郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
また、本年7月12日に郡山市中央公民館で開催するみんなで交通事故をなくそう郡山市民大会におきましても、自転車ヘルメット着用率の向上を主要テーマの一つとし、自分の命は自分で守る全市的な取組としてまいりたいと考えております。
また、本年7月12日に郡山市中央公民館で開催するみんなで交通事故をなくそう郡山市民大会におきましても、自転車ヘルメット着用率の向上を主要テーマの一つとし、自分の命は自分で守る全市的な取組としてまいりたいと考えております。
そこで、以前に窓口のほうとお話をしたときに、年金情報は自分で、事業者側が調べるしかないのかというお話をしたところ、いえ、受給者証の中にその情報は載ることになっていますと。ところが、郡山市が発行する受給者証の中には載っかっていないのですね。どこに載るのかといったらば、そのページの右側の隅のところに載るのですよと。
福岡市は、人生100年時代の到来を見据えたプロジェクトである福岡100を、産学官民オール福岡で推進しており、誰もが心身共に健康で自分らしく暮らせる持続可能な健寿社会の実現に向け、取組を進めています。何歳でもチャレンジできる未来のまちへでは、フレイル予防共同事業を取り組んでいます。そこで、本市における介護予防及びフレイル予防の取組状況と、今後の方策をお伺いします。
消防団員が不足している状況の中、郡山市職員の皆さんが自分のお住まいになっている地域の消防団に積極的に入団していただいて、災害時には職務に専念する義務を免除する義務免にて、我々と同じく消防団員として活動していただければと思いますが、現在、郡山市職員の消防団加入人数は何名いるのか。また、郡山職員に対しての働きかけはどうしているのか伺います。 (2)機能別団員等について。
でも、それが過度になると、自分らしく学ぶ、自分の個性を生かして学ぶ、そういうことが困難になってまいります。
それから、ご夫婦が快く署名してくれ、近所の方のほうからも自分が署名を取ってきてくださいました。また、そのご近所の方が子育て中の若い夫婦を紹介してくれたりしました。 ですから、この署名の300人弱ですかは、非常に重い数の内容となっていると私は思います。これは、学校給食費無償化に向けた、また、もう一つ一緒にやりましたけれども、これは町民の声なんですね。
前回の委員会の中で、反対の理由は、取り上げないといった理由は、行政調査に行ったことを本会議で取り上げる議員もかつてはいるし、本来、だから委員会ではなく、それぞれ自分で調べたり、執行部のところに行って質問してくることだ。だから委員会にはそぐわない。そういう理由で否決されました。所管事務調査は何をするところでしょうか。 私たち議会は、議決権とさらに調査権というものが付与されています。
この2年間延長されるわけですけれども、サポーター同士が主体的に交流していただくというようなこと、あるいは活動を自分たちで持続していただけるようになることを視野に入れて、交付金を有効に活用しながら、この機会を捉えてスマートシティサポーター制度を充実させていきたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 譲矢 隆議員。
それは、性善説として自分たちがやらなければいけない、受注者がやるべき…… ○議長(清川雅史) 石田議員、時間です。 ◆石田典男議員 ということを申し上げて、終わります。 ○議長(清川雅史) ここで、暫時休憩いたします。
海外旅行に行くことというのは、まず今の若い年代、この中学生の年代でも、グローバル社会というか、やっぱりインターネットの情報収集とか、世界の中の人からのSNS、色々発信とかということで、意外とそういった面ではインターネットやSNS等で海外の人との接し方というのはあるのかなと思われますが、実際にやっぱり海外に行って体験させる、その土地の匂いであったり、やっぱり自分で見た感覚、写真じゃなくて実物を見るというのは
◆髙橋義人議員 アンケートは、確かに自分の意思がないと記入はしないと思います。ただ、記入をしたいと思わせる取組も重要であるのかなというふうに思います。
ごみの減量に向けては、私たち一人一人が生活様式を見直し、ごみを出さないライフスタイルへ行動を変容していくことが重要であると認識しており、このたびのごみ緊急事態宣言を通じて、市民、事業者の皆様が、ごみの減量を自分事として捉え、実践していただくことが必要であると考えております。
この間、自分の個人情報を自衛隊に提供してほしくない方の自己情報コントロール権の立場を尊重して、自衛隊地方協力本部への提出名簿から申請により自分の情報を除くことが可能になった点については評価をしたいと考えますが、その周知方法や申請の在り方については、改善の余地は大いにあると思っていますし、そもそも自衛隊への入隊対象年齢の市民の名簿の提出自体、安倍政権のときから始まった国の方針ではあるものの、それに唯々諾々
また、どうしても集客であったり、イベントの内容の検討だったりということを考えますと、やはり円谷プロダクションが自分のキャラクターを使いながらとか、著作権も行使しながらとか、そういったことを考えますと、やはり円谷プロダクションと実施することが効果的というふうに考えてございます。 以上です。 ◆委員(五十嵐伸) 言われていることは分かります。
次に、行政区未加入世帯と自主防災組織の関係につきましては、自主防災組織は地域住民が協力をして、自分たちの地域は自分たちで守るという意識に基づき、自主的に結成をする組織でありますので、自主防災組織において行政区民全員を対象として地域防災力の強化に取り組んでいただきたいと考えております。
そう考えますと、今回も能登半島に応援しに行ったトイレが話題になったわけですが、連携中枢都市圏をこの後やりますけれども、その中心である本市が自分のことだけではなくて、確かにレンタルトイレもすばらしいアイデアだし、それもいいけれども、いろいろな手数を使って、災害の備えにすることは重要なことだなと感じるわけなのです。
不思議に落ち着くというんですかね、何かホッとするというか、また、そのRC、コンクリートの建物とは違った、また別な味わいがあるというんですかね、本当にこれはいつも笹原小学校へ行くといいなと自分で思っていたもんですから、県産材を使って、そのムクの壁材等々を使うという話は、工事の過程で出てきた話でありまして、私はそういう相談を受けて、大変よろしいんじゃないかと、それを使えるんであれば使ったらいいんじゃないかという
そして、本来、教育というのは、子どもたち自身が自分たちで色々とやれるように指導するのが教育なのでないかという結論に達しているわけですよ。ですから、そうした点から見ても、ぜひとも泉崎村でも早急に常備すべきだということを申し上げて、次の質問に入りたいと思います。 学校給食施設建設についてになります。 学校給食施設建設というのは、泉崎村の将来、30年あるいは40年にわたって、影響を与える問題であります。
二つ目のテントの貸出しをしないのかということでございますが、コロナ禍以降は、利用者も不特定多数の方が使用したものを使用するということはなくなっておりまして、キャンプ需要の高まりとともにキャンプ用品は自分だけで使うもの、若しくは家族だけで使うものというふうにして自前で用意していただいているのが現状でありまして、昨年は利用実績がなかったということもありますし、テント自体も古いものでもありますので、その管理
私申し上げたいのは、2000年基準を満たさない建物の約半分近く、心配な点があるということと、できれば、自分の家が大丈夫なのかどうか、調べる機会を、必要を町民の方にお知らせしていただきたい。当然そのご家庭の経済的な状況もあるかと思います。