泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号
まずはじめに八雲自治組合からの歩道設置の依頼(陳情)についてですが、八雲ニュータウン西側に位置する道路の歩道設置、歩道が途中になっているところから児童館までの道路、そしてニュータウンを下ってきた左側に向かうブイチェーンへ行く道路の歩道設置についての進捗状況をお聞かせください。 ○議長(岡部英夫君) 村長、箭内憲勝君。 ◎村長(箭内憲勝君) ご答弁申し上げます。
まずはじめに八雲自治組合からの歩道設置の依頼(陳情)についてですが、八雲ニュータウン西側に位置する道路の歩道設置、歩道が途中になっているところから児童館までの道路、そしてニュータウンを下ってきた左側に向かうブイチェーンへ行く道路の歩道設置についての進捗状況をお聞かせください。 ○議長(岡部英夫君) 村長、箭内憲勝君。 ◎村長(箭内憲勝君) ご答弁申し上げます。
これに伴いまして、今、避難所15か所あるということで、色々、集会所とか改善センター、公民館、各地区にあるわけですけれども、この15か所以外にもその自治組合等で、区で持っている建物、避難所に入っていないところがあります。
具体的には、ツルハドラッグ付近十字路とその周辺緑地帯の植栽が撤去され、コンクリートで平らになされた箇所があり、それを経て八丸地区自治組合より、セブンイレブン前県道両側の花壇についても除草等がなかなか大変であるという話があり、ツルハドラッグ付近と同じようにコンクリートで埋めてもらえないか、また、寄井地区になりますが、マサル鍼灸接骨院の向かい側にある三角の緑地帯についても、個人的に除草しているので同じく
まず初めに、空き家に対する対策等についてでありますが、八雲ニュータウンにつきましては、ご存じのとおり昨年の2月に八雲自治組合と村との間で、空き家対策等に関する情報提供連絡網が設置されております。しかしながら、村全体に対する対策は現時点において実施していない状況であります。村内各地区において、空き家に対する意見も聞こえてきておりますので、計画を策定し対策を講じてまいりたいと思っております。
このとき、私は住民福祉委員長でしたので、このことをよく覚えておりますが、当時、悪臭防止に関する陳情書が休場山自治組合と天王台自治組合から出されておりました。当時の住民福祉委員会で、住民の意見聴取を、具体的に議会に来ていただいて、そして意見聴取を行うと同時に、振興局や家畜保健所の所長に来てもらって、議会として意見を聞いたわけです。
それと、私、以前、自治組合の担当をしていたときに、自分ちの住所じゃなくてその前の人の住所で、名前だけが鈴木盛利に変わって配付されたことがあって、ちょっとがっかりしたことがあるんですけれども、そういったことの、コロナと一緒でゼロにはならないと思うんですけれども、極力ゼロになるようなことをやっていただいて、村民の人たちの信頼を損なうようなことのないように、ぜひよろしく、課長さんは、自分たちの課に戻って、
無償個別発送につきましては、以前より自治組合未加入者への村の対応について、自治組合加入者等より見直すべきとの声があがっておりました。
地域における共同作業により、希薄化しつつある地域連帯感が醸成され、まとまりのある地域としていくためにも、まずは自治組合等の組織で話し合いの場を設け、自主的、自発的な環境整備への取り組みが進められていくことを強く望むものであります。
住民の皆様への配布方法でありますが、毎年、4月の広報と一緒に自治組合長を通しまして、配布いただいております。遅いではないのかという見方もございますが、学校関係は新年度の日程が固まるのが3月に入ってからのため、早くても3月の下旬の完成となりまして、4月の配布となっております。
5月24日には、午後7時から役場村民ホールにおいて区長、公民館長、自治組合長会議を開催いたしました。40名からの出席を頂き、初めに村側から今年度事業全般にわたり説明をした後、各地区から要望など活発な意見交換が行われたところであります。 5月25日午前10時からは、愛郷の輝き交流事業の田植えが踏瀬長峯の圃場で行われ、37名の参加がありました。
それで、自治組合のずっと回って歩きましたよね。その時にも上町では出ました。関和久地区では。あそこの所は伐採してくれって。その伐採するのは自分でやるからというふうな地主の話だったんです。でも一向にやらない。たまにやると、まだまだ出ているんです。それでがちゃがちゃになっているから、やっぱり若い人なんて車通るときにはあそこの所、触るというの、すると傷がつくよね、車に。
住民グループが所管する事業分における村民負担の軽減施策といたしまして、平成28年度におきましては、各自治組合等で管理する防犯灯電気料の年額の2分の1の助成を行っているところでございます。また、平成29年度におきましては、東北電力株式会社との防犯灯契約を全て村との契約に切りかえ、防犯灯電気料を全額村負担とすべく、29年度当初予算に必要経費を計上させていただいたところでございます。 以上であります。
◎総務グループ長(北澤茂君) 6月3日に実施しました区長、公民館長、自治組合長会議の内容について、その後どのように処理したかについてお答えいたします。 会議には51人の出席をいただきまして、意見交換では地域を代表する9名の方から質問、意見、要望が出されました。
事務局といたしましては、年3回の統一クリーンアップ作戦につきましては、今後も継続し不十分な部分につきましては各自治組合の自主的、自発的な環境整備を強く望むものであります。自分の住む地域は自分たちの手で環境整備を行うという郷土愛に立脚し、現在でも自主的に環境整備を行っている地域がございます。
自治組合の行政の報告会というものがありました時に最初、私は職員がしっかりと対応している。だから褒めようかなという考えを持って質問をして考えていたのですが。あの中で職員の批判的なものも少し聞かれまして、私の見ている目と村民、住民の見ている目は少し違っているような気がしましたので、職員の教育というのかな。それをどのような考えで指導、注意をしているのか。
6月3日、午後7時から役場村民ホールにおいて区長、公民館長、自治組合長会議を開催し51名の出席の中、平成28年度の事業を説明いたしました。説明ののち、質疑応答というかたちで進め、出席者の中から要望、ご意見などが出されました。以上が主な行政報告であります。 引き続き、今議会に提案致しております議案等につきまして提案理由の説明を申し上げます。
その空き家の周辺にあります樹木が繁茂いたしまして、特に冬期間などは道路の凍結、日陰になっている部分で、なかなか雪が溶けないといった情報がございましたので、こちらにつきましては数年前から所有者の方には連絡をとっているところでございますが、所有者の方からは、枝の育ちました高木の枝打ちについては了承しているので、そのへんについては対応していただいてかまわないということでございますので、地域の皆様、地域の自治組合
それで、今問題になっている県内での都市化じゃないですけれども、鍬柄忌も脱退する、自治組合もやめちゃう人がいるんですね。そうなってくると、地域の親睦というものは何か薄らいできて、極端な話を言いますと、クレナコスの道路掃除、地域の清掃、これにも出てこないと。
なおかつ、教育課のほうでも進んでいるわけですけれども、自治組合で、やっぱりお年寄りなどがいる家庭を把握した上で、自治組合でもってこの協力体制をつくっていくということも必要だと思いますので、その辺のところはぜひ念頭に置きながら、対応していただきたいというふうに思うわけであります。 大項目3番目の職員採用計画についてに入ります。
まず最初に、8月8日の午後7時から保健センターにおいて区長、公民館長、自治組合長会議を開催しておりまして、調査、建設に至る経過、それから建設場所、建設時期などについてご説明いたしております。