280万円の上昇、鉄筋工事で約11%、約502万円の上昇、舞台装置等で約15%、約256万円の上昇となっております。 ○議長(五十嵐伸) 最後に、議案第68号について質疑を行います。 初めに、5番 熊谷勝幸議員。
次に、文化センターにおいては、建物被害より設備の被害が大きく、中でも舞台装置のうち、音響反射板を制御するつり物が被害を受け、長期間の利用停止に追い込まれました。
◆土田聡 委員 舞台の専門家って3つあるのだけれども、役者と演出家と舞台装置もそう。それだけで3つだ。あと、各ジャンルごとにその3つがいっぱいあるわけだ。だから、15名におさめようといったって無理だと思うのだよね。これもう少し多くならないかな。15名では、しかも公募2人では市民の意見なんかどこかに吹っ飛んでしまうおそれがあるでしょう。
市民が求める、市民が日常的に使えるホール、それに付随する舞台や舞台袖の広さや舞台装置、残響音などの精度、客席の構造や楽屋や練習室、そして気軽に使えるホワイエといった機能が充実している芸術ホールで名をはせることで交流人口をふやしていくべきと考えますが、見解を伺います。 ◎政策調整部長(川村栄司) 議長、政策調整部長。 ○議長(半沢正典) 政策調整部長。
市民会館約820万円の増で、主なものは冷暖房や舞台装置等の電気料約412万円、機械設備保守点検委託料約259万円。 光陽ソフトボール場約804万円の増で、場内中央部の天然芝の管理委託料約446万円、施設管理委託料約358万円。 歴史資料収蔵館約549万円の増で、主なものは機械設備保守点検委託料約144万円、受付等の賃金約125万円など。
そのため、平成18年10月に受理した音楽堂整備検討委員会報告書において、アコースティックで本格的な音楽を奏で鑑賞することができるホールを音楽専用ホールとし、多目的ホールとは音楽以外に演劇や舞踊等で使用できるような舞台装置や設備等の機能を備えていることと定義していることから、本市ではそれに基づき音楽堂整備の調査・検討をしてきたところであります。
体育館プール新築工事のほうの変更については、舞台装置の追加による増ということでございます。それから正門の追加による増ということで、当初は正門を見ておりませんでしたが、安全性を考慮し設置をするということでございます。それから校名校章サインの追加による増ということで、建物の外壁に校章、それから校名をつける費用でございます。それから仮設通路の設置による増ということで、工事用仮設通路の設置でございます。
懇談の中で、福島テルサはすぐれた舞台装置を備えておりますが、473席ではプロの舞台芸術の公演をするには採算がとれません。経済的にも成り立ち、観客と演技者が一体となって感動を共有するには800席程度の中ホールが最もすぐれた施設とのお話でした。そして、立派な芸術ホール構想の図面までつくっておりました。その説明書の中では、芸術ホールのみで機能が完結するのではない。
さて、この冬の祭典では、雪と氷が舞台装置としては大切な役割を果たしましたが、実生活における雪は大変な障害となります。 そこで、私の最初の質問は、大雪による市民生活などの影響について伺っていきます。 2月8日から9日、本市でも発達した低気圧の影響を受け、記録的な大雪となりました。
◎関根康孝建設部長 市民文化会館の建設工事は、舞台装置あるいは音楽設備あるいは振動対策、このような特殊な技術力を要することから、同規模の類似施設の施工実績があります大手企業、あとは今後の日常のメンテナンス等を考慮いたしまして地元の企業、これら企業からなる共同企業体による施工といたしまして、工事等請負有資格登録業者の中から、工事等指名運営委員会の審議を経て入札参加業者を選考いたしました。
また、去る7月3日、市民会館の舞台装置、音響設備工事の一般競争入札会を行い、1億710万円で松村電機・早川電気特定建設工事共同企業体が落札し、同月5日、請負契約を締結いたしましたので、ご報告を申し上げます。 続いて、磯部コミュニティセンターの建設について申し上げます。
音響反射板などの舞台装置、サブホールの形式、空調などの施設設備につきましては、これからの検討項目としておるところでございますが、希望ホールの仕様につきましても、今後の検討の中で参考にしてまいりたいと考えているところでございます。 ○高橋光雄議長 佐久間進議員。 ◆佐久間進議員 ありがとうございます。
なお、審査の過程で委員より、市民文化センター工事請負契約に関して、入札参加者が1社であったことについてただしたのに対し、当局から、市民文化センターの工事については、舞台装置工事等の特殊性と事業規模の大きさなどを勘案し、発注形態を大手業者単体での施工とし、制限付一般競争入札の公告を行ったところであるが、公告期間内の入札参加の申し込みが1社であったため、1社で入札を執行したとの答弁がありました。
それから、社会教育施設災害復旧事業ということで700万円でございますが、これらにつきましては、単独社会教育施設災害復旧費の関係の事業費でございまして、790万円ほど見ておりまして、文化センターの客席、天井等の修繕工事、また、文化センターの舞台装置、機構設備の修繕工事等に充当しようとするものでございまして、合計で8,910万円を補正増、追加しようとするものでございます。
話が少しよそ道にそれましたので戻しますが、さて、我が国のTPPへの参加意思の表明は、日本がアジアでの存在感を維持・強化するためにも、得がたい舞台装置ともなると言われております。日本が参加すれば、米を初め、国内の農業への影響が出るのは避けられません。特に、TPPは、例外を認めずに関税の撤廃を目指す協定であるため、その分、通常のEPA、経済連携協定などより参加へのハードルが高いようであります。
今後、本議会での議決を経まして、指定管理者との間で協定書を締結し、各市民会館に配置される職員を対象に、放送機器、舞台装置等の取り扱いを含め、現場において、適切な期間を設けた研修を実施することで、現行の業務水準の維持を図ってまいることとしております。
1,600席の大ホールにどの地方都市にもないような、東京でも超一流と言われるような舞台装置あるいは音響設備を設置するわけですよね。果たして地方都市にそういうものが必要なのかどうか。PFIで契約はしていますが、15年後にはPFIが切れます。それから先、20年、30年、40年と、私どもいわき市が維持管理もしていかなければなりませんが物すごい管理費がかかるという試算が出されているんです。
この設備は非常に高度な舞台装置が整備されるとのことでありますが、その維持管理、運営はだれがどういう形で行うのでありましょうかお伺いします。
それでここに、舞台装置保守点検委託料増7万8,000円というふうに出ておりますが、これは法定のいわゆる委託料なのかどうか。それからあと下の備品増ですか64万4,000円。これらの内容についてお尋ねをしたいというふうに思っております。
その一つにして、舞台装置にしては音響反射板固定型だと。これは素晴らしいものだとこんな声も耳にしております。今後、機器もいろいろ入るでありましょうが、こういうホールは、それを今度は運用する、専門的知識の方も配置しなくてはなりませんね。