80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2009-02-27 02月27日-04号

しかし、自家用自動車が一家に二、三台と車が普及した社会であっても、高齢者だけの世帯や自動車運転免許のない方、高齢のため安全を考慮し免許を返上される方もふえております。さらに、バス路線が走る幹線道路から離れた場所に住居を構える高齢者の方は、バス停留所から自宅に帰るのに、買い物の荷物を持ちながら長時間歩くのは大変なことであります。 

いわき市議会 2008-12-10 12月10日-04号

◆25番(木田孝司君) その経費として支出していかなければならないほど、なぜこれほどまでに交通網の中で公共交通の萎縮が進んでしまったのかということの1つの答えとしまして、いわき市民共通認識としてあります、公共施設やスーパーに対して言われる駐車場がなくてはという言葉に代表される、本市車社会であるからという表現がありますが、しからばということで、本市におけます自家用自動車の現在の登録台数は、今、何台

いわき市議会 2006-03-06 03月06日-07号

27点目、基本指針には、避難について、原子力事業所に近接している地域避難は、知事は自家用自動車を手段にできるとあるが、県の案はどのようになっているのか。 28点目、法第107条は、放射性物質による汚染について、汚染の除去、住民避難及び救援をするとしているが、本市消防隊への訓練・装備はどの程度の態勢になっているのか。 

いわき市議会 2005-06-16 06月16日-05号

4つ目の質問は、路線タクシーということでございますが、バス路線自家用自動車等の増大によって利用者が激減をし、採算性の悪化で路線が廃止され、その結果、地域の安心が損なわれつつあるというような実態にあると思うんです。市は、利用者の数等を見きわめて、補助金をふやして住民の足の確保に努めているわけですが、この方式が万全だとは言えないと思うんです。

いわき市議会 2005-06-13 06月13日-02号

なお、本庁舎とその周辺にある東分庁舎、水道局には合わせて約1,300人の職員がおりますが、そのうち自家用自動車による通勤は約1,000名となっており、既に約800名の職員がみずから有料駐車場を借りるなど何らかの対応をしております。 ◆27番(石井敏郎君) 最後に伺いますが、残り3カ月でもし組合の了解が得られなかった場合はどうするのか伺います。

福島市議会 2005-03-11 平成17年 3月定例会-03月11日-06号

我が国二酸化炭素排出量変化部門別で見ると、運輸家庭部門では排出量が大きく増加していることから、市民一人一人の取り組みが大変重要であると考えており、ノーマイカーデー実施アイドリングストップ運動拡大自転車利用環境総合整備事業による自転車利用促進市内循環100円バス運行による自家用自動車利用抑制公用車の低公害車導入など、温暖化防止へ向けた市民の自発的な取り組み促進を図っております

福島市議会 2005-03-08 平成17年 3月定例会-03月08日-03号

我が国二酸化炭素排出量変化部門別に見ると、運輸家庭部門では排出量が大きく増加していることから、市民一人一人の取り組みが大変重要であると考えており、ノーマイカーデー実施アイドリングストップ運動拡大自転車利用環境総合整備事業による自転車利用促進市内循環100円バス運行による自家用自動車利用抑制公用車の低公害車導入など、温暖化防止へ向けた市民の自発的な取り組み促進を図っております

南相馬市議会 2004-12-14 12月14日-03号

自家用自動車普及、少子化の進行により、県内の路線バス事業赤字経営を余儀なくされております。鹿島町でも廃止されたバス路線に代わって運行する住民生活路線バス事業も、費用の削減と効率的運行が課題となっております。郡内でも公共交通機関確保するため、いろいろな事業計画導入しております。町といたしましては、地域住民の足の確保のため、路線維持など今後も継続充実を図りたいと考えております。 

福島市議会 2004-03-11 平成16年 3月定例会-03月11日-03号

温室効果ガス排出を削減するための目標や、具体的な取り組みについての地球温暖化防止計画実施状況と今後の取り組みにつきましては、環境基本計画の中で温室効果ガス二酸化炭素排出量を、平成22年度で平成8年度の推定値78万トンより6%削減することを目標とし、現在ノーマイカーデー実施アイドリングストップ運動の推進、自転車利用環境総合整備事業による自転車利用促進市内循環100円バス運行による自家用自動車利用

福島市議会 2004-03-10 平成16年 3月定例会-03月10日-02号

本市における地球温暖化対策への取り組みにつきましては、福島市環境基本計画の中で温室効果ガス二酸化炭素排出量を、平成22年度で平成8年度の推定値78万トンより6%削減することを目標とし、現在ノーマイカーデー実施アイドリングストップ運動拡大自転車利用環境総合整備事業による自転車利用促進市内循環100円バス運行による自家用自動車利用抑制公用車の低公害車導入や、化石燃料から自然エネルギー

南相馬市議会 2000-06-12 06月12日-01号

A、B、Cの各方式について運輸省認可安全性経済性等について比較検討した結果、道路運送法第80条第1項による自家用自動車有償運行を目ざし、B方式バス市所有で、再雇用による業者への運行委託方式に決定したそうです。 名称をi(あい)バス、「岩沼のi」、「愛のi」、「私のI」として、年末年始12月31日から1月2日の3日間を除いて毎日運行となっております。 

郡山市議会 2000-03-17 03月17日-08号

大河原輝隆建設部長 登壇〕 ◎大河原輝隆建設部長 市営住宅駐車場整備の今後の取り組みと具体的な計画についてでありますが、近年の社会情勢生活多様化等により自家用自動車保有率が上昇し、予想し得なかった車社会となっております。市営住宅におきましても、団地内通路等はもとより路上駐車が多く、町内会長等から駐車場整備の要望が寄せられていたところであります。 

福島市議会 1999-12-14 平成11年12月定例会−12月14日-03号

6歳児未満子供を持つ親は、来年4月1日から自分自家用自動車チャイルドシートを1人に1台が義務づけられました。この着用義務化については、その目的が子供の命と安全を交通事故から守ることであり、評価できます。しかし、安全面は高く評価されながら価格が高額な上、子供の成長に応じて買い替える必要があることなど、費用負担の点で普及が進んでおりません。  

福島市議会 1999-09-13 平成11年 9月定例会−09月13日-03号

これによって、6歳児未満子供を持つ親は来年4月1日から自分自家用自動車チャイルドシートを1人に1台着用が義務づけられた。違反者は、違反点数1点を科されます。  6歳児未満の幼児の自動車乗車中の死傷者の推移は、平成6年度6,267人、平成7年度6,916人、平成8年度8,045人、平成9年度8,808人、平成10年度には9,548人と年々増加をしております。  

南相馬市議会 1999-03-26 03月26日-07号

自家用自動車における有償運送許可生活バス路線指定などの認可を受けており、町直営実施しているものであります。 なお、昨年の10月からマイクロバスを1台増やし、現在は2台を運行しております。幼稚園へ通園する子供さんは専用のスクールバス運行されているため利用がなく、小学校に通う児童の利用高齢者医療機関への通院が主な利用となっているようであります。