69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

吉田徳久環境部長 太陽光発電施設設置における自然環境等への配慮についてでありますが、環境影響評価法福島環境影響評価条例対象外となる出力2万キロワット未満の小規模事業については、環境省が令和2年3月に策定した太陽光発電環境配慮ガイドラインにおいて、事業者に対し、土地の安定性濁水等についての自主的な取組が求められております。

白河市議会 2020-12-14 12月14日-03号

小学校では5年生の社会科「わたしたち生活環境」や6年生の理科「人の生活自然環境」等で、中学校では社会科の地理「地球規模環境変動とツバル」などで環境問題について学習するなど、様々な教科においてESDに関わる学習を進めることになっております。 また、市内小中学校では自校の特色を生かし、総合的な学習の時間や特別活動においてESDに関わる学習を行っている学校もあります。

会津若松市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

2点目は、地域歴史文化自然環境等を生かした個性あるまちづくり目的とした本事業において、県内他市の活用事例に対する認識と同事業に対する評価を具体的にお聞かせ願います。 3点目に、交付対象市町村市町村都市再生協議会となっており、交付率は40%から最大45%でありますが、本市における今後の活用見込み可能性についてお尋ねいたします。 

二本松市議会 2019-06-20 06月20日-05号

大きな4つ目として、自然環境等再生可能エネルギー発電設備設置との調和について。 1つ目として、太陽光発電設備設置事業に対する環境景観保全安全安心確保等市民生活環境保全のための措置について。2つ目として、市民生活環境保全のため、条例制定再生可能エネルギー発電設備設置事業に関して、調査、審査する再生可能エネルギー発電設備設置審議会等設置について伺います。

福島市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会議−03月08日-03号

一方で、大規模太陽光発電設備設置による自然環境等への影響が全国的に報じられていることなどから、国が対策を講ずることが課題解決への第一歩と捉え、国の動向を注視し、早期の法整備を要望していくというふうに市の答弁がありました。  しかし、このまま放っておくということは、無秩序な開発をとめることができない状況が続くということです。

二本松市議会 2019-03-04 03月04日-04号

今後、空き家を利用することとなったときは、二本松市の生活文化自然環境等への理解を深め、居住者としての自覚を持ち、よりよき地域住民になることをここに誓います。ホームページ利用するのに、この誓約をして始まるんですよ。果たしてね、そういうやり方が一般受けというか、来てくださいねというときに、これがありなのかなというふうにちょっと見ました。

二本松市議会 2018-12-12 12月12日-04号

次に、自然環境等再生可能エネルギー発電設備設置との調和に関する条例について。1つとして、太陽光発電設備設置事業に対する市民環境景観保全安心安全確保等市民生活環境保全のための措置を市の責務としてどうお考えか伺います。2つとして、市民生活環境保全のため、条例制定再生可能エネルギー発電設備設置事業に対して、審査する再生可能エネルギー発電設備設置審議会等設置考えを伺います。

会津若松市議会 2018-02-28 02月28日-一般質問-04号

さらに、農業が周辺自然環境等影響を受けやすく、地域や集落で一体となって取り組まれているということから、地域調和の視点なども踏まえて、新規就農等受け入れ促進により農地の有効利用が図られる観点で、先ほどもご答弁申し上げましたが、下限面積の要件の検討とあわせて検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長目黒章三郎) 観光商工部長

福島市議会 2017-03-01 平成29年 3月定例会議−03月01日-01号

これに関して市当局からは、民生行政に関連する4項目をはじめとした合計9項目に対する市の実情を踏まえた取り組み方向性が示され、特に県費負担教職員研修に関しては、本市歴史的遺構建造物、豊かな自然環境等活用した独自の研修を実施し、指導力教師力向上を通じて教育現場における子供たちふるさと福島市への理解と愛着を醸成していくとの説明がありました。  

会津若松市議会 2015-06-09 06月09日-一般質問-03号

本市自然環境等を生かした実地教育についてであります。自然環境を生かした実地教育として、教育委員会では森林環境学習事業を推進しており、市内小中学校児童・生徒を対象に会津自然の家などの森林現場での保全活動社会科や総合的な学習の時間等での森林や樹木にかかわる学習などを実施しています。また、4つ小学校では緑の少年団を結団し、森林自然保護保全活動に積極的に取り組んでおります。

いわき市議会 2014-09-08 09月08日-02号

都市建設部長伊藤公二君) 本市都市計画区域につきましては、一体的な都市形成に向けて、総合的に整備開発及び保全する必要のある区域を県が指定し、市街地として積極的に整備すべき市街化区域と、市街化を抑制し、すぐれた自然環境等を守るべき市街化調整区域に区分し、無秩序な市街化の防止と計画的な市街化を図ってきたところであります。

いわき市議会 2014-02-25 02月25日-03号

このため、道路等公共施設が担保され、良好な住環境形成することが可能な地区において、地区住民の皆様の合意形成が図られた場合には、市街化調整区域が有する自然環境等との調和を図りながら、地域コミュニティーの維持や既存ストック活用による地域活力向上に向け、当該制度活用について検討してまいりたいと考えております。 ○議長根本茂君) 教育長。 ◎教育長吉田尚君) 〔登壇〕お答えいたします。 

いわき市議会 2013-06-17 06月17日-02号

土木部長笹原仁一君) いわき市災害公営住宅入居選考基準検討委員会委員につきましては、地域コミュニティー自然環境等に根差したまちづくりの専門として、学識経験者NPO法人関係者市内不動産事情に精通している不動産取引業協会の役員、被災地域住民支援にかかわっている社会福祉協議会の理事、また、被災地域住民の代表として、被災地域区長等、それぞれの分野から御意見をいただくため、計7名を選任しております