福島市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会議-03月11日-06号
中央地区におきましては、平成30年4月に自治振興協議会役員及び平成30年12月には自治振興協議会委員の皆様への説明を行っております。今後、児童数の動向や施設の状況を基に対応策についての協議を続け、説明会等を通して地元の皆様からご意見をお聞きしながら、中央地区の学校再編につきましては慎重に進めてまいる考えでございます。 ○副議長(尾形武) 真田広志議員。
中央地区におきましては、平成30年4月に自治振興協議会役員及び平成30年12月には自治振興協議会委員の皆様への説明を行っております。今後、児童数の動向や施設の状況を基に対応策についての協議を続け、説明会等を通して地元の皆様からご意見をお聞きしながら、中央地区の学校再編につきましては慎重に進めてまいる考えでございます。 ○副議長(尾形武) 真田広志議員。
現システムでは、福島市議会議員の方々と自治振興協議会委員の方々への連絡体制はございませんが、火災情報提供につきましては、30回線によるテレホンサービス及び市ホームページ並びに携帯電話のiモードにより行っておりますので、これらの利活用をお願いいたしたいと存じます。
平成9年度の自治振興協議会委員の構成で見ますと、全委員数1,651名中、女性は160名で約10%ですが、青年の参加となりますと80名前後ですから5%にもなっていないのが現状であります。まず、当局はこの構成比をどのようにとらえているのか、その評価をお聞かせください。 自治振に触れましたので、短く、自治振興協議会の形についてお聞きしておきたいと思います。
自治振興協議会委員の女性委員と青年委員の構成についてのご質問でございますが、平成三年度における自治振興協議会の委員総数は千六百九十三人で、そのうち女性委員は百五十二人で全体の約九%。地区青年団体からの委員は十八名で、全体の約一%となっております。
次に、自治振興協議会委員の出席率のお尋ねでございますが、平成二年度の委員の出席状況は、瀬上地区が九六・六%で最も高く、低かったのが飯坂地区の四六・四%でございます。全体では千六百九十人の委員数に対し出席した委員は千百六人で、出席率は六五・四%となっております。 次に、平成二年度の自治振興協議会における要望事項についてでございますが、まず要望件数は全体で二千四百六十二件となっております。